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  1. 静岡市議会 2020-09-01
    令和2年9月定例会(第1日目) 本文


    取得元: 静岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-18
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1         午前10時開会 ◯議長繁田和三君) ただいまから令和2年9月静岡市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。  この際、諸般の報告をします。  初めに、本日市長より提出された案件は、諮問第3号人権擁護委員推薦について外40件です。  次に、報告第28号令和年度静岡一般会計継続費精算報告書外6件の報告がありました。  次に、監査委員から、令和2年7月分の現金出納検査の結果の報告がありました。  次に、既に配布したとおり、市長から地方独立行政法人静岡市立静岡病院令和年度業務実績に関する評価書が提出されました。  また、出資団体に係る経営状況説明書として、静岡病院財務諸表等が提出されました。  次に、前期定例会において可決された意見書1件は、国会並びに関係行政庁に提出しました。  以上で、諸般の報告を終わります。    ─────────────────── 2 ◯議長繁田和三君) 本日の議事日程は、お手元に配布したとおりであります。    ───────────────────   日程第1 会議録署名議員の指名 3 ◯議長繁田和三君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員に、宮城展代さん、畑田 響君、寺尾 昭君を指名します。    ───────────────────   日程第2 会期の決定 4 ◯議長繁田和三君) 日程第2、会期の決定を議題とします。  お諮りします。
     今期定例会会期は、本日から10月9日までの29日間としたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」〕 5 ◯議長繁田和三君) 御異議なしと認め、今期定例会会期は、本日から10月9日までの29日間と決定いたしました。    ───────────────────   日程第3 諮問第3号 人権擁護委員推薦    について 6 ◯議長繁田和三君) 日程第3、諮問第3号人権擁護委員推薦についてを議題といたします。  説明員から提案理由説明を求めます。 7 ◯市長田辺信宏君) 今定例会に提案いたしました議案について説明いたします。  議案集1)、1ページを御覧ください。  諮問第3号は、人権擁護委員として市内駿河区用宗三丁目4番42号、高田範江氏外5名を推薦したいので、議会の御意見を求めるものです。 8 ◯議長繁田和三君) 質疑の通告はありません。  お諮りします。  ただいま議題となっております、諮問第3号は委員会への付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」〕 9 ◯議長繁田和三君) 御異議なしと認め、諮問第3号は、委員会への付託を省略することに決定しました。  討論の通告はありませんので、直ちに採決に入ります。  これより、諮問第3号を採決します。  お諮りします。  高田範江氏外5名の人権擁護委員推薦に賛成することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」〕 10 ◯議長繁田和三君) 御異議なしと認め、高田範江氏外5名の人権擁護委員推薦に賛成することに決定いたしました。    ───────────────────   日程第4 認定第1号 令和年度静岡市一    般会計歳入歳出決算認定について 外39    件 11 ◯議長繁田和三君) 日程第4、認定第1号令和年度静岡一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第43、議案第171号令和年度静岡下水道事業会計処分利益剰余金の処分についてまでを一括議題とします。  説明員から提案理由説明を求めます。 12 ◯副市長小長谷重之君) 議案集2)、表紙をめくって議案説明を御覧ください。  認定第1号から認定第15号までは、令和年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算について、認定第16号から認定第18号までは、令和年度病院事業水道事業及び下水道事業の各公営企業会計決算について、それぞれ監査委員意見書をつけて議会の認定に付すものでございます。  その内容につきましては、この後、会計管理者保健福祉長寿局長及び公営企業管理者から御説明いたします。 13 ◯会計管理者松田仁之君) 認定第1号から第15号までの令和年度静岡各種会計歳入歳出決算につきまして、一括して御説明いたします。  なお、計数につきましては、1万円未満を省略させていただきます。  議案集3)の令和年度各種会計歳入歳出決算書の2ページ、3ページをお願いいたします。  これは、一般会計及び14の特別会計で構成される令和年度各種会計決算総括表でございまして、左側のページ歳入を、右側のページ歳出を記載してございます。