奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
2号)提出について 日程第21 議案第82号 令和4年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第22 議案第83号 令和4年度奥出雲町水道事業会計補正予算(第2号)提出について (日程第14〜第22 予算決算特別委員会委員長報告) 日程第23 議案第84号 令和4年度奥出雲町一般会計補正予算(第13号)提出について 日程第24 閉会中の継続審査及び継続調査
2号)提出について 日程第21 議案第82号 令和4年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号)提出について 日程第22 議案第83号 令和4年度奥出雲町水道事業会計補正予算(第2号)提出について (日程第14〜第22 予算決算特別委員会委員長報告) 日程第23 議案第84号 令和4年度奥出雲町一般会計補正予算(第13号)提出について 日程第24 閉会中の継続審査及び継続調査
9月議会で吉金議員、三島明議員にもお答えしておりますが、本市のまちづくりにふさわしい土地利用制度の考え方につきましては、今年6月から計4回、松江市都市計画審議会において議論を重ねるとともに、市民アンケートによる意識調査や各種団体などへのヒアリングを行うことで現状と課題を把握しているところでございます。
◎総務部長(小村隆) 職員の町内会・自治会への加入率につきましては、全職員を対象としたアンケート調査を定期的に実施しております。直近の昨年12月時点の調査では、職員全体の加入率は73.9%でございました。 なお、このアンケート調査は、個人単位で実施しておりますので、世帯ごとの加入率は把握しておりません。 ○議長(立脇通也) 錦織議員。
実際には、公募を行っても複数団体からの応募がない場合もあるため、事前のサウンディング調査、民間事業者への事前ヒアリングを幅広く募集することでございますが、このサウンディング調査の実施によりまして、応募しやすい仕様の検討あるいは公募に関する情報発信の充実化を図ることなどによりまして、応募しやすい環境づくりに努めてまいります。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 河内議員。
あわせて、アンケートによる市民の皆様の意識調査や各種団体等へのヒアリングを行っておりまして、土地利用制度に関する現状と課題の把握を行っているところでございます。 これらの調査結果や都市計画審議会での議論、また市議会での御意見などを踏まえて、今年度末には土地利用制度の考え方を整理してまいる予定でございます。 次に、松江のまちづくりについての私の意気込みをお尋ねいただいております。
◎管財課長(赤松勝隆) 議員御質問の地籍調査の現在の進捗率と完了見込みの時期についてでありますが、江津市全体面積268.24平方キロメートル、調査対象面積255.85平方キロメートルに対し、令和3年度末現在、調査実施面積は135.22平方キロメートルで、進捗率は52.85%です。
まず、大橋川改修については、国土交通省出雲河川事務所から、竹矢地区の築堤護岸についてはおおむね完成、福富地区では、生物に配慮した環境ブロック施工、朝酌矢田地区では、用地取得と、随時、埋蔵文化財の調査を進め、発掘された貴重な文化財を保護し、松江市の歴史的な文化景観に考慮し、堤防整備を行っている。
7月中旬には第1回の協議会を開催する計画でして、公園利用者などのニーズ調査や民間事業者へのサウンディング調査の内容を協議した上で実施に移していくこととしております。 この調査結果は、今年中に集約し、民間事業者との協働が可能な公園の特徴を押さえるとともに、導入が難しい公園についても官民連携の手法などについて検討を図り、市民の皆様のニーズに合わせた公園となるよう取り組んでまいります。
なお、DXにつきましては対象となる範囲が幅広く、また自治体の先進事例も限られていることから、令和3年度は情報収集や調査検討の期間といたしました。
したがって、民間から土地の境界の専門家である土地家屋調査士や相続登記の専門家である司法書士の採用以外に後継者を確保するすべはないと考えています。 庁内弁護士採用の先駆けとなった有名な兵庫県の明石市では、弁護士以外にも土地家屋調査士や司法書士など様々な専門家の採用に取り組み、積極的に人材確保を図られていると聞いております。
2号)提出について (日程第7〜第13 予算決算特別委員会委員長報告) 日程第14 陳情第5号 仁多地域統合小学校建設候補地における現三成小学校敷地の見直しと三成市街地町有地の有効活用を求める要望書 (日程第14 学校再編・再開発特別委員会委員長報告) 日程第15 議案第88号 令和3年度奥出雲町一般会計補正予算(第9号)提出について 日程第16 閉会中の継続審査及び継続調査
次に、移転への対応ですが、個別移転では、私が聞いているところでは昨日から移転補償のための住宅査定の調査に入っているということだそうです。個別移転は、早期に移転が可能なことから早々に対応されているようです。しかし、集団移転についてはまだまだ査定調査は先のことのようです。私は、これは逆だと思ったんですが、どうも集団移転のほうは後になるということです。
◆15番(石倉刻夷君) 随分前に私は通告しておりますので、調査ができれば全国の状況は分かるんじゃないかと思いますけども、どうも調査しておられないようでございますが、ましてや8市の動きの中では具体的な取組はないというようなことはすぐ分かるんでございますけども、条例制定には当然熟した状態、時間がかかると思いますが、終活を支援するためには行政としての専門の相談員の養成が必要と思います。
ただ、それを誰が発掘するかということで私は懸念を持っておりましたので、今お話しいただきました年功序列にとらわれずしっかりとやっていただきたいと思います。
そして調査協力の謝礼といたしまして、地元特産品である奥出雲和牛を3,000円相当でございますけどもお贈りしているということでございます。
先日の新聞に、人口70万人の東京都江戸川区がひきこもりの人を把握するために給与収入があったり福祉サービスを利用している人を除く約18万世帯の調査をし、波紋が広がっているという記事が載っておりました。ひきこもりは行政から一番遠いところにあり、支援を必要としている人がどこにいるか分からない、ならば聞いてみようという区長の発案。
◎建設部長(二岡敦彦君) 直近の市内の空き家の把握につきましては、平成29年に空き家実態調査を行っており、市内全域を対象として机上調査で候補を抽出し、現地で敷地外より外観調査した結果、当時、772件の空き家を確認しております。また、今年度は空家等対策計画見直しのため、平成29年度と同様に市内全域を対象に空き家の実態調査を行っております。
今後、地域産業の振興による雇用の創出や、子育て環境、教育の充実などを通じて、人口減少に歯止めをかけるべく取り組んでまいりますが、それと同時に松江市及び周辺圏域における人口減少のメカニズムを調査し、有効な施策の実施につなげてまいります。
2つに、月次の決算書による徹底した調査分析を行い、改善点の把握に努めること。年次計画及び月次計画と実績との乖離、プラス要因とかあるいはマイナス要因についてですが、詳細な調査、分析を行って、必要な改善策を取ること。3つに、上記項目について、適宜適切に議会に報告すること。以上、各項目について、適切に実行されるよう意見書として提出をいたします。
について (委員長報告・質疑) 第10 総合交通対策特別委員会調査報告について (委員長報告・質疑) 第11 新庁舎建設特別委員会調査報告について (委員長報告・質疑)────────────────────────────────────────本日の会議に付した事件 議第1号議案~議第60号議案、承認第1号 (委員長報告・質疑、討論、採決) 同意第1号 松江市教育委員会の教育長任命