お手元の
会議順序に沿って進めてまいります。
最初に、今年度の
特別委員会の
進め方について御
協議をお願いします。
資料2の昨年度の
活動経過についてですけれども、
令和3年度は中
山間地域における
計画への
提言や
光回線整備後の
振興策について
調査を進めることを決定し、2回目の
委員会で
当局から本市の中
山間地における施策の
内容と
現状を聴取し、第3回の
委員会で
提言書案を確認いたしました。そして、
令和4年1月12日に市長へ
提言書を提出したところであります。
委員の
皆さんには、
当局が取りまとめた、
提言書の第4次
総合計画等への
反映に向けた
進捗状況の確認についてを事前に配布させていただきました。御覧になっていただけたものと思いますけれども、
提言書に対する
進捗状況も踏まえて、今年度の
調査項目の選定や
委員会の
進め方などについて
委員の
皆さんから御
意見・御
提案等がありましたらお願いしたいと思います。
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◯白鳥委員 創生静岡は、今回、
常任委員会の
委員長の
関係で2名の
特別委員が交代するという形になっております。慣れない2人ですけれども、ぜひ
皆さんの御指導よろしくお願いいただきたいと思います。
それで、昨年の
委員長を務めた
石井議員からも昨年の
活動についての
内容を聞かせていただきました。大
項目2点、中
項目6点にわたる
提言を出していただいたということで、昨年は
地域おこし計画の
関係と、それから4次総への
反映という大きな
テーマがあったということで
取組をされたという話であり、
大変意義のある
特別委員会を進めていただいたなというふうに感想を持っております。今年は2年目ということで、当然、1期4年間の中で
特別委員会の成果をまとめていかなければいけないということにはなろうかと思います。この
提言の
内容を踏まえて、今年度もしっかりと取り組んでいきたいなと思っているところです。
その中で、昨年、残念ながら日程的にタイトだったということもあって、
静岡市の
現地への
視察がなかなかできなかったという話がありました。私もつくづく思うんですけれども、やはり一般的な中
山間地の
振興という言葉を扱っても、
静岡市の
現状をしっかりと見聞きしながら進めていかないと、
静岡市の中
山間地が、どのように
振興されているのかと、また、
振興していくのかということについてもなかなか実感が持てないのではないかと思っておりまして、この
提言にのっとっての
活動は、これから
幾つかあろうかと思います。その中の
1つに、やはり
静岡市の中
山間地の
現状を
視察する、
管内視察をまず行ったらどうかなと思っています。
実は、私が中
山間地の
特別委員長を務めさせていただいたときもあったんですけれども、そのときには
集落支援員という制度が始まって間もない頃でありまして、その
集落支援員の
皆さんが抱える
課題も
幾つかあって、
地域の
皆さんとのコミュニケーション、あるいは
コミュニティづくりの
課題について、中
山間地の
特別委員会の
委員の
皆さんと
集落支援員の
皆さんとの
意見交換の場を持ったりさせていただいたこともありました。それが私たちにとってもなかなかいい勉強になったなと思っているのと、それを
反映した形で中
山間地の
特別委員会としても
提言を出させてもらったという
内容もあったものですから、その辺のことも御紹介させていただきたいと思います。今も、
地域おこし協力隊、あるいは
集落支援員の
皆さんも
活動を続けてくださっているわけですので、そんなこともいいのかなと思いますが、その辺のことについてまた
皆さんと検討をしていけたらなと思います。
うちの新人の
長沼委員に、こんなことが分からないので、こんなところを
視察してみたいなという私見ですけれども、作っていただきましたので、
お話しさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。
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◯長沼委員 今年度から中
山間地調査特別委員会に所属させていただくことになりました。
昨年の
議論の中での
提言も拝見させていただきまして、やはりこの
提言、さらに深化した
議論を行っていくためにも、しっかりとこの
現場というものを見ていかなければいけないのかなと考えております。
