静岡市議会 2019-02-01
平成31年２月定例会［資料］
↓ 最初のヒットへ（全 0 ヒット） 1 ●発議第１号
静岡市
がん対策推進条例の制定について
上記の議案を下記のとおり提出する。
平成31年３月20日
提出者
望月賢一郎 加藤博男 長島 強 後藤哲朗 石井孝治 さ
いとう佳代 堀 努
島 直也 寺澤 潤 平井正樹 杉本 護 寺尾 昭 山梨 渉 大石直樹
池邨善満 佐藤成子 尾崎行雄 宮城展代 池谷大輔 畑田 響 福地 健
早川清文 松谷 清
鈴木節子 井上智仁
風間重樹 水野敏夫 中山道晴
望月俊明 大村一雄 尾崎剛司 丹沢卓久 牧田博之 繁田和三
山根田鶴子
安竹信男
内田隆典 山本彰彦 白鳥 実 望月厚司 亀澤敏之 遠藤裕孝
石上顕太郎 井上恒彌
田形清信 鈴木和彦 伊東稔浩
───────────────────────────────────────
静岡市
がん対策推進条例
静岡市は、豊かな自然環境と温暖な気候に育まれ、多彩で魅力的な食材に恵まれた地域であり、
市民一人ひとりが健康の増進に努め、生涯を通じて健康で自分らしく生活できるまちを目指している。
しかしながら、市民の疾病による死亡の最大の原因であるがんは、市民の生命や健康に対する脅威となっており、生涯を通じて健康で自分らしく生活できる
まちづくりを進めるためには、
がん対策を積極的に進める必要がある。
がん対策には、
市民一人ひとりが、がんを正しく知り、幼少期から健康的な
生活習慣と知識を身に付け、がんの予防や
早期発見に努めるとともに、適切な医療や支援により、
がん患者とその家族の不安や負担を和らげ、地域で安心して暮らしていけるよう、市民、
保健医療関係者、事業者及び市が一丸となって取り組んでいかなければならない。
そこで、私たちは、全ての市民が未来に希望を持って豊かな価値ある人生を送るために、がんに対する意識を高め、行動することで、がんと向き合い、
がん患者とその家族の心に寄り添うことができ、がんにかかったとしても自分らしく生きることができる社会の実現を目指し、この条例を制定する。
（目的）
第１条 この条例は、
がん対策基本法（平成18年法律第98号）及び静岡県
がん対策推進条例（平
成26年静岡県条例第93号）の趣旨を踏まえ、
がん対策に関し、市民、
保健医療関係者及び事
業者の役割並びに市の責務を明らかにするとともに、市の
がん対策に関する施策の基本とな
る事項を定めることにより、市民誰もが、がんへの理解及び知識を深め、予防や
早期発見に
努めるとともに、
がん患者が尊厳を保ちつつ安心して暮らすことのできる社会を構築するた
めの総合的な
がん対策を推進することを目的とする。
（定義）
第２条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
（１）
保健医療関係者 がんの予防及び
早期発見並びに
がん医療に携わる者をいう。
（２）
がん患者等関係団体 がん患者及びその家族等で構成される団体をいう。
（３）
がん医療 科学的知見に基づく適切ながんに係る医療をいう。
（４）事業者 市内において
事業活動を営む者をいう。
（市の責務）
第３条 市は、国、静岡県、
保健医療関係者並びに
がん患者等関係団体との連携を図りつつ、
がん対策に関する施策を実施するものとする。
２ 前項の施策は、
がん医療のほか、福祉、介護、教育、雇用等幅広い観点を踏まえて実施し
なければならない。
（市民の役割）
第４条 市民は、喫煙、飲酒、食生活、運動その他の
生活習慣及びがんの原因となるおそれの
ある感染症の正しい知識を持ち、がんの予防に必要な注意を払うよう努めるとともに、市が
実施する
がん対策に関する施策に協力し、積極的に
がん検診を受診し、がんの
早期発見及び
早期治療に努めるものとする。
（
保健医療関係者の役割）
第５条
保健医療関係者は、市が実施する
がん対策に関する施策に協力し、がんの予防及び早
期発見に寄与するよう努めるとともに、質の高い
がん医療を提供するよう努めるものとする。
（事業者の役割）
第６条 事業者は、従業員及びその家族（以下「
従業員等」という。）に対するがんに関する正
しい知識の普及に積極的に取り組むとともに、
従業員等ががんを予防し、及び定期的にがん
検診を受けることができる環境の整備に努めるものとする。
２ 事業者は、
従業員等が
がん患者となった場合であっても、
当該従業員が勤務を継続しなが
ら治療し、療養し、又は看護することができる環境の整備に努めるものとする。
３ 事業者は、市が実施する
がん対策に関する施策に協力するよう努めるものとする。
（がんの予防の推進）
第７条 市は、喫煙、飲酒、食生活、運動その他の
生活習慣及び生活環境が健康に及ぼす影響
及びがんの原因となるおそれのある感染症に関する知識の
普及啓発その他がんの予防の推進
に関し必要な施策を講ずるものとする。
（喫煙及び
受動喫煙対策の推進）
第８条 市は、肺がんをはじめとした多くのがんの原因である喫煙の抑制に向け、喫煙及び受
動喫煙が健康に及ぼす影響に関する知識の
普及啓発を図るほか、
健康増進法（平成14年法律
第103号）その他の法令に基づき、
受動喫煙の防止の推進に関し必要な施策を実施するものと
する。
（女性に特有の
がん対策の推進）
第９条 市は、女性に特有のがんに関し、り患しやすい年齢を考慮した予防手段についての正
しい知識の
普及啓発、検診の推進及び社会復帰に向けた支援に関し必要な施策を講ずるもの
とする。
（
がん教育の推進）
第10条 市は、学校において児童及び生徒が、喫煙、飲酒、食生活、運動その他の
生活習慣及
び生活環境が健康に及ぼす影響に関する知識その他がんに関する知識を習得し、及びがん患
者への理解及び命の大切さに対する認識を深めるため、健康に関し必要な教育を推進するも
のとする。
（
早期発見の推進）
第11条 市は、がんの
早期発見に資するよう、
保健医療関係者、
がん患者等関係団体等と連携
し、
がん検診の受診率及び質の向上等を図るために、次に掲げる施策を講ずるものとする。
（１）がんの
早期発見の重要性に関する啓発及び広報
（２）
がん検診の受診が可能な
医療機関等の周知
（３）
がん検診を受診しやすい環境の整備
（４）年齢、性別等を考慮した
がん検診の受診の勧奨
（５）
がん検診の精度管理の充実
（６）前各号に掲げるもののほか、がんの
早期発見の推進に関し必要な施策
（情報の提供）
第12条 市は、
医療機関その他
関係団体と連携を図りつつ、市民に対し、
がん対策及びがん医
療に関する適切な情報提供に努めるものとする。
（医療の推進）
第13条 市、
医療機関その他
関係団体は、静岡県と連携を図りつつ、
がん患者が適切ながん医
療を受けることができるよう、必要な事業の推進に努めるものとする。
（
在宅医療の充実）
第14条 市、
医療機関その他
関係団体は、静岡県と連携を図りつつ、
がん患者が、その居宅に
おいて療養できるよう必要な
在宅医療体制の整備に努めるものとする。
（
緩和ケアの充実）
第15条 市、
医療機関その他
関係団体は、静岡県と連携を図りつつ、
緩和ケア（
がん患者の身
体的苦痛、
精神的苦痛その他の苦痛又は
社会生活上の不安の軽減等を目的とする医療、看護、
介護その他の行為をいう。）の充実を図るために必要な事業の推進に努めるものとする。
（
がん患者及びその家族等への支援）
第16条 市は、
がん患者の
療養生活の質の
維持向上並びに
がん患者及びその家族の精神的な苦
痛、
社会生活上の不安等の軽減に資するため、静岡県、
保健医療関係者等と連携し、次に掲
げる施策を講ずるものとする。
（１）
がん患者及びその家族に対する
相談体制の充実及び強化
（２）
がん患者等関係団体が行うピア・サポート（
がん患者及びその家族に対する
がん経験者
及びその家族による相談支援の取組をいう。）に対する支援並びに
がん患者等関係団体が行
う
がん患者の
療養生活及びその家族に対する活動の支援
（３）
がん患者の就労に関する
啓発活動及び
相談体制の整備その他就労に関する必要な支援
（４）
がん患者に対する学校教育に関する必要な支援
（５）前各号に掲げるもののほか、
がん患者の
療養生活の質の
維持向上並びに
がん患者及びそ
の家族への支援に関し必要な施策
（
ライフステージに応じた支援の推進）
第17条 市は、小児期、
ＡＹＡ世代（思春期及び若年の成人の世代をいう。）、
高齢期等の各段
階における
がん患者に特有な身体的、精神的、心理的及び社会的問題に対し、それぞれの段
階に応じた支援をするよう努めるものとする。
（
がん患者及びその家族を支える
地域づくりの推進）
第18条 市は、静岡県、
保健医療関係者及び
がん患者等関係団体と連携し、がんにり患しても
住み慣れた地域で生活ができるよう、
がん患者及びその家族を支える
地域づくりの推進に努
