そこで、今年度は、
調査項目4の新
都市交通関連の
継続調査と
調査項目3の
自転車利用の
整備を
中心に
委員会を進めていけたらなと思っておりますが、これらの
経過を踏まえて、今年度の
調査項目や
委員会の
進め方などについて、
皆さんから具体的な御
意見や提案・提言をいただきまして、これから進めていきたいと思っておりますので、忌憚のない御
意見を伺えたらと思っております。
それでは、今、
調査項目の中の4と3という形で提示いたしましたけれ
ども、そのほかにもまだ
総合交通についてたくさん考えがおありかと思いますので、御
意見をお伺いできればと思います。ぜひ手を挙げて
意見を述べていただければと思います。よろしくお願いします。
5
◯平井委員 調査項目3の
自転車関連についてでございますが、今、
パルクルの運用が開始されましたので、現在までの
利用状況や
課題点などを把握する必要があるかなと思っております。
また、他
都市についても、
自転車関連の
整備をされているところを
参考にしながら、本市でどういったことを
参考にして取り組めていけるかというのも知る必要があるのかなと思っております。
6
◯佐藤委員長 自転車関連に関しての
調査ということのようですけれ
ども、ほかにどなたかいらっしゃいませんか。
7
◯長島委員 今、
平井委員から
自転車関連ということで
お話がありましたけ
ども、私も
自転車関連については
調査していくべきではないかなと思っています。私は、
総括質問でも
シェアサイクルの質問をさせていただきまして、今年度導入をされて、また、今回
コロナの中というところで
シェアサイクル等を
利用される方が増えているという声も聞いております。そういった新たな形といいますか、そういった
コロナ後を見据えた
交通施策というのはどういうものかというのをしっかり把握すべきではないかなと思いますので、こういう
状況ではありますけ
ども、そういったところを本
委員会で
調査していくのもいいのではないかなと思っております。
8
◯杉本委員 今ちょうど
自転車関連という話になっていますから、それにかみ合わせた形で少し
意見を言いたいのですが、私もこの
自転車については、
静岡市みたいな平たんな
地域が広いところでは、大事な
交通手段であると思っています。ただ、ここの
委員会の話かどうか分かりませんが、実際に
自転車を使って移動しようと思うと、
道路の不備、狭かったり、危険だったり、凸凹したり、大変走りづらいという
状況があるかなと思っています。ちょっと前に
静岡市立高校の生徒との懇談のときにも、高校生が
自転車で学校に通うのに、やはり道がよくないというような
意見ももらったりしています。
それと関連して、もう
1つは、車椅子とか乳母車は違うかもしれませんが、そういう
交通弱者の
方々が移動する
歩道の段差のひどさとかがいろいろあって、そういう移動するための
道路の
整備も同時に考える必要があるかなと思います。
もう
1つは、
バスとか
電車とか
公共交通機関との連結という点でいうと、例えば
静鉄電車の
駐輪場が非常にいっぱいになっていて
自転車が置きづらいというのがあって、
自転車関連の
関係で言うと、そういう
自転車をどこにどう置くかというような
整備も同時に考えていく必要があるんではないかなと思っています。
そういった点で、今後の
静岡を考えたときに、この
自転車というのは非常に大事な
一つのツールとすれば、考えるべき問題と思っていますから、そういった、どう使うかだけでなくて、それを使うための
環境整備をどうしていくかという観点の
調査も必要ではないかなと思っています。
9
◯松谷委員 委員長、
自転車と
MaaSって、
2つでもいいということなんですよね。
10
◯佐藤委員長 例というか、今までに
調査しようと思ってきたけれ
ども深められそうなものと、少し手はかけたかもしれないけど浅かったかもしれないみたいな、
調査項目3と4について今お諮りしているところですので、別にそれにこだわっているわけではございません。いい
意見をいただければ、それに沿って
調査項目を検討します。