歳入及び歳出予算現額は、当初予算額年度途中の補正予算額及び前年度からの繰越事業費を加えた最終予算額で、最下段の合計5,830億6,007万円となっております。  1枚めくっていただきまして、4ページ、5ページ実質収支を御覧ください。  先ほどの予算現額に対する決算額は、4ページ最下段の合計欄歳入総額は5,520億90万円、歳出総額は5,418億99万円で、歳入歳出差引額は101億9,990万円となりましたが、右側5ページ最下段の翌年度へ繰り越すべき財源28億7,808万円を差し引いた実質収支額は73億2,182万円となっております。  次に、各会計につきまして、その概要を申し上げます。  恐れ入りますが、1枚戻っていただき、もう一度2ページ総括表を御覧ください。  まず、最上段一般会計でございますが、歳入予算現額3,503億9,948万円に対し、収入済額は3,233億5,763万円で、予算現額に対し270億4,184万円下回り、執行率は92.3%となっております。  一方、右ページ歳出におきましては、支出済額は3,153億9,161万円、執行率は90.0%で、翌年度繰越額215億1,989万円を差し引いた不用額は134億8,796万円となっております。  次のページ、4ページ実質収支を御覧ください。  最上段一般会計歳入総額から歳出総額を差し引いた歳入歳出差引額は79億6,601万円でございますが、右側5ページの翌年度へ繰り越すべき財源28億7,808万円を差し引いた実質収支額は50億8,793万円となっております。  次に、特別会計のうち、主なものについて御説明します。  まず、特別会計の上から5段目の競輪事業会計でございますが、歳入総額は137億8,088万円で、この主なものは勝者投票券発売収入競輪場施設改善基金繰入金でございます。また、歳出総額は134億2,760万円で、競輪の開催費施設管理費が主なものでございます。  歳入総額から歳出総額を差し引いた歳入歳出差引額は3億5,327万円となっております。  次に、その下、国民健康保険事業会計でございますが、歳入総額は704億6,159万円で、この主なものは国民健康保険料保険給付費等交付金でございます。これに対し、歳出総額は693億2,093万円で、保険給付費国民健康保険事業費納付金が主なものでございます。  歳入歳出差引額は11億4,066万円となっております。  次に、下から5段目の介護保険事業会計でございますが、歳入総額が675億700万円で、介護保険料介護給付費交付金及び国、県からの介護給付費負担金が主なものでございます。一方、歳出総額は672億6,845万円で、介護サービス給付費が主なものでございます。  歳入歳出差引額は2億3,854万円となっております。  このほか、電気事業経営記念基金会計など11会計につきましては、記載のとおりの収支となっております。 14 ◯保健福祉長寿局長和田明久君) 私からは令和年度公営企業会計のうち、静岡病院事業会計決算の概況につきまして御説明いたします。  議案集6)の13ページをお願いいたします。  静岡市立清水病院令和年度における診療業務執行状況につきましては、上段の表に記載のとおりです。  入院患者数は、執行欄記載の12万9,595人で、備考欄記載の前年度と比べ2,108人の減少となりました。  外来患者数は18万1,274人で、前年度と比べ2,784人増加し、合計患者数は31万869人となりました。  病床数は、一般病床463床で、前年度から増減はございません。  次に、経営状況ですが、収益的収支のうち、収益的収入は前年度比2.2%減の126億6,367万円、収益的支出は前年度比1.1%減の126億5,826万円で、収入から支出を差し引いた当年度利益は541万円となりました。  収益的収入における入院収益は、前年度より患者数減少したことに加えて、手術単価が下がったこと等により、1億6,312万円の減少となりました。  外来収益は、前年度より患者数は増加したものの、C型肝炎治療患者減少し、高額薬品の使用が減ったこと等により、1億682万円の減少となりました。  一方、収益的支出における医業費用は、職員数の増加により給与費が増加した一方、材料費において手術件数及び心臓カテーテル検査件数は増加したものの、薬品及び診療材料について経営改善の取組として、さらなる値引き率の改善を図り経費削減に努めたことにより、1億7,409万円の減少となりました。  その結果、一般会計補助金を除く経常損益は18億7,459万円の損失となり、損失は前年度に比べ1億1,733万円増加しました。  次に、資本的収支状況ですが、建設改良費におきまして、高層棟6階便所等給排水改修工事として診療棟改造費3,771万円、放射線治療装置低温プラズマ滅菌装置等医療機器の購入として固定資産購入費6億861万円を執行し、企業債6億4,940万円を当該財源として充当しました。  そのほか、医学生19名、看護師等78名に対し、1億1,345万円貸与するとともに、企業債償還金5億4,313万円等を執行いたしました。  以上が病院事業会計決算概況でございますが、清水病院を取り巻く環境は、コロナ禍も加わり、非常に厳しい状況が続いており、今後も経営改善に努めるとともに、これまでと同様に清水地区地域医療中核施設としての使命を果たしてまいりたいと思います。 15 ◯公営企業管理者(森下 靖君) 私からは、水道事業会計及び下水道事業会計決算につきまして御説明いたします。  同じく、6)の45ページをお願いいたします。  