めるものとする。
（静岡市
がん対策推進協議会の設置）
第19条
がん対策に関する市の施策の総合的な推進を図るため、静岡市
がん対策推進協議会（以
下「協議会」という。）を設置する。
２ 協議会の所掌事項は、次のとおりとする。
（１）市の
がん対策の推進に関する重要な事項について調査審議し、又は市長に意見を述べる
こと。
（２）次条第２項の規定による諮問に対する答申に関すること。
３ 協議会は、委員15人以内をもって組織する。
４ 委員は、次に掲げる者のうちから、市長が委嘱する。
（１）
がん患者等関係団体に属する者
（２）医師その他
保健医療関係者
（３）学識経験を有する者
（４）市民
（５）前各号に掲げる者のほか、市長が適当と認める者
５ 市長は、前項第４号に掲げる委員の選任に当たっては、公募の方法によるよう努めるもの
とする。
６ 委員の任期は、２年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。
７ 委員は、再任されることができる。
８ 前各項に定めるもののほか、協議会の組織及び運営に関し必要な事項は、規則で定める。
（計画の策定等）
第20条 市長は、
がん対策の総合的かつ計画的な推進を図るため、
がん対策の推進に関する計
画（以下「計画」という。）を策定するものとする。
２ 市長は、計画を策定し、又は変更しようとするときは、あらかじめ、協議会に諮問するも
のとする。
３ 市長は、計画を策定し、又は変更したときは、速やかにこれを公表しなければならない。
（財政上の措置）
第21条 市は、
がん対策に関する施策を計画的に実施するため、必要な財政上の措置を講ずる
よう努めるものとする。
（議会への報告）
第22条 市長は、毎年度、本市の
がん対策に関する施策の実施状況を議会に報告するものとす
る。
（委任）
第23条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が定める。
附 則
この条例は、平成31年４月１日から施行する。
●発議第２号
国民健康保険制度に関する意見書
上記の議案を下記のとおり提出する。
平成31年３月20日
提出者
望月賢一郎 杉本 護 寺尾 昭
鈴木節子 内田隆典
───────────────────────────────────────
国民健康保険制度に関する意見書
国民健康保険料の滞納は、全加入世帯の15％を超える289万世帯に上るなど、高すぎる
国民健康保険料が
国民生活を脅かしている。高過ぎる国保料は、住民の暮らしを苦しめているだけではなく、滞納と受診抑制を生み、それが更なる
国保料値上げとなる悪循環をもたらし、
国保制度の根幹が揺らぐ事態となっている。
全国知事会、
全国市長会などの
地方団体は、加入者の所得が低い国保が他の
医療保険より保険料が高く、負担が限界になっていることを、「国保の構造問題」だと指摘し、国保を持続可能とするためには、「
被用者保険との格差を縮小するよう、抜本的な財政基盤の強化が必要」と主張している。
この間、国保に対する
国庫負担削減による国の責任後退と国保の加入者の貧困化・高齢化・重症化が進む中、国保料の高騰が続いている。国保の
構造的危機を打開するためには、
国庫負担を増やす以外に道はない。
さらに、国保料が他の
健康保険と比べ著しく高額となる要因として、国保にしかない均等割、平等割という
保険料算定がある。全国で均等割、平等割として徴収されている保険料は、およそ１兆円である。公費を１兆円投入すれば、重過ぎる国保料を引下げ、所得に応じた国保料への改革を進めることができる。
よって、政府に対して、高過ぎる国保料を引下げ、国民の
医療保険制度を守るために、下記の事項を強く求める。
記
１ 国が
国民健康保険に対し、１兆円規模の
公費負担増を行うこと。
２
保険料算定における均等割を廃止すること。
以上、
地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
〔提出先：
衆議院議長、
参議院議長、
内閣総理大臣、
財務大臣、
厚生労働大臣 宛〕
●発議第３号
2019年10月からの
消費税率10％への
増税中止を求める意見書
上記の議案を下記のとおり提出する。
平成31年３月20日
提出者
望月賢一郎 杉本 護 寺尾 昭
鈴木節子 内田隆典
───────────────────────────────────────
2019年10月からの
消費税率10％への
増税中止を求める意見書
政府は景気の回復が続いていることを理由に、2019年10月から
消費税率を10％に引上げる方針である。
しかし、総務省の家計調査における
実質家計消費は、
消費税率８％増税前の2013年と比べ2018年は一
世帯当たり年間約25万円も落ち込んでおり、
ＧＤＰベースも架空の帰属家賃を除くと約３兆円落ち込んでいる。また、実質賃金は年間10万円以上も低下している。
政府は、
有効求人倍率が上がり雇用が384万人増えたと
所得環境の改善を強調するが、就業者数増加の内訳は、65歳以上の高齢者が266万人で全体の７割を占め、90万人増えた15歳～24歳ではそのうち74万人が学生と高校生である。そこには年金だけでは暮らしていけない高齢者、仕送りだけでは生活できない学生の実態があり、
所得環境が改善しているとは到底言えない。これら一連の事実から、
消費税増税の環境にはないことは明らかである。
さらに、政府が行おうとしている
景気対策に対して批判が広がっている。
キャッシュレスによる「
ポイント還元」は、10％、８％の複数税率とセットで、買う商品、買う場所、買い方によって税率が５段階にもなり、混乱、負担、不公平をもたらすとして怨嗟の的となっている。中小の小売店では、
キャッシュレスに対応できなければ客が減り潰れてしまう、対応できる設備を用意したとしても
手数料負担で利幅が減り経営の重荷になる、と批判が広がっている。各紙の世論調査では、国民の６割以上が「
ポイント還元」に反対しており、このような愚策はやるべきではない。
そもそも消費税は所得の低い人ほど負担率が高く、逆進性のある不公平な税制である。さらに、増税と合わせて行う「
インボイス方式」により、全国500万人の免税業者と
簡易課税制度を選択している約120万人の事業者が、取引から排除され廃業に追い込まれる懸念がある。社会保障や教育を初めとした
国民生活に欠かせない財源は、消費税ではなく巨大な利益を上げている大企業や大資産家への応分の負担に求めるべきである。
よって、政府においては、2019年10月からの
消費税率10％への増税を中止することを強く求める。
以上、
地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
〔提出先：
衆議院議長、
参議院議長、
内閣総理大臣、
財務大臣 宛〕
2 ●請願第１号
辺野古新
基地建設工事の中止を政府に意見書をあげる請願
請 願 者 静岡市清水区西久保300－12
「静岡・沖縄を語る会」事務局長 富田 英司
署名者数 1,575名
870名（平成31年２月18日追加）計2,445名
27名（平成31年２月20日追加）計2,472名
紹介議員 松谷 清
内田隆典 望月賢一郎 鈴木節子 杉本 護
寺尾 昭（平成31年２月８日紹介を取消し）
[請願事項]
辺野古の新
基地建設工事を中止するよう政府に意見書をあげて下さい。
[
請願理由]
１．翁長前知事の遺志を継ぐ
玉城デニー知事も「辺野古に新基地を造らせない。この思い
は県民とともにあり、これからも対話を通じて訴えていく」と述べています。沖縄の皆
さんも新
基地建設反対の意思をはっきり示しています。この沖縄の民意を踏みにじる建
設工事が進められていることは、憲法が規定する
地方分権・
地方自治の理念（地域のこ
とは地域が決めること）からして看過することの出来ない重大な問題だと考えます。
２．沖縄県は辺野古新
基地建設の「総工事費」と「
工事期間」の試算を発表しました。
これまでの工事費、大浦湾の
軟弱地盤（
マヨネーズ状態）の
改良工事費、今後の県外
からの
土砂調達費等々を加算すると２兆5,500億円。
また、
工事期間も「
埋め立て工事」に５年、「
軟弱地盤の
改良工事」に５年、「埋め立
て後の施設整備」に３年、計13年要すると指摘。新
基地建設に２兆5,500億円もの税金
を投入することは、大量の赤字国債を抱える国家予算の視点からも再検討する問題だと
考えます。
３．沖縄に
米軍基地が集中しているのは、戦後本土から「
海兵隊基地」等が次々に移転し
た結果です。沖縄に
米軍基地が集中しているのは「軍事的な問題ではなく、政治的な問
題である」との指摘もあります。これ以上、沖縄に基地を押し付けることは止めるべき
です。
辺野古新
基地建設工事を中止するよう政府に対して意見書をあげるよう強く求めます。
意見書（案）
辺野古新