11
◯松谷委員 分かりました。ありがとうございます。
一応、私は
自転車がすごくいいと思うんですけど、
シェアサイクルの問題も実際に始まっていますし、ただ、今、
自転車レーンが非常に計画的に進められてきていて、あれがかえって危ないとかいろんな
意見があるんですけ
ども、結局
自転車は車だという法的な形で再度明確になっている
状態の中で、
自転車レーンと
歩道との
関係とか、いろんな
課題も
幾つかある
感じなんですよね。あそこの江川町の交差点から水落のところも造られているんで、最近ようやく
歩道を走る
自転車が少なくはなってきているんだけどね、そういう
自転車は車の
扱いなんだというところを
前提にした
自転車道の
整備は、
課題として私はあるような気がします。
もう
1つは、やっぱり
MaaSが
テーマになった
ヘルシンキの
報告を昨年聞かせていただき、我々も1回まちなかに出かけていって、
スマホを使って
AI相乗りタクシー実証実験をやらせてもらったんだけど、もっと具体的にどういう便利な
状態になるのか、それをすごく我々も
調査していく必要があるんじゃないのかなという点で、一応
2つの
項目でいいなと思っております。
MaaSは、すごい掛け声といろんなことが出ているんだけど、本当に具体的に誰がどう活用したらどれだけ便利になるのかというのが、いま
一つまだよく分からない
状況でもあるものですから、そういう点で、
2つの
テーマでぜひ検討していただければと思います。
12
◯遠藤委員 自転車に関しては、
清水の市民がよく言うことでなかなか解決できていないのは、呉服町っていいまちなんだけど
自転車が汚いよねという話を結構聞きます。東京の
山手線なんかを見ても、
山手線の駅には例えば地下に
駐輪場があって、ほとんど駅の周りに
自転車が見えないところもありますよね。その辺の
駐輪場をしっかり確保することができて、
駐輪場へ
自転車を置いていただくということは、
自転車レーンを造るよりは簡単だと思うんですが、なかなかできないのが
現状ですが、できませんかね。
それと、確かに
ビル風が吹くもんですから、置いてあると
自転車が倒れるんですよね。その辺の話もよく聞くもんですから、その辺の話。もう
1つは、私は両河内の
ココバスに関わっていまして、今やっているんですが、
地域の
実情に合った円滑な
手段というのも、我々が考えるんじゃなくて、ほかでも田舎で今困っているからという話の中には、やはり貴重な税金を使うには住んでいる
方々の
熱意だとか、
自分たちが
生活して実感をして、それが
行政に上がってきて実現ができるということで、
自分のところである
程度話をまとめなきゃ無理だよと。こちらから我々が
委員会だからどうだという話じゃなくて、
地域である程度、本当に
実情なり、それに対する
熱意を言ってきていただいて、それを我々が後押しし、また、
行政が後押しするという形で、両河内の
公共交通もできたものですから、無理にこちらから我々が推し進めるという話じゃないと思います。両河内のことですと、来年度に
小中一貫として、両
河内中学校に小学校の校舎も建てるんですよね。そうしますと、もう
話合いをしていますが、それじゃ、
子どもたちのスクール
バス的なものは、今の
ココバスではできないもんで、また
行政にお願いして、行きと帰りをスクール
バスなのか、今の
バスでやるのか、足りないよなんていう、
一つの
地域にそういう
コミュニティバスができるというものがあるから、
小中一貫もその
バスを
利用すれば賛成するよという人も出るし、それについて
地域の
実情に合ったように
行政も
コミュニティバスをそれに参加させるというような、いい方向に行く面もあるもんですから、何か地元の
熱意があるところが、どっかが基本になって、我々のところがそれを引上げていくというのが、一番実現可能だと思います。
それと、もう
1つは、バックしちゃいますが、
自転車道、無理矢理
自転車道を造ると逆に危ない
地域もあるんですね。
清水の
北街道は
バスがやっと走っているところへ、無理矢理
レーンを造ると、