そうした中で、今、非常に
山間地域では、
高齢化が進んでいるということでございますので、例えば、
白鳥委員からも
お話がありましたように、
地域おこし協力隊、
集落支援員、実際に
現場で生活されているそういった方の話をお聞きしに行くというのが、まずは一番いいのではないかなと考えております。
そうした中でも、例えば
大川地区の
移住促進、今、
空き家バンクで進んでもおりますけれども、新しく移住されてきた方がどういうふうな
課題意識を持って生活されているかというところもお聞きしたらいいのではないかなと思います。中でも、例えば、
南アルプスの
環境保全、
生物多様性というところでも
環境局の
取組がありますけれども、中
山間地のそういった
事業のことについては非常に部局がまたがる、
縦割りの中で非常に進みにくいところがあるのかなとも感じておりますので、やはり
特別委員会の役割として部局横断的な
テーマというのにもどんどん取り組んでいけたらいいのかなと思っております。
あと、昨年、私は、
常任委員会の中でも
議論を行っていたんですけれども、和田島自然の家の
建設事業も今、進んでおりますので、そういったところも
視察の
候補地として入ってくるのかなと考えております。
10
◯尾崎委員 自民党を代表して、私から少し
お話しさせていただきます。
昨年度の
委員会、私はここに所属していませんでしたけど、
オクシズの持続可能な
発展を目指してという
提言書をまとめていただいて、その中に
振興策が4つ、
課題が2つという
提言が出されたところだと思います。
そして、まさに今、策定中ではありますが、4次総には、
森林文化の
地域づくりが盛り込まれてくるということで、本
委員会の意義がこれまで以上に大きく期待されるところではないかなと思っております。
私からは
調査項目について2点を申し述べるんですが、
最初に、
定住と
移住関連においてということで、
長沼委員からも話がありましたけど、この
提言書を読ませてもらいましたけど、
空き家情報バンクの
受入れ実績が10件ほどで、機能しているとは言えないということが書いてありました。
そこで、中
山間地で暮らし続けるために、まずは何が必要かということを探る必要があるんじゃないかなと思います。それには、ただ呼び込むだけじゃなくて、その
地域にどのような人が、またどのようなものが必要かということをしっかりと調べなきゃいけないと思います。それについては、まずは住宅の
整備や、それから閉校した
施設など、使わなくなった
施設の
利活用を含めて就業、医療、
移動手段などを中心に、中
山間地域への
移住促進について
調査する必要があるんじゃないかなと考えております。
それから、もう1点は
環境創造関連の
事業です。
今、葵区の
梅ケ島では、
民間の
企業組合による小
水力発電所が、
令和3年9月から
供用開始しておりますし、中部電力の
安倍川水力発電所は、
令和2年から
工事着工、そして
令和6年12月の
供用開始を目指して建設が進んでいます。また、脱
炭素先行地域の
取組の
1つとして
清水区の
山間部でも
バイオマス発電の
事業が進んでいたり、それから小
水力発電所の
計画も今進んでいるところであります。
この
提言書の中では、
クリーンエネルギーの
可能性調査を求めているところですが、まずは
特別委員会の
調査項目の詳細にもありましたとおり、その中にあっても
森林育成とか
山林の保護の視点を踏まえて
調査をしていきたいと思っております。現在の
森林育成に目を向けてみると、やはり、荒廃を減らすことが第一だと思います。国の
森林管理制度の下に山の
管理不能を克服していかなければなりません。そして、新
エネルギーの
振興のための開発は、
山林の保全とか
森林の
公益的機能を確保するということと両立していかなければならないと思います。
そんな観点から
環境創造関連をもう
1つ、
調査項目として進めていくのはどうかなと
自民党では考えております。よろしくお願いします。
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◯市川委員長 ありがとうございました。
そのほか、この
調査項目について
皆さんの御
意見があればお伺いしたいと思います。
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◯山本委員 私も今年から参加させていただきますので、よろしくお願いします。
中