基地建設に関して政府の対応に憂慮し、ここに意見書を提出します。
『辺野古新
基地建設を中断し、沖縄県との話し合いをすることを求める』
[要 旨]
１．
地方自治、
地方分権の根幹にかかわる事項である。
５年前「新基地を造らせない」として故
翁長知事を誕生させ、昨年９月
翁長知事の遺
志を継いだ
玉城デニー知事も「辺野古に新基地を造らせない」と公約の第１に掲げ、圧
倒的多数の支持を得て当選しました。
玉城デニー知事は沖縄県民の総意として、新
基地建設を中止させるため政府と話し合
いを続けてきました。
政府は
常々沖縄県民に「寄り添う」と言明している中、県民が総意として
工事中止を
要請しているにもかかわらず「土砂投入」工事を強行しました。
かかる行為は1999年に抜本的改正された
地方自治法（第１条第２項）の定める地方（沖
縄）の自主性、自立性が尊重される精神にももとるものであります。
２．２兆5,500億円もの国費が投入されることへの危惧。
私たちの税金は慎重に有効に使われることは言うまでもありません。
1,000兆円超の債務をもつ我が国が、
米軍基地建設の為に２兆円超もの国費を投入する
ことについても大きな疑問があります。国として再検討する問題と考えます。
３．まとめ
今回の
辺野古工事強行は
日本国憲法の民主主義（主権在民）、
基本的人権、
地方自治と
いう憲法の重要な原理を壊し、空洞化させること大であると思えます。
主権は住民（県民）にあるとする憲法前文の明示を遵守していただきたい。
これらの事は単に沖縄県の問題でなく、静岡市政にも深くかかわる問題であることを
かんがみ意見書を提出します。
2019年２月 日
静岡市議会議長 田形清信
衆議院議長様
参議院議長様
内閣総理大臣様
総務大臣様
外務大臣様
国土交通大臣様
防衛大臣様
内閣官房長官様
内閣府
特命担当大臣（沖縄及び
北方対策）様
●請願第２号
清水庁舎等の移転場所についての請願書
請 願 者 静岡市清水区青葉町13－22
清水庁舎問題等・連絡会 代表 神戸 孝夫
署名者数 7,116名
518名（平成31年２月14日追加）計 7,634名
紹介議員 風間重樹 望月賢一郎
[請願項目]
清水庁舎や
桜ヶ丘病院などの重要施設は、
津波浸水想定区域への移転を認めないこと。
[
請願理由]
静岡県知事の助言にもかかわらず、地震・
津波災害面での住民の不安の解消につとめることなく、
桜ヶ丘病院の移転先を現
清水庁舎とした
市長発言から新庁舎問題は始まりました。この２つの施設は、清水区民にとって重要な施設でありながら、市当局から納得のいく説明はなされていません。各地では、３.11
東日本大震災以降、病院・学校・公共施設などは、
津波浸水区域への新たな建設は危険だとされ、住民合意のもと高台移転などが進められています。
１.静岡市は、現庁舎より条件の悪いＪＲ清水駅東口へ庁舎の移転、新築を進めようとし
ていますが、発災時、新庁舎は、建物が無事でも津波警報が解除されるまでは立ち
入りができません。解除後も道路の通行確保が必要で、早期復旧に向けて最も大切と
いわれる発災後約１週間、
東口庁舎は機能しません。
２.
津波浸水区域内での新設は、
災害リスク回避のコストが確実にかさむことや、発災
時には、機能不全に陥る可能性が極めて高く、ハード、ソフト、資金など多方面か
ら再検討が必要なことから、
津波浸水想定区域への移転は認められません。
3 議 員 の 派 遣
平成31年２月21日
地方自治法第100条第13項及び
静岡市議会会議規則第78条の規定により、下記のとおり
議員を派遣する。
１ 平成30年度
静岡市議会第３回
議員研修会
（１）派遣先
静岡庁舎 本館３階 第３
委員会室
（２）派遣目的 平成30年度第３回
議員研修会
（３）派遣期日 平成31年２月27日（水）
（４）
派遣議員 全議員
＊上記内容に変更等が生じた場合は、議長がこれを決定する。
4 平成３１年２月
定例会総括質問通告一覧（代表質問）
●３月１日（金）
┌─────┬─────────┬───────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・
会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│ １ │ 畑田 響 │１ 市政運営の基本的な考え方について │
│ │ 自由民主党 │（１）市政運営と３次総後期実施計画について │
│ │ │（２）平成31年度当初予算について │
│ │ │（３）県及び周辺市町との連携について │
│ │ │２ ウォーターフロントをはじめとした観光と交流について │
│ │ │（１）海洋文化施設について │
│ │ │（２）駿河湾フェリーについて │
│ │ │（３）清水港開港120周年について │
│ │ │３ 「オクシズ」から「しずまえ」まで地域が潤う農林水産業につ │
│ │ │ いて │
│ │ │（１）農業振興計画について │
│ │ │（２）賑わい拠点づくりなど中山間地振興について │
│ │ │（３）桜えびとしらすなど水産業の振興について │
│ │ │４ 価値ある都市（まち）の創造について │
│ │ │（１）中小企業・小規模企業振興条例について │
│ │ │（２）清水港後背地の活性化について │
│ │ │５ 歴史が薫る新しい文化の創造と健康につながるスポーツの推進 │
│ │ │ について │
│ │ │（１）教育文化の拠点について │
│ │ │（２）今川義元公生誕五百年祭について │
│ │ │（３）まちは劇場の推進について │
│ │ │（４）市民文化会館の再整備について │
│ │ │（５）歴史文化施設の整備について │
│ │ │（６）天守台発掘調査について │
│ │ │（７）日本平動物園開園50周年について │
│ │ │（８）静岡市スポーツ推進計画について │
│ │ │６ 子どもを産み育てやすく、子どもが輝く教育について │
│ │ │（１）放課後児童クラブについて │
│ │ │（２）児童虐待防止について │
│ │ │（３）放課後子ども教室について │
│ │ │（４）不登校対策について │
│ │ │７ 賑わいのある市街地と快適な郊外の創造、都市交通の円滑化に │
│ │ │ ついて │
│ │ │（１）新
清水庁舎の整備について │
│ │ │（２）市街地の再開発について │
│ │ │（３）あさはた緑地の整備について │
│ │ │（４）日本平公園について │
│ │ │ 【次頁に続く】│
└─────┴─────────┴───────────────────────────────┘
┌─────┬─────────┬───────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・
会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│１（続） │ 畑田 響 │（５）大谷・小鹿地区の
まちづくりについて │
│ │ 自由民主党 │（６）（仮称）追分大坪新駅について │
│ │ │８ しなやかで力強い社会基盤について │
│ │ │（１）中央新幹線建設にかかる県道トンネルの整備について │
│ │ │（２）静岡南北道路について │
│ │ │（３）道の駅について │
│ │ │（４）安倍川の渇水対策について │
│ │ │９ 一人ひとりのライフスタイル、
ライフステージにあわせ健康で │
│ │ │ 生涯活躍できる
まちづくりについて │
│ │ │（１）健康長寿の
まちづくり計画について │
│ │ │（２）生涯活躍のまちについて │
│ │ │（３）シニア世代の働きがいについて │
│ │ │（４）総合的な
がん対策について │
│ │ │（５）認知症対策について │
│ │ │（６）歯と口腔の健康づくりについて │
│ │ │10 備えあれば患いなしの防災、消防の強化について │
│ │ │（１）防災情報の伝達について │
│ │ │２）災害時における救助体制について │
│ │ │11 持続可能な人と自然の共生について │
│ │ │（１）南アルプスユネスコエコパークについて │
│ │ │（２）水素エネルギーの推進について │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│ ２ │ 池邨 善満 │１ 市長の政治姿勢について │
│ │ 志政会 │（１）施政方針について │
│ │ │２ 経営基盤強化について │
│ │ │（１）価値向上のため、成長性、健全性、効率性を高める施策につ │
│ │ │ いて │
│ │ │（２）総資産量の適正化について │
│ │ │（３）市民・企業、来訪者、社会、市役所で働く職員等が満足だと │
│ │ │ 実感できる施策の創出について │
│ │ │３ 「まち」の存在感を高め、交流人口を増やす │