バスがお互いに走ると
自転車レーンの上を
バスが走らなきゃならないのに、そこに
自転車レーンの色がついているなんてのは全く
現状に合っていないもんですから、その辺の話は、
道路幅にあった
自転車道を造るならいいけど、要望で
無理やり色をつけてやるというのは、逆に危ないんじゃないかなということも
感じています。
13
◯宮城委員 今いろいろ
皆さんの
お話を聞かせていただきましたけれ
ども、そうしましたら今年度は、今、
遠藤委員は
地域のこともおっしゃいましたけれ
ども、今年度、
皆さんで勉強していこうというのは、
静岡にとってとても有効的な
交通手段である
自転車関連のこと。それから、
ポストコロナの社会を見据えていくと、やっぱり
MaaSというものが有効であるかなと少しずつ思えてきますので、
MaaSについても、どういう形で、どういう役に立つのかという実験・
実証などを
皆さんで勉強していければと思います。
14
◯池邨委員 この
委員会の目的が、
交通弱者へとなっていますが、ただ一方で、今
コロナ禍と先ほど御
意見がありましたので、
視点としては、
自転車にしても
MaaSにしても、
コロナ禍の中でどう対応するかというのは、やっぱり
視点として入れておいていただいたほうがいいのかなと思います。あと、
バス一つ取っても
福祉車両、
自主運行と民間のものとか、
タクシーにしても
MaaSと通常の
タクシー、それから、
自転車にしても
自分の
自転車と
パルクルのような
シェアサイクルと、
幾つかの
交通形態がある中で、ぜひ
コロナ禍での立場の中での
自転車、
MaaSをどう活用するかというところを、ぜひ
視点に入れて検討していただければと思います。
15
◯佐藤委員長 ほかにいかがでしょう。
委員の
皆様方お一人お一人から御
意見はいただきました。
今、副
委員長から、一応、まとめていただいたというか、
自転車関連と、その
ポストコロナ的な、
コロナ禍という
お話もありましたので、
コロナ禍あるいは
ポストコロナ的なことで、
自転車、体の不自由な方とか弱者のために、
静岡は
自転車が重要な
交通手段としてあるので、そういう
自転車のこと、それから、先進と言われている
MaaSのことを兼ね合わせた形で進めていってはどうかということに集約されているのではないかなと、今
皆様の御
意見を伺って思いましたけれ
ども、よろしいでしょうか。
最終的に、具体的にこういう
テーマに決まりましたというのは、副
委員長と私で文言にして、また
皆様に御案内させていただく形になると思いますけれ
ども、今おっしゃっていただいた
自転車と
MaaSというキーワードとしては、去年から始まっている
コロナ禍という言葉を入れた中での
皆さんの
調査も含め、いろいろどう進展させていくかという形につなげていけたらいいなと思っております。よろしくお願いします。
それでは、今言っていただいた
2つの
テーマ、大きくは
調査項目3と
調査項目4という形で、先ほど
最初にお伝えしたようなところに集約されていますけれ
ども、そういうことでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」〕
16
◯池邨委員 すみません、時間があればでいいんですが、要は、
コロナ禍の中で
バス利用者が減っているという
現状もあるでしょうし、
車通勤、歩いたり、その
自転車通勤も増えていると、そこら辺の
現状を、もし
交通政策課さんで把握されているようであれば、どっかで
現状について、
コロナ禍の中での
バス利用とか
公共交通の
利用がどうなったのかがお聞きできればいいなという思いがありますので、そこは正副
委員長にお任せしたいと思います。
17
◯佐藤委員長 はい、分かりました。
その
項目について
当局でもし調べているようであれば、私
どもから詳しくお伺いし、もしないようであれば
調査してもいいんですけど、ちょっと時間があればということになると思いますので、承りましたということで進めさせていただければと思います。よろしいでしょうか。
18
◯松谷委員 さっき
遠藤委員が言われた