山間地振興ということで、これまでどちらかというと
特別委員会の中では恐らく
ベーシックサービスというんですか、そこに住まわれている方々の、例えば、住
環境をどうしようかというところから一歩進めてこの
提言書の
内容を見ると、
振興策ということで進化してきているのかなという印象を持ちました。
その中にあって、
設置目的のタイトルにもありますように、
新東名インターチェンジを活用してという中では、恐らく中
山間地という大きなくくりと、今度はまさに
インターチェンジというところでは、
清水があって、
静岡があって、飯間とか、それぞれの
エリアというんですか、恐らく同じ中
山間地なんだけれども、それぞれが持つ
エリアの特徴とか、これまでの経緯とかいろんなものもあると思うので、歴史もあるし、文化もあるしという意味では、そういった特色がどう生かされていくのかというところでの
振興策の考え方もあってもいいのかなというイメージを持ちました。ちょっと
意見として伝えさせていただきました。
13
◯宮城島
委員 志政会の宮城島です。昨年に引き続き同じ
委員会になりましたので、よろしくお願いいたします。
昨年の
特別委員会の中でこの
提言書を出しまして、そのときに
光回線の
整備ということで進んで、今年度はその
光回線の応用・活用について、ぜひ
調査して、ただ
回線がそこについてオーケーではないと思いますので、今後、
皆さんから出ました
現地へ行って、実際、
光回線が通じて、どのような形でこれから活用したいのかということをしっかり
現地の人に聞いて、しっかり
調査するということが必要ではないかと思います。
あと、私もいろいろな形で
オクシズには何回か足を運んでいます。その中で、今たくさん
観光トイレはありますが、実際に本当に欲しいところにないんじゃないかという
意見が
現地にはちょっと出ていますので、これからは一般の方も含めて、また
定住の
環境をよくする中で、やっぱり
観光トイレというのはこれからも必要だろうと思いますので、そういう形もぜひ今年度の中で
調査をしていただければいいかなと思います。
あと、もう
1つは
にぎわい創出の中で
梅ケ島温泉が
国民保養温泉に指定されて、
コロナ禍になってしまい、なかなかお客様が行けないという
現状があります。伊豆にも負けない
梅ケ島温泉がありますので、これからそちらに光を当てて、
静岡、山梨の
アクセス道路という問題もありますから、しっかりその辺を
調査していければいいと思います。よろしくお願いいたします。
14
◯市川委員長 ありがとうございました。
そのほかどなたかございますか。
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◯繁田委員 今、
皆さんから御
意見いただいたのはもっともだなと思います。昨年度、
提言書をまとめていく中で、
オクシズの喫緊の
課題の中で
土地利用の促進という
項目を入れてもらってあるんですね。これについては、
オクシズ、いわゆる無
指定地域の
土地をもっと有効に活用できないかという縛りがあまりにも
各部局によって違う。ですから、
土地の面的な
規制とその上の上屋の問題とアンバランスが生じているやに我々は受け止めています。ですから、
農地法だけじゃなくて防災上の
ルールも含めて考えていくと、
規制が本当に厳しくて山の中の平地もなかなか
有効活用ができない。しかし、これを打開していくというのが、やっぱり
オクシズ、中
山間地の将来に向けた継続的な
発展につながるのかなという思いがします。
しかし、これは単年度だけでどう解決するかということはなかなか難しい話なものですから、事があるときにこの
特別委員会の
皆さんで何度か
議論をしていただくチャンスがあればありがたいなと。必ずや、将来は山の
土地の
規制も少しずつ緩和する中で、本当の
にぎわい創出につなげるような
ルールづくりができれば本当にありがたいと思いますので、ぜひまたその辺は頭の片隅に置いていただければありがたいなと思います。よろしくお願いします。
16
◯白鳥委員 それぞれ、昨年つくっていただいた
提言に基づいて
お話しいただいているという感じがするので、ごもっともな話ばかりだと思います。1年間といっても実際に
特別委員会ができる回数というと、やっぱり毎月やっても5、6回というような感じだと思うんですね。
ですから、今それぞれ
お話しいただいた
内容を踏まえて正副
委員長で、大体こんなような時期に
当局と話す機会を持ったらどうかとか、あるいは