│ │ │（１）戦略的広報活動の推進について │
│ │ │（２）本市の強みを生かし、認知度を高める施策について │
│ │ │４ 「ひと」を育て、「まち」を活性化する │
│ │ │（１）地域への愛着の醸成について │
│ │ │（２）教員の多忙化解消について │
│ │ │５ 「しごと」を産み出し、雇用を増やす │
│ │ │（１）市内経済の活性化について │
│ │ │６ 移住者を呼び込み、定住を促進する │
│ │ │（１）本市への移住促進策について 【次頁に続く】│
└─────┴─────────┴───────────────────────────────┘
┌─────┬─────────┬───────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・
会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│２（続） │ 池邨 善満 │７ 女性・若者の活躍を支え、子育ての希望をかなえる │
│ │ 志政会 │（１）子育ての希望をかなえる施策について │
│ │ │（２）女性・若者の活躍について │
│ │ │８ 時代に合った「まち」をつくり、圏域の連携を深める │
│ │ │（１）コンパクトな
まちづくりの推進について │
│ │ │（２）清水区の医療体制整備について │
│ │ │（３）健康長寿の推進について │
│ │ │（４）障がい者が暮らしやすい
まちづくりの推進について │
│ │ │（５）大規模地震発災後の復旧に向けた取組について │
│ │ │（６）本市の事務事業のＢＣＰについて │
└─────┴─────────┴───────────────────────────────┘
●３月４日（月）
┌─────┬─────────┬───────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・
会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│ ３ │ 大石 直樹 │１ 市長の政治姿勢について │
│ │ 公明党 │（１）市政運営について │
│ │ │（２）平成31年度予算編成について │
│ │ │（３）持続可能な経営基盤の確立について │
│ │ │２ 防災・減災に向けた取組について │
│ │ │（１）公共インフラ・公共施設の防災対策の推進について │
│ │ │（２）地震・台風・豪雨などの自然災害対策の拡充について │
│ │ │（３）大規模延焼火災対策について │
│ │ │（４）空き家対策の推進について │
│ │ │３ 経済成長対策について │
│ │ │（１）企業立地の推進について │
│ │ │（２）女性の活躍について │
│ │ │（３）農林水産支援について │
│ │ │（４）清水港ウォーターフロントの活性化について │
│ │ │（５）観光資源の活用について │
│ │ │４ 住み続けられるまちのための安心・安全な市民生活の確保につ │
│ │ │ いて │
│ │ │（１）交通弱者支援について │
│ │ │（２）自転車の安全利用を促進するための対策について │
│ │ │（３）エネルギー政策の推進について │
│ │ │（４）環境対策について │
│ │ │（５）浄化槽の推進について │
│ │ │（６）消費者行政の充実について │
│ │ │（７）安心・安全な道づくりについて │
│ │ │５ 子ども・子育てについて │
│ │ │（１）子ども・子育て支援策について 【次頁に続く】│
└─────┴─────────┴───────────────────────────────┘
┌─────┬─────────┬───────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・
会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│３（続） │ 大石 直樹 │（２）学校施設の環境整備について │
│ │ 公明党 │６ 超高齢社会への対応について │
│ │ │（１）地域包括ケアシステムについて │
│ │ │（２）認知症対策について │
│ │ │７ 医療体制の充実について │
│ │ │（１）
がん対策の推進について │
│ │ │（２）改正
健康増進法への対応について │
│ │ │（３）救急医療体制の維持確保について │
│ │ │（４）清水病院について │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│ ４ │ 杉本 護 │１ 国政における政治姿勢について │
│ │ 日本共産党 │（１）憲法について │
│ │ │（２）
消費税増税について │
│ │ │（３）原子力発電について │
│ │ │（４）名護市辺野古の米軍新
基地建設問題について │
│ │ │２ 市政運営について │
│ │ │（１）市民との対話について │
│ │ │（２）法人市民税の超過課税について │
│ │ │（３）災害対策について │
│ │ │（４）平和行政について │
│ │ │（５）
国民健康保険料について │
│ │ │（６）教育施策について │
│ │ │（７）アセットマネジメントの推進について │
│ │ │（８）地域経済の振興について │
│ │ │（９）公契約条例について │
│ │ │（10）立地適正化計画と公共交通について │
│ │ │（11）マイナンバーについて │
└─────┴─────────┴───────────────────────────────┘
5 平成３１年２月
定例会総括質問通告一覧（個人質問）
●３月５日（火）
┌─────┬─────────┬───────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・
会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│ １ │ 安竹 信男 │１ 本市における地域活性化の支援について │
│ │ 創生静岡 │（１）クラウドファンディングについて │
│ │ 一問一答 │２ 大震災発災後における、長期化する避難生活について │
│ │ │（１）体育館などに設営される避難所の環境について │
│ │ │（２）学校給食センターの活用について │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│ ２ │
望月賢一郎 │１ 生涯学習施設について │
│ │ 日本共産党 │（１）２月１日の市長の定例記者会見について │
│ │ 一問一答 │（２）清水の生涯学習施設の利用目的について │
│ │ │（３）清水区生涯学習交流館運営協議会について │
│ │ │２ 指定管理料の債務負担行為について │
│ │ │（１）指定管理料の債務負担行為について │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│ ３ │ 山梨 渉 │１ ＬＧＢＴについて │
│ │ 公明党 │２ ユニバーサル就労について │
│ │ 一括質問 │３ イエローチョーク作戦について │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│ ４ │ 加藤 博男 │１ Ｗｅ ｗｏｒｋについて │
│ │ 公明党 │２ 育児を家族で共有するための取組について │
│ │ 一括質問 │３
在宅医療について │
│ │ │４ 窓口手続きの負担軽減について │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│ ５ │ 鈴木 節子 │１ 行政サービス向上と職員のあり方について │
│ │ 日本共産党 │２ 教育行政について │
│ │ 一括質問 │（１）正規の教職員増員について │
│ │ │（２）小中一貫教育について │
│ │ │（３）学校図書館について │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│ ６ │ 寺尾 昭 │１ 上下水道事業経営戦略について │
│ │ 日本共産党 │（１）上下水道料金について │
│ │ 一括質問 │２ 幼児教育保育無償化について │
│ │ │（１）無償化に関わる問題点について │
└─────┴─────────┴───────────────────────────────┘
●３月６日（水）
┌─────┬─────────┬───────────────────────────────┐
│発言順序 │ 議員氏名・