最初に、水道事業会計でございます。  令和年度末における業務状況でございますが、給水戸数は30万5,761戸で、前年度と比較して2,655戸増加し、年間総配水量は8,164万1,000立方メートルとなり、42万5,000立方メートル増加しました。  また、年間有収水量は前年度より55万6,000立方メートル減の7,057万6,000立方メートルで、有収率は86.4%となりました。  次に、経営状況でございますが、収益的収支のうち、収益的収入は、事業収入の根幹をなす給水収益が前年度に比べ8,336万円減少し89億4,565万円となり、その他営業収益等を合わせた収入総額は99億8,667万円となりました。  また、収益的支出工事請負費企業債利息などが減少したものの、退職給付金減価償却費が増加したことなどにより、支出総額は前年度に比べ1億2,787万円増の88億2,052万円となり、この結果当年度損益は11億6,616万円の純利益となりました。  一方、資本的収支では、資本的収入におきまして、起債対象事業減少に伴う企業債減少などにより、収入総額は前年度と比べ9億7,080万円減の23億5,153万円となりました。  また、資本的支出は、建設改良費に前年度からの繰越分を含め48億4,523万円を投じ、管網整備では、水の相互運用事業北部ルート経年管布設替えなど延長1万2,784メートルを施工し、施設整備では、清水谷津浄水場電気設備更新工事、松富第2配水池耐震補強工事などを実施しました。この結果、企業債償還金等を含めた支出総額は、前年度に比べ7億9,325万円減の73億3,754万円となりました。  なお、清水区興津中町ほか配水本管布設替え工事など66件、17億895万円については、建設改良費繰越等により翌年度へ繰り越しております。  以上が水道事業決算状況でございますが、令和年度水道管水道施設老朽化及び耐震化必要性財源の確保の面から、平均改定率14.8%の水道料金改定を決定しました。この改定により、必要となる対策への財源確保の見通しが立ちましたので、今度とも安心・安全でおいしい水道水安定供給、そして水道サービスを持続可能な姿で次の世代に継承できるよう、引き続き取り組んでまいります。  続きまして、下水道事業会計でございます。  同じく、101ページをお願いいたします。  令和年度末における業務の状況でございますが、汚水処理区域内人口は、前年度と比較して1,497人増の58万8,288人となり、下水道処理人口普及率は84.5%に向上しました。  また、整備区域の拡大により、公共下水道接続戸数は3,202戸増加し、25万5,383戸となり、水洗化率は90.4%に向上しております。  次に、経営状況でございますが、収益的収支のうち、収益的収入は、事業収入の根幹をなす下水道使用量が前年度に比べ798万円減の96億1,587万円となり、一般会計からの繰入金などを合わせた収入総額は、前年度に比べ2億546万円減の212億1,945万円となりました。  また、収益的支出は、企業債利息減少したものの、減価償却費、委託料が増加したことなどにより、支出総額は、前年度に比べ1億7,854万円増の201億1,498万円となり、この結果、当年度損益は11億447万円の純利益となりました。  一方、資本的収支では、資本的収入におきまして、前年度からの繰越事業が増加したことに伴い、その財源となる国庫補助金についても繰越しによって増加したことなどにより、前年度に比べ19億8,178万円増の137億9,253万円となりました。  また、資本的支出は、下水道整備費に前年度からの繰越分を含め113億4,670万円を投じ、地震対策では高松処理区などで管渠の耐震化を4,900メートル実施したほか、静清浄化センター汚泥搬送機械設備を整備しました。  次に、浸水対策では前年度に引き続き、高橋・飯田地区高橋雨水ポンプ場を整備するとともに、入江地区などで雨水管を1,223メートル整備しました。  老朽化対策では、高松浄化センター愛染ポンプ場などで設備の更新を行いました。また、中島処理区、静清処理区などの未整備地区で、延長7,354メートルを新たに整備した結果、整備済み面積は、前年度に比べ43ヘクタール増え8,978ヘクタールに達しました。この結果、企業債償還金等を含めた資本的支出総額は、前年度に比べ26億7,982万円増の223億954万円となりました。  なお、広野2号雨水幹線はけ口築造工事など71件、69億1,182万円について、建設改良費繰越等により翌年度へ繰り越しております。  以上が下水道事業決算状況でございますが、下水道事業におきましても、将来にわたって良好な下水道サービスを継続的に提供できる下水道事業の実現を目指し、事業の推進に努めてまいります。 16 ◯副市長小長谷重之君) 今定例会に提案いたしました議案のうち、私の分担事務に係るものについて御説明申し上げます。  議案集2)、表紙をめくって議案説明を御覧ください。  議案第150号は、一般会計補正予算(第6号)で、新型コロナウイルス感染症に対する追加の対策として、中山間地域における光回線整備費用の助成や、モバイル決済サービスを活用した消費拡大促進事業の実施に要する経費などを増額計上するほか、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて実施した事業見直しに伴う減額を計上するものでございます。  補正予算総額は74億1,000万円余で、補正額を加えた累計予算額は4,135億7,000万円余となります。  