自転車レーンと車の
関係はずっと前から議論があるわけだけれ
ども、基本的には
レーンを造るということで、
バス自体も
公共交通だけど、結局は自動車が遠慮するという形の
交通文化が創られていかないと、なかなかうまく解決がつかないところもあるんだけれ
ども、やっぱりそういう
自転車レーンが造られることによって
自転車の事故は減ってきているんですよね。具合的なケースを
一つ一つチェックはできていないんだけれ
ども、今までのところでは、そういう距離の伸びと
自転車事故の減少というのは、大体
相関関係があるんですけどね。
そういう中で、さっき言った
自転車は車だという認識を、どういう形で、乗る人が持つかという、これは結構難しくて、やっぱりママチャリというか、どこでも自由に、どこで止めてもよいという便利さが一番あるわけだけれ
ども、やっぱり車の場合には必ず
駐車場に入れるという
前提になっているんだけどね。そういうところが、結局
駐輪場をいくら造ってもそこに入れない、
駐輪場自体が空いているんだもんね。だから、そういうのをどうやって、それは
自転車教育という啓蒙だとは思うんだけど、議論としてはずっと継続しているんで、ぜひそういうことも
テーマとしてお願いします。
19
◯遠藤委員 今、
松谷さんが
お話ししたときに、
自転車に乗っている人が、これは
駐輪場に置かなきゃいけないんだという認識はどの程度あるんですかね。
20
◯松谷委員 それは後で調べてもらったほうがいいと思うんだけれ
ども、建前上は車と同じ
扱いで放置してはいけないことになっているんだよ。当たり前だけどあれは車で、
道路上に置くというのは、割と自由だったけど、今はもう徹底的に自動二輪は全部取り締まることによって、みんな入れざるを得なくなったという
経過があるけど、
自転車はまだそこまでやっていないですよね。
21
◯佐藤委員長 意識改革ということになるので、非常に
テーマ的には大きいもので、どうやって
調査するかということもあると思いますし、なかなか大きな
テーマだなとは思います。
自転車という
1つの
調査項目の中に小さな
項目としてそういうものも入れながら、どういう形で
静岡市の中で
自転車が快適に使われ、
一つの
交通手段としての
自転車に対する市としての
意識、何ていうか、
静岡市は
自転車文化を育てるというようなところが土台としてあったと思うんですけど、なかなか今のように
レーンが造られてちょっと邪魔くさいと思う人もいれば、
レーンができてよかったねと思う人もいるし、根本的には
静岡市は
道路が狭いので、それも普通の車と
自転車と人が、全部共存して同じ方向に行くのは、物すごく難しい
道路の幅だなと認識しているところです。そういうのはやっぱり人の
意識によって変えることもできるということだと思いますので、そういうことも含めながら
自転車という
テーマで
調査を進めようということ。
それに関連して、少し前に進んでいくような
MaaS、文化的には進んでいるのかどうかいろいろ
手段を使っていくので、実際私は去年
ヘルシンキに
視察に行ってきたんですけれ
ども、本当に駅に改札がないんですよね。ピッ、ピッ、ピッという
感じで、全部
カードで回っていけるような、全部の
交通手段がつながっているという
感じで、
一つの
カードを持っていれば、どこでも移動できるという形になっていると。
あと、
キックバイクみたいな
感じのものがまち中にあって、みんな快適に動いているのが見えるんですけど、
高齢者から見ればちょっと怖いなというところもありました。けれ
ども、置く場所もきちんと決められていて、そこにみんな置いているし、それも全部
カードで置けるようになっているということなので、やっぱりそういう
システムができているということが、まず
前提にないと進まないだろうと。
でも、部分的に
相乗りタクシーから始まって、
シェアサイクルも始まってという形で、だんだんこれがつながっていけば、少しずつ
システムが完成されていくのかなと。全体的なものとして、本当の
公共交通といわれている
電車、