会派 │ 件 名 │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│ ７ │ 松谷 清 │１ 市長の政治姿勢について │
│ │ 緑の党 │（１）時代認識について │
│ │ 一括質問 │（２）市民文化会館の再整備等について │
│ │ │２ 南アルプスとリニア新幹線について │
├─────┼─────────┼───────────────────────────────┤
│ ８ │ 内田 隆典 │１ 外国船旅客対応について │
│ │ 日本共産党 │２
清水庁舎移転計画について │
│ │ 一括質問 │３ 生涯学習交流館について │
└─────┴─────────┴───────────────────────────────┘
6 平成31年２月15日
静岡市議会議長 田形清信 様
総務委員長 福地 健
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第１号 │平成30年度静岡市一般会計補正予算（第６号）中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第２号 │平成30年度静岡市電気事業経営記念基金会計補正予算（第１ │ 可決 │
│ │号） │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第５号 │平成30年度静岡市公債管理事業会計補正予算（第１号） │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第６号 │平成30年度静岡市競輪事業会計補正予算（第３号） │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│請願第２号 │
清水庁舎等の移転場所についての請願書 │ 不採択 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成31年２月15日
静岡市議会議長 田形清信 様
市民環境教育委員長 尾崎剛司
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第１号 │平成30年度静岡市一般会計補正予算（第６号）中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第18号 │損害賠償の額の決定について │ 可決 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成31年２月14日
静岡市議会議長 田形清信 様
厚生委員長 石井孝治
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第１号 │平成30年度静岡市一般会計補正予算（第６号）中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第４号 │平成30年度静岡市母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計補正 │ 可決 │
│ │予算（第１号） │ │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第７号 │平成30年度静岡市
国民健康保険事業会計補正予算（第３号） │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第11号 │平成30年度静岡市介護保険事業会計補正予算（第３号） │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第12号 │平成30年度静岡市介護保険サービス会計補正予算（第１号） │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第14号 │平成30年度静岡市後期高齢者医療事業会計補正予算（第２ │ 可決 │
│ │号） │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第15号 │平成30年度静岡市病院事業会計補正予算（第２号） │ 可決 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成31年２月14日
静岡市議会議長 田形清信 様
観光文化経済委員長 山梨 渉
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第１号 │平成30年度静岡市一般会計補正予算（第６号）中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第９号 │平成30年度静岡市農業集落排水事業会計補正予算（第３号） │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第13号 │平成30年度静岡市中央卸売市場事業会計補正予算（第２号） │ 可決 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成31年２月14日
静岡市議会議長 田形清信 様
都市建設副委員長
望月賢一郎
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第１号 │平成30年度静岡市一般会計補正予算（第６号）中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第３号 │平成30年度静岡市土地区画整理清算金会計補正予算（第１ │ 可決 │
│ │号） │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第10号 │平成30年度静岡市駐車場事業会計補正予算（第２号） │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第20号 │市道路線の廃止について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第21号 │市道路線の変更について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第22号 │市道路線の認定について │ 可決 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成31年２月15日
静岡市議会議長 田形清信 様
企業消防委員長 後藤哲朗
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第１号 │平成30年度静岡市一般会計補正予算（第６号）中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第８号 │平成30年度静岡市簡易水道事業会計補正予算（第２号） │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第16号 │平成30年度静岡市水道事業会計補正予算（第４号） │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第17号 │平成30年度静岡市下水道事業会計補正予算（第３号） │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第19号 │損害賠償請求控訴事件に係る和解について │ 可決 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成31年２月21日
静岡市議会議長 田形清信 様
議会運営委員長 丹沢卓久
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│請願第１号 │辺野古新
基地建設工事の中止を政府に意見書をあげる請願 │ 不採択 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成31年３月11日
静岡市議会議長 田形清信 様
総務委員長 福地 健