現地視察へ行ったらどうかとか、そんなようなことを大方決めていただいて、それで各
委員にお知らせをいただいて、この1年を進めていったらどうかなと思います。ある意味では今それぞれが
お話しいただいた
内容をしっかりと踏まえていただいて、正副
委員長にお任せできたらなと基本的には思います。
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◯繁田委員 そうしますと、今、
皆さんから言われた、
白鳥委員からも言われた
市内視察の
場所というのも、ある程度、
皆さんの御意向を伺った上で、正副
委員長で決めさせていただくという方向でよろしいかと。
また、特別でどこか
希望があれば、
清水の奥とか
安倍筋の奥とかと分かれちゃうと、これ調整せざるを得ませんけれども、何か御
意見があれば。
委員長、その辺、ある程度、
場所の
方向性だけここで決めていただければ、正副
委員長で決めるにしてもありがたいなと思いますので、よろしくお願いします。
18
◯市川委員長 先ほど、
長沼委員からは、
大川地区等のことについてという
お話でしたけれども、そのほか
皆さんぞれぞれ思いもあろうかと思います。この
地域でどうだろうかという御
意見があれば、お伺いしておきたいと思います。
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◯長沼委員 先ほど大川とか両河内とか
幾つか例示させていただいていたんですけれども、今、喫緊の
課題として
環境ということもあると思いますので、いろいろあるとは思いますけど、私としては井川を提案させていただきたいかなと思っております。
20
◯鈴木委員 昨年の提案の中にもありました
環境創造の中で、
木質バイオマスというものがありまして、
水力は比較的
皆さんもなじみがある。木質は今までもいろいろ
研究者、
学者等がいる中でもようやく少しずつ実現に向けたものの
現場で見られる機会があるんだったら、自分は個人的には
木質バイオマスを
自民党は、
希望を提案させていただきたいと思います。
21
◯山本委員 基本的には賛成です。
1つだけ要望で、最近
キャンプの話でいろいろ世間的にもあると思うんです。どこか1か所、
キャンプができて、実態がどうなのというところを。井川は、まさにあるんですよね。だから、
キャンプができる
場所というのは変だけど、どうなのかというのをちょっと見てみたいなと思って。
梅ケ島もあるんですよね。そんなところも検討していただければと思います。
22 ◯
遠藤委員 興津川には、2~3年ぐらい前かな、
小沼木材が社長で
森林業者6名ぐらいでやっている
バイオマスが、昔、一時は
工業団地を造ろうかというようなところの手前の前沢というところなんですけど、今、小さなやつなんですが、もう1基
バイオマスの
希望もあってやっています。それで、私は分からないですが、小
水力もどこか
興津川でやっているということも初めて聞きましたし。
今、
キャンプというと、
興津川が非常に人気の川で、みんなもう夏から冬も河川敷で一人
キャンプもやっています。そんな中で、お客さんが多いということで6月には
補助金を頂いて、昔から
駐車場の確保とかいろいろで困っていて、
興津川キャンプ対策委員会という、それには漁協から
清水警察、
連合自治会、私も出してもらう。そんな中で、
トイレの問題なんかも出て、それは
興津川には、
簡易トイレが河口から上流まで20か所ぐらい
スポーツ振興課が
管理をしており、その辺の苦労もあるんですね。
清水森林公園やすらぎの森の中にお風呂があり、私も入っている中で、年に1回しか祭りをしない、もったいない話なものです。勝手にどうぞとやっているんじゃ駄目だと、もう時代が違いますからね。お風呂を利用した
オートキャンプ場にしようと、今は
指定管理で業者が
管理していて、その辺もやっているんですがなかなか行政がかたくてクリアできないということがあるんですが、近いうちにそれは離れて、そこだけは
オートキャンプ場にしようと。それで、
民間で今、ITをやっている横浜、東京の方が、今、工事をしているところもあります。その辺はちょっと不安があって、住民からも
説明会をやれということで、今月やるんですけど、そういうような動きはあります。
それと、昔からの
清水の意向で、やすらぎの森の奥に
キャンプ場があります。それは
管理センターを設けて、
管理をしているのですが、
キャンプをやるにもいまだに昔ながらに無料なんですね。