バス、JRと全てがつながるというのは、かなり難しい、時間がかかることだなと思いながら
視察はしてきましたけれ
ども、できないわけではないんだろうなと。みんなの
意識がそうやって前向きになっていけば、できるものだろうなと思いながら
視察はしましたけれ
どもというところで、
皆さんの
意識がどういう方向に行くかということだなと思って見てまいりました。
22
◯杉本委員 今議論を聞いていましてね、
自転車文化を創るという意味でいうと、この
特別委員会とすれば、
環境整備とか利便性ということだけではなくて、小学校でも
自転車教室をやっていますよね。安全に
自転車に乗る、要するに、止まる、走るという訓練をするんですが、それだけではなくて、今言った
駐輪場、あるいは走る場所等も含めて、そういった
自転車を使ってまちを走ることを、一個の教育として入れていくという中で文化を創っていくことになってくるのかなと思いますから、この
委員会としても、そういった文化を創るという点にも視野に入れたことを少し研究もしながらやっていったらどうかなと思いました。
23
◯佐藤委員長 それでは、
皆さんの
意見を集約させていただいて、次の時までに私
ども委員長と副
委員長で精査させていただきたいと思います。
よろしいでしょうか。
〔「異議なし」〕
24
◯遠藤委員 自転車について思い出しちゃったのがあるんですが、たまたま昨日、
静岡翔洋高校の生徒とちょっとお会いしまして、うちに行ったら、しゃれた
自転車がたんとありました。ふだん遊びにはその
自転車に乗れるんだけど、学校に行くにはママチャリじゃなくちゃいけないんだという話を聞いたときに、確かにそれを徹底したら結構安全じゃないかなと思ったんですよ。
静岡翔洋高校は、学校に行くにはママチャリじゃなきゃ駄目なんだって。今
静岡市内の高校生が何人
自転車に乗っているか知らないけど、今しゃれたのがあるんですよ。あれは、どっか止まるとどーんと
自分は飛んじゃうし、危ないんですよね。たまたまこの
委員会なもんで、確かにそういう運動は年間通じたら結構違うんじゃないかなと思ったもんで、勝手に
意見を言いました。高校生は結構事故があるから、徹底したら、安全が増すんじゃないかなという気はしました。
委員会に則すか則さないか、たまたま
自転車が出たから、ちょっと
調査してみて、それがいいか悪いか知りませんけど、年間通したらかなりの学生が
自転車事故なんかあったら、やっぱりママチャリと、普通の
自転車で来ていいよという学校だと、やっぱり安心・安全のために通学を確保するなら、いいことだなと思ったもんですから、
お話しさせていただきました。
25
◯佐藤委員長 はい、分かりました。
どんな種類の
自転車に乗っているかという
調査だと思いますけ
ども、そこまで行けるといいなというぐらいの
調査だと思いますが、お聞きいたしましたので、またつなげていければと思います。
ほかに御
意見はありますか。
〔「ありません」〕
26
◯佐藤委員長 一応ないようですので、ここで
皆さんに今年度の
調査項目ということでお伺いいたしました。
なお、次は、次回の開催日等についてですけれ
ども、
皆さんの御都合を事務局から聞いていただいておりまして、11月定例会の本会議の初日に当たる11月24日の午後1時半から時間を取っていただいたらどうだろうということで、若干打診はしていただいているかとは思いますけれ
ども、11月24日の午後1時半ということでよろしいでしょうか。
〔「異議なし」〕
27
◯佐藤委員長 それでは、そのようにさせていただきたいと思います。
──────────────────────────────
28
◯佐藤委員長 以上で本日の日程は全て終了ということになります。
活発な御
意見をいただきまして、ありがとうございました。
これをもちまして、第1回
総合交通政策特別委員会を散会させていただきます。
午後1時32分散会
──────────────────────────────
総合交通政策特別
委員長 佐藤 成子
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