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第23号 │平成31年度静岡市一般会計予算中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第24号 │平成31年度静岡市電気事業経営記念基金会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第27号 │平成31年度静岡市公債管理事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第28号 │平成31年度静岡市競輪事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第43号 │静岡市個人情報保護条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第44号 │静岡市附属機関設置条例の一部改正について中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第45号 │静岡市職員定数条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第46号 │静岡市職員の分限に関する条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第47号 │静岡市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部改正につい │ 可決 │
│ │て │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第48号 │静岡市職員の給与に関する条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第49号 │静岡市行政財産の目的外使用に係る使用料に関する条例の一 │ 可決 │
│ │部改正について │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第136号 │静岡市清水防災センター条例の廃止について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第143号 │包括外部監査契約の締結について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第144号 │静岡地方税滞納整理機構規約の変更の協議について │ 可決 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成31年３月11日
静岡市議会議長 田形清信 様
市民環境教育委員長 尾崎剛司
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第23号 │平成31年度静岡市一般会計予算中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第50号 │静岡市手数料条例の一部改正について中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第55号 │静岡市女性会館条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第56号 │静岡市市民活動センター条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第62号 │静岡市生涯学習施設条例の一部改正について │ 可決 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第86号 │静岡市廃棄物の処理及び減量に関する条例の一部改正につい │ 可決 │
│ │て │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第87号 │静岡市資源循環啓発施設条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第88号 │静岡市一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格を定める条例 │ 可決 │
│ │の一部改正について │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第89号 │静岡市霊柩自動車利用条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第90号 │静岡市営墓地条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第91号 │静岡市納骨堂条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第126号 │静岡市立学校給食センター条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第128号 │静岡市自然の家条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第137号 │静岡市生涯学習センター、静岡市南部勤労者福祉センター及 │ 可決 │
│ │び静岡市小鹿老人福祉センターの指定管理者の指定について │ │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成31年３月13日
静岡市議会議長 田形清信 様
厚生委員長 石井孝治
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第23号 │平成31年度静岡市一般会計予算中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第26号 │平成31年度静岡市母子・父子・寡婦福祉資金貸付金会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第29号 │平成31年度静岡市
国民健康保険事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第33号 │平成31年度静岡市介護保険事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第34号 │平成31年度静岡市介護保険サービス会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第36号 │平成31年度静岡市後期高齢者医療事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第37号 │平成31年度静岡市立静岡病院事業債管理事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第38号 │平成31年度静岡市病院事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第41号 │静岡市歯と口腔の健康づくりの推進に関する条例の制定につ │ 可決 │
│ │いて │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第44号 │静岡市附属機関設置条例の一部改正について中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第51号 │静岡市
国民健康保険条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第52号 │静岡市
国民健康保険診療所条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第53号 │静岡市介護保険条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第54号 │静岡市介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営に関する │ 可決 │
│ │基準を定める条例の一部改正について │ │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第75号 │静岡市清水社会福祉会館条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第76号 │静岡市地域福祉交流プラザ条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第77号 │静岡市地域福祉共生センター条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第78号 │静岡市老人福祉センター条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第79号 │静岡市世代間交流センター条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第80号 │静岡市立こども園条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第81号 │静岡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準 │ 可決 │
