982件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)

文科省事業受託自閉症教育モデル事業平成20年度からの自閉症教育の研究から始まり、発達障害等の様々な課題のある子供増加通常学級での個別支援の必要な子供増加保護者価値観の多様による対応の困難さ、一斉指導の中での個別支援充実による通常学級での指導充実必要性が明確され、教員のこれまでにない指導モデル必要性が求められ、地域全体で子供を育てるネットワークが必要であることが確認されたとのことでした

松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号

財政部長水研二) 御質問の起債は、公共施設老朽対策課題となる中で、財政負担軽減、平準に向けた公共施設集約、複合と併せて、長寿命など、公共施設の適正な管理を推進するため、平成29年度に創設された制度で、令和8年度までの時限措置となっております。令和4年度には脱炭素事業メニューが追加され、全部で7つのメニューが用意されております。

奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

初めに、事業の効率、事業のスクラップについて伺います。  令和4年9月定例会において、町長は全世帯の保育料無償を来年1月から実施すると、また、高校生までの医療費無償についても来年度できるだけ早い時期に実施すると述べられました。今議会において関連する予算条例が上程されており、選挙で掲げられた子育て教育充実奥出雲を担う人づくりをまさに実践されていると思っております。

奥出雲町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会(第1日12月 5日)

本町の幼児園保育料につきましては、9月定例議会一般質問で答弁いたしましたとおり、令和5年1月から、町内の全園児の無償を実施いたします。  また、高校生等医療費無償につきましては、令和5年4月診療分からの実施に向け、所要の改正条例の提出とシステム改修等に係る補正予算を計上しております。

奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)

子育て負担軽減をするために保育料無償は、他の市町村は既に行っているところもあります。保育料無償につきましては早急に行う必要があります。子育て負担軽減は、子供を育てやすいまちづくりとして、人口減少対策へつながっていくものと言えます。このことについて、どうお考えか、お伺いをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長糸原 保君) 御質問にお答えをいたします。  

松江市議会 2022-09-13 09月13日-03号

屋内の遊び場確保子ども教育機会充実などの観点から、また、ここに生まれてよかった、松江に生まれてよかった、松江で育ててよかったと感じられる松江をつくることを目指すためにも、松江市の公共施設子ども入場料無償するなどの対応が有効であると思いますが、市の考えをお伺いいたします。 ○議長立脇通也) 水財政部長

松江市議会 2022-09-12 09月12日-02号

tetoruは、Classi株式会社が開発した学校から保護者への連絡機能に特した無償サービス、それからEDUCOMにつきましては、愛知県にある株式会社EDUCOMが開発した教員事務作業支援する有償サービスであると承知をしております。 この3つのサービスにつきまして、先ほど申し上げましたように本市では採用実績がございません。

江津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

この声に応えるためにも、高校生までの医療費無償を実現することを求めます。市長のお考え伺います。 ○議長藤間義明) 中村市長。 ◎市長(中村中) 子供医療費助成については、無償を図るところですとか、一部負担のある助成を行うところですとか、助成を入院だけに限るところ、また所得制限を設けて家計の経済状況を勘案して助成を行うところなど、自治体考え方によって様々であると認識をしております。

江津市議会 2022-06-29 06月29日-04号

日本共産党江津市議会議員団では、5月の市議選において市民アンケートで多く寄せられた要望を基に、18歳までの医療費無償公約として掲げました。その上で、2名の当選により議案提案権を確保し、公約を守るため、条例改正案を提案させていただきました。 委員会審査では、条文に不備があるということが指摘されました。不備については、不手際をおわびしなければなりません。申し訳ありません。

江津市議会 2022-06-21 06月21日-03号

保険年金課長石山景三) 子供医療費助成につきましては、未就学児医療費は県内の全市町村無償を行っておりますけれども、小学生以上につきましては議員御指摘のとおり市町村によって差があるところでございます。まず、町村におきましては5町が高校生までの無償を、6町村中学生までの無償を行っております。

松江市議会 2022-06-20 06月20日-02号

2つ目子育て環境日本一松江実現のためには、子どもを何不自由なく産み育てることのできる環境整備が必要であると考えますが、そのためには〇〇無償のような分かりやすい施策や、またその広報が重要であると考えています。 中学生までの医療費無償市長公約はありますが、そのほかにも展開すべき施策はあるのかお伺いをいたします。 3項目めです。