なお、継続費補正は、歴史文化施設建設費の変更でございます。  繰越明許費は、情報化推進経費等において、年度内の完成が見込めないものについて、翌年度に繰り越して使用するものでございます。  債務負担行為補正は、新清水庁舎整備事業費等の廃止でございます。  また、市債の補正は、歴史文化施設建設事業債等の変更でございます。  1枚おめくりください。  議案第151号は、国民健康保険事業会計補正予算(第2号)で、事業勘定において令和年度決算による繰越金の確定に伴い、予備費増額等を計上するものでございます。  議案第152号は、介護保険事業会計補正予算(第2号)で、令和年度決算による繰越金の確定に伴い、基金積立金及び諸支出金増額等を計上するものでございます。  議案第154号は、後期高齢者医療事業会計補正予算(第1号)で、後期高齢者医療保険料減額に伴い、後期高齢者医療広域連合納付金減額等を計上するものでございます。
     議案第155号は、病院事業会計補正予算(第1号)で、収益的収支において、特別損失増額に伴い、特別利益増額を計上するものでございます。  右ページに移りまして、議案第158号は、静岡指定居宅介護支援等事業の人員及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正で、指定居宅介護支援等事業の人員及び運営に関する基準省令等の一部改正に伴い、居宅介護支援事業所における管理者要件緩和等について、所要改正をするものでございます。  議案第159号は、静岡駿府城ラン・アンド・リフレッシュステーション条例の一部改正で、駿府城ラン・アンド・リフレッシュステーションにおいて、指定管理者による利用料金制へ移行することに伴い、所要改正をするものでございます。  議案第160号は、静岡児童館条例の一部改正で、飯田いほはら児童館の設置に伴い、所要改正をするものでございます。  議案第161号は、静岡児童発達支援センター条例の一部改正で、心身障害児福祉センターいこいの家において、指定管理者による利用料金制へ移行することに伴い、所要改正をするものでございます。  議案第163号は、静岡都市公園条例の一部改正で、駿府城公園東御門、巽櫓、坤櫓及び日本庭園において、歴史疑似体験サービスの提供を終了するため、利用料金について所要改正をするものでございます。  1枚おめくりください。  議案第165号は、財産の取得で、学習用情報端末を3万1,000台余購入するものでございます。 17 ◯副市長本田武志君) 引き続き、私の分担事務に係るものについて、御説明申し上げます。  同じく、議案集2)、議案説明の2ページ目を御覧ください。  議案第153号は、中央卸売市場事業会計補正予算(第1号)で、使用料及び手数料の減額に伴い繰入金増額を計上するものでございます。  議案第156号は、静岡新型コロナウイルス感染症経済変動対策資金特別利子助成基金条例の制定で、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内の中小企業者等に対する資金の融資に係る利子の助成に要する経費財源に充てるための基金を設置するため、本条例を制定するものでございます。  右ページに移りまして、上段議案第157号は、静岡市あさはた緑地交流広場条例の制定で、あさはた緑地交流広場の設置及び管理について必要な事項を定めるため本条例を制定するものでございます。  議案第162号は、静岡市工芸と歴史の体験施設駿府匠宿条例の一部改正で、駿府匠宿において開場時間、休場日及び利用料金について所要改正をするものでございます。  1枚めくっていただきまして、上段議案第164号は、あっせん申立てで、交通事故過失割合に関する紛争について、あっせん申立てを行うものでございます。  議案第166号は、工事請負契約の締結についてで、静岡焼津線橋梁耐震補強補修工事請負契約を締結するものでございます。  議案第167号から議案第169号は、市道路線の廃止、変更及び認定で、区画整理事業等に伴い、大谷改良区21号線の廃止、大谷改良区19号線外2路線の変更、開発行為等に伴い、羽鳥六丁目5号線外6路線の認定をするものでございます。  議案第170号及び議案第171号は、いずれも令和年度公営企業会計処分利益剰余金の処分についてで、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、利益を処分するものでございます。 18 ◯議長繁田和三君) ただいま説明のありました40件の議案の質疑は、23日からの総括質問の中で行います。    ───────────────────   日程第44 議員の派遣 19 ◯議長繁田和三君) 日程第44、議員の派遣を議題とします。  お諮りします。  お手元に配布した資料のとおり、議員を派遣することに御異議ありませんか。   〔「異議なし」〕 20 ◯議長繁田和三君) 御異議なしと認め、資料のとおり議員を派遣することに決定しました。    ─────────────────── 21 ◯議長繁田和三君) 以上で、本日の日程は終了しました。  本日は、これにて散会します。         午前10時31分散会    ─────────────────── Copyright © Shizuoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...