奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
まちづくり産業課長 ───────────────── 石 原 耕 司君 農林振興課長 ─ 高 橋 千 昭君 3セク経営企画室長 ───────────────── 糸 原 和 弘君 学校再編推進課長 高 尾 昭 浩君 建設課長 ─── 松 原 三 美君 会計管理者 ── 森 山 昇君 教育魅力課長 ─ 石 原 重 夫君 こども家庭支援課長 ───────────────── 吉 川 明 広君 病院事務長
まちづくり産業課長 ───────────────── 石 原 耕 司君 農林振興課長 ─ 高 橋 千 昭君 3セク経営企画室長 ───────────────── 糸 原 和 弘君 学校再編推進課長 高 尾 昭 浩君 建設課長 ─── 松 原 三 美君 会計管理者 ── 森 山 昇君 教育魅力課長 ─ 石 原 重 夫君 こども家庭支援課長 ───────────────── 吉 川 明 広君 病院事務長
花 形 泰 道 都市整備部政策監森 原 透 会計管理者 杉 谷 薫 消防長 田 村 達 朗 教育長 藤 原 亮 彦 副教育長 寺 本 恵 子 副教育長 成 相 和 広 上下水道局長 小 塚 豊 ガス局長 山 内 政 司 交通局長 須 山 敏 之 市立病院院長
それでは、議事に入ります前に、先般の本会議並びに予算決算特別委員会において、議案第82号、令和4年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算(第1号)提出について、並びに報告第14号、令和3年度奥出雲酒造株式会社事業報告並びに収支決算及び令和4年度事業計画並びに収支予算についての議案の訂正について申し述べたい旨、申出がありますので、これを許します。 初めに、中西病院事務長。
~~~~~~~~~~~~~~~ 事 務 局 出 席 者 事務局長 前田 康博君 次長 石原 陽介君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 市長 田 中 武 夫君 副市長 伊 藤 徹君 教育長 秦 誠 司君 市立病院事業管理者
都市整備部長 爲 國 岳 彦 都市整備部政策監森 原 透 会計管理者 杉 谷 薫 消防長 田 村 達 朗 教育長 藤 原 亮 彦 副教育長 寺 本 恵 子 副教育長 成 相 和 広 上下水道局長 小 塚 豊 ガス局長 山 内 政 司 交通局長 須 山 敏 之 市立病院院長
そうなると、やはり、病院のベッドも不足が起こってくるんじゃないかなというふうな心配もしておりますけれども、あわせて、医療機関で働かれる医療従事者の皆さんは、長い間、本当に治療に当たってくださっていますので、とっても疲弊をして大変な状況じゃないかなというふうに思っております。
病院で診察してもらっても原因が分からない、ワクチンとの因果関係が証明できないと言われたという声も聞きます。例えば泉大津市では、新型コロナワクチン接種後の体調不良や副反応などの相談窓口を市単独でつくり、後遺症改善プログラムをつくっておられます。 松江市でもこういった相談窓口をつくることを検討していただけないでしょうか、見解をお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 松原健康福祉部長。
まちづくり産業課長 ───────────────── 石 原 耕 司君 農林振興課長 ─ 高 橋 千 昭君 3セク経営企画室長 ───────────────── 糸 原 和 弘君 学校再編推進課長 高 尾 昭 浩君 建設課長 ─── 松 原 三 美君 会計管理者 ── 森 山 昇君 教育魅力課長 ─ 石 原 重 夫君 こども家庭支援課長 ───────────────── 吉 川 明 広君 病院事務長
また、年代別の新型コロナワクチン接種の実施状況を見ますと、(パネルを示す)こちらのパネルのとおりでございますが、現在本市では全国の他都市と同様に生後6か月以上の市民の皆様を対象に接種を実施しておりまして、生後6か月から4歳までの方については、市立病院がんセンターでの集団接種を、5歳から11歳までの方については、市立病院がんセンターでの集団接種と市内小児科医院での個別接種を実施しております。
年度奥出雲町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)提出について 日程第20 議案第79号 令和4年度奥出雲町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)提出について 日程第21 議案第80号 令和4年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)提出について 日程第22 議案第81号 令和4年度奥出雲町仁多発電事業特別会計補正予算(第2号)提出について 日程第23 議案第82号 令和4年度奥出雲町奥出雲病院事業特別会計補正予算
市民からは、安来市はどうなってるかということでございますが、最近は、安来市がよく分かる人数が新聞報道されていますが、一方では、市立病院でスタッフ、患者様の感染で大変心配されました。 こうした状況の中で、新年度予算編成に当たり、国・県から感染症対策に関わる指示があっておりますか、伺います。 ○議長(永田巳好君) 大久佐総務部長。
~~~~~~~~~~~~~~~ 事 務 局 出 席 者 事務局長 前田 康博君 次長 石原 陽介君 ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 市長 田 中 武 夫君 副市長 伊 藤 徹君 教育長 秦 誠 司君 市立病院事業管理者
都市整備部長 爲 國 岳 彦 都市整備部政策監森 原 透 会計管理者 杉 谷 薫 消防長 田 村 達 朗 教育長 藤 原 亮 彦 副教育長 寺 本 恵 子 副教育長 成 相 和 広 上下水道局長 小 塚 豊 ガス局長 山 内 政 司 交通局長 須 山 敏 之 市立病院院長
一般会計から奥出雲病院事業を含む11事業特別会計及び水道事業会計への繰り出し総額は22億1,502万円で、前年度より1億4,837万円増加しています。 繰出額は、後期高齢者医療保険事業、合併処理浄化槽事業、水道事業等で減少していますが、国民健康保険事業、介護老人保健施設事業、介護サービス事業、公共下水道事業、農業集落排水事業、奥出雲病院事業については増加しています。
奥出雲病院前の国道に信号機の設置をしていただきたいということについて質問をいたします。 奥出雲病院前は国道432号線ですが、病院への進入路両サイドに横断歩道のラインが引かれております。
2つ目でございますが、令和3年3月から町立奥出雲病院では産婦人科診療のうち、分娩の取扱いが休止となりました。令和3年6月に雲南市立病院との地域医療連携法人が設立をされたところです。出生率も少なくなっておることから、今後も分娩につきましては雲南市立病院との連携が行われていくものと考えとります。 地元の病院での分娩や里帰り分娩ができないということは、妊産婦の負担となります。
福祉事務所長 ─ 森 田 近 子君 水道課長 ─── 千 原 明 浩君 まちづくり産業課長 ───────────────── 石 原 耕 司君 農林振興課長 ─ 高 橋 千 昭君 学校再編推進課長 高 尾 昭 浩君 建設課長 ─── 松 原 三 美君 会計管理者 ── 森 山 昇君 教育魅力課長補佐 岸 本 義 弘君 こども家庭支援課長 ───────────────── 吉 川 明 広君 病院事務長
松江市立病院と松江赤十字病院で連携協定を締結した効果についての質疑に対し、相互協力の意識が高まり、役割分担によって効率的な医療提供が可能となったことが大きな効果と考えている。 現在、泌尿器科領域における相互の患者紹介をはじめ、ゲノム医療における症例検討会や講演会の合同実施、心臓血管外科・放射線科医師による手術や検査の相互支援などを行っている。
また、奥出雲病院では、令和3年3月に分娩を休止し、機能分化推進事業として雲南市立病院に担っていただくことになりましたが、町民の子育て世代がより安心していただけるように、相談体制等、環境の充実を図ってまいります。 次に、女性活躍の推進についてであります。