お話を聞くと、無料だから苦情が来なくていいという面もあるんだけど、いつからいつまでに予約をしますよと受付をやるんですけど、キャンセルしてもただ。それと、何十年たった中でレストランとか、お母さんたちがやっている売店もあるんですが、みんなだんだん
地域に任せると、何十年もやって、みんな大変なところがありましてね。その辺の細かい話は地元で対応できると思いますけど、そんな中なものですから、もし両河内へ行ければ、その辺のネタはたくさんあります。
23
◯市川委員長 いろいろ御
意見をいただきましてありがとうございます。
おおむねその
調査項目、あるいは
管内視察ということで
皆さんの御
意見をお伺いしたところですけど、
調査を進める上で、今、言われた、
定住とか移住の問題も先ほど出されましたけれども、
山林、あるいは
バイオマス発電等も含めて
地域の産業促進、あるいは
にぎわい創出等を含めて
キャンプ場の問題、いろいろ出されました。
そうした点で、
調査項目をある程度絞っていきたいなと考えておりますが、
資料1で提起されているこの
調査項目について、
自民党からはおおむね1番と4番かなということで伺いました。
あと、
創生静岡と
志政会からは、
オクシズ等の観光
振興、そういったことでの3番かなという感じを受けたんですけど。
〔「1番と3番」〕
24
◯市川委員長 1番と3番でしたかね。尾崎
委員からは移住政策と
森林育成について、いろいろございました。
どの
項目に絞っていくか、副
委員長と
協議しまして、
皆さんにまたお諮りしたいなと思います。
皆さんの御
意見は承りましたので、正副
委員長で
協議をさせていただきたいと思います。
あと管内視察の
場所について、大きく言うと井川方面と
清水方面が出されましたので、これについても正副
委員長で
協議をいたしまして、決めさせていただければというふうに考えていますのでよろしいでしょうか。
25
◯繁田委員 今の
委員長の
お話の中で、承知しましたけども、次の開催日時の
項目にも入ってきちゃうんですけども、
市内視察を先にやるか、
調査項目の選定を先にして、次に
当局から今までの経過を報告いただくかというのについても、正副
委員長にお任せいただけるということでよろしければ、ありがたいなと思うんですけど、
委員長、それでちょっと
皆さんに伺ってください。
26
◯市川委員長 大事な御
意見をいただきました。
今、副
委員長から言われたように、
管内視察を先行するか、あるいは
調査項目を先に絞るかということですけれども、
皆さんの御
意見を伺いたいと思います。どうでしょうか。
〔「お任せします」〕
27
◯市川委員長 お任せいただくということで、進めさせていただきますので、よろしくお願いします。
28
◯白鳥委員 日程が限られているんですけど、
管内視察は一応行うということでいいんですが、管外
視察も
常任委員会との
関係もあって、日程がなかなか難しいということではありますけれども、正副
委員長で出来得る限りやっぱり
現地を見るということで、他市の状況なんかも参考にするということも必要なことでありますので、可能な限り今年度も行うような方向で検討していただければなと。コロナの問題もあるかと思いますけれども、その辺お願いさせていただきたいと思います。
29
◯市川委員長 御
意見ありがとうございます。
これも副
委員長とも
お話をさせていただきまして、できるだけ
皆さんの御要望に沿えるように管外
視察も大変重要なことと考えておりますので、時期も含めて、一度、正副
委員長で
協議させていただけたらと思います。
──────────────────────────────
30
◯市川委員長 それでは、
会議順序に従って、2番のその他の
項目に移りたいと思います。
次回の開催日時についてということですが、どういたしましょうか。
〔「お任せします」〕
31
◯市川委員長 お任せいただき、また事務局を通じて御連絡をさせていただきますので、よろしくお願いします。
──────────────────────────────
32
◯市川委員長 以上で、本日の
協議事項は全て終了いたしました。
これをもって、本日の
委員会を閉会いたします。
午前10時36分散会
──────────────────────────────
中
山間地調査特別委員長 市川 正
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