│ │を定める条例の一部改正について │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第82号 │静岡市こころの健康センター条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第83号 │静岡市障害者歯科保健センター条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第84号 │静岡市立清水病院条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第85号 │静岡市急病センター条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第129号 │静岡市浜石野外センター条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第135号 │静岡市青少年問題協議会条例の廃止について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第138号 │静岡市桜の園（身体障害者福祉施設）、静岡市桜の園（重度 │ 可決 │
│ │障害者生活訓練ホーム）及び静岡市桜の園城北館の指定管理 │ │
│ │者の指定について │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第139号 │静岡市梅ケ島高齢者生活福祉センターの指定管理者の指定に │ 可決 │
│ │ついて │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第146号 │地方独立行政法人静岡市立静岡病院第２期中期計画の認可に │ 可決 │
│ │ついて │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第147号 │静岡市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条 │ 可決 │
│ │例の一部改正について │ │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
─────────────────────────────────────────
平成31年３月13日
静岡市議会議長 田形清信 様
観光文化経済委員長 山梨 渉
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第23号 │平成31年度静岡市一般会計予算中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第31号 │平成31年度静岡市農業集落排水事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第35号 │平成31年度静岡市中央卸売市場事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第42号 │静岡市中小企業・小規模企業振興条例の制定について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第57号 │静岡市市民文化会館条例の一部改正について │ 可決 │
└──────┴────────────────────────────┴─────┘
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第58号 │静岡市民文化会館前駐車場条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第59号 │静岡市民ギャラリー条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第60号 │静岡音楽館条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第61号 │静岡科学館条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第63号 │静岡市東海道広重美術館条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第64号 │静岡市総合運動場条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第65号 │静岡市体育館条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第66号 │静岡市城北運動場条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第67号 │静岡市立学校等グラウンド夜間照明施設条例の一部改正につ │ 可決 │
│ │いて │ │
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│議案第68号 │静岡市清水ナショナルトレーニングセンター条例の一部改正 │ 可決 │
│ │について │ │
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│議案第69号 │静岡市清水蛇塚スポーツグラウンド条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第70号 │静岡市スポーツ広場条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第71号 │静岡市キャンプ場条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第72号 │静岡市多目的スポーツグラウンド条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第73号 │静岡市清水庵原球場条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第74号 │静岡市テニス広場条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第92号 │静岡市勤労者福祉センター条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第93号 │静岡市工芸と歴史の体験施設「駿府匠宿」条例の一部改正に │ 可決 │
│ │ついて │ │
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│議案第94号 │静岡市清水産業・情報プラザ条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第95号 │静岡市産学交流センター条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第96号 │静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター条例の一部改 │ 可決 │
│ │正について │ │
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│議案第97号 │静岡市こどもクリエイティブタウン条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第98号 │静岡市温泉条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第99号 │静岡市温泉浴場条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第100号 │静岡市ふれあい健康増進館条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第101号 │静岡市梅ケ島コンヤの里レクリエーション施設条例の一部改 │ 可決 │
│ │正について │ │
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│議案第102号 │静岡市日影沢親水園条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第103号 │静岡市リバウェル井川リフト条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第104号 │静岡市南アルプス井川オートキャンプ場条例の一部改正につ │ 可決 │
│ │いて │ │
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│議案第105号 │静岡市都市山村交流センター条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第106号 │静岡市三保真崎グラウンドゴルフ場条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第107号 │港湾会館清水日の出センター条例の一部改正について │ 可決 │
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│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
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│議案第108号 │静岡市南アルプス赤石温泉白樺荘条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第109号 │静岡市農業集落排水処理施設条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第110号 │静岡市清水営農飲雑用水施設条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第111号 │静岡市林業センター条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第112号 │静岡市漁港管理条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第113号 │静岡市広野海岸公園条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第114号 │静岡市中央卸売市場業務条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第116号 │静岡市立日本平動物園条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第117号 │静岡市有度山総合公園運動施設条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第123号 │静岡市海岸保全区域内占用料及び土石採取料徴収条例の一部 │ 可決 │
│ │改正について │ │
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│議案第127号 │静岡市博物館条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第130号 │静岡市文化財資料館条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第131号 │静岡市三保松原文化創造センター条例の一部改正について │ 可決 │
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│議案第140号 │静岡市文化・クリエイティブ産業振興センターの指定管理者 │ 可決 │
│ │の指定について │ │
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│議案第141号 │静岡市梅ケ島新田温泉浴場の指定管理者の指定について │ 可決 │
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│議案第142号 │港湾会館清水日の出センターの指定管理者の指定について │ 可決 │
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│議案第145号 │清水港内の公有水面埋立てに関する意見について │ 可決 │
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平成31年３月13日
静岡市議会議長 田形清信 様
都市建設委員長 池谷大輔
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第23号 │平成31年度静岡市一般会計予算中所管分 │ 可決 │
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│議案第25号 │平成31年度静岡市土地区画整理清算金会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第32号 │平成31年度静岡市駐車場事業会計予算 │ 可決 │
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│議案第44号 │静岡市附属機関設置条例の一部改正について中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第50号 │静岡市手数料条例の一部改正について中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第115号 │静岡市都市公園条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第118号 │静岡市自転車等駐車場条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第119号 │静岡市自家用有償旅客運送自動車条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第120号 │静岡ヘリポート条例の一部改正について │ 可決 │
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│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第121号 │静岡市道路占用料条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第122号 │静岡市準用河川流水占用料等徴収条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第124号 │静岡市営住宅条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第125号 │静岡市改良住宅管理条例の一部改正について │ 可決 │
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平成31年３月11日
静岡市議会議長 田形清信 様
企業消防委員長 後藤哲朗
委 員 会 審 査 報 告 書
本委員会に付託の事件は、審査の結果下記のとおり決定したので、委員会条例第36条の規定により報告します。
記
┌──────┬────────────────────────────┬─────┐
│事件の番号 │ 件 名 │議決の結果│
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第23号 │平成31年度静岡市一般会計予算中所管分 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第30号 │平成31年度静岡市簡易水道事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第39号 │平成31年度静岡市水道事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第40号 │平成31年度静岡市下水道事業会計予算 │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第132号 │静岡市水道事業給水条例の一部改正について │ 可決 │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第133号 │静岡市技術上の監督業務を行わせる水道の布設工事等を定め │ 可決 │
│ │る条例の一部改正について │ │
├──────┼────────────────────────────┼─────┤
│議案第134号 │静岡市下水道条例の一部改正について │ 可決 │
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