奥出雲町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)
今月になりましてからも、山梨県や和歌山県での地震が発生をしております。また、奥出雲町でも、宍道湖南方断層が走っていることから、いつ、どこで地震が起きるか分かりません。耐震化に向けたライフラインの整備は都市だけではなく地方でも同様であることから、今後の計画もありますが、なるべく早く推し進めていただきたいと思います。 次の質問に移ります。
今月になりましてからも、山梨県や和歌山県での地震が発生をしております。また、奥出雲町でも、宍道湖南方断層が走っていることから、いつ、どこで地震が起きるか分かりません。耐震化に向けたライフラインの整備は都市だけではなく地方でも同様であることから、今後の計画もありますが、なるべく早く推し進めていただきたいと思います。 次の質問に移ります。
ちなみに、本市と同等規模の中核市の県庁所在地で比較いたしますと、鳥取市では平成28年度が最も多く、寄附件数2万4,000件、寄附額3億7,000万円余りで、中核市、山梨県甲府市を見ますと、令和元年度が最も多く、寄附件数1万件、寄附額1億7,000万円余りとなっております。 以上、いずれにいたしましても、本市は圏域の4市、同等規模の中核市2市と比較いたしましても、件数、額ともに最下位でございます。
大森さんが神奈川のIT関連の会社にお勤めだった頃、全国の自治体が集まるUIターン国際フォーラムがあり、それに参加され、甘いフルーツが好きだったので、取りあえず山梨県、岡山県、鳥取県、島根と回られ、その中で島根県だけがぜひ来てくれということで、ほかの県は来られるならどうぞという感じだったそうです。それで島根に決められ、そして奥出雲やらいろいろ行かれて考えられたようでした。
山梨県の早川町でそういったこともやっておられます。 それと、あと住宅です。若者住宅として長野県の下條村とか岩手県の一戸町、雫石町、山梨県の北杜市、子育て支援住宅なども提言してきたところであります。中には、雇用住宅を若者住宅として使用できないかということも提言してまいりました。
一方、アンケート調査に協力いただいた内容でございますが、町内、市内市外、県外等の集計結果を見ますと、県外では鳥取17名、岡山5名、大阪3名、広島2名、兵庫1名、京都1名、千葉1名、山梨1名とありました。全体では354名の実績であります。コロナ禍でございますけども、よく来られたなというように思うわけでございますけども、完走のコメントがあっておりました。
こういう観点で、全国には北海道、長野、それから山梨、いろんなとこで水を保全しましょうという条例が制定されていますけれども、今後は、浜田市については、この条例制定についての考えはないのか、お尋ねをします。 ○議長(川神裕司) 上下水道部長。
山梨県の甲州市の奥野田ワイナリーさんですけれども、ワインの製造においてIoT、いわゆるモノのインターネットを有効に活用されています。富士通が開発したネットワーク機器を農園に設置され、農園の気温や湿度、雨量のデータなどを10分間隔で取得されています。農園には小型カメラも設置されており、リアルタイムで農園内の様子を確認できる体制を整えています。
以下、青森、秋田、山梨、福井、鳥取、5県で50%を超えております。一方、県外からの流入率が最も高かったのは、1位千葉県で245%、2位が埼玉県で224%、3位静岡県で72%、以下、兵庫、広島も50%を超えておりました。出雲市にある地域の医師確保を支援する組織、地域医療支援センターがあるにもかかわらずであります。
去る10月16日から10月18日にかけて山梨県韮崎市、長野県小布施町、長野県中野市の行政視察を実施しましたので、報告します。 山梨県韮崎市では、英語教育強化地域拠点事業の取り組みについて視察を行いました。韮崎市は、山梨県北西部、甲府盆地の西端に位置する人口2万9,966人の市です。古くから人と文化が行き交う交通の要衝、甲州街道の宿場町として栄えてきました。
2巡目となる国体誘致について、未開催県が山梨、鳥取、奈良、沖縄そして島根の5県となる中、5月23日に島根県内の41競技団体へアンケート調査が実施されました。また、島根県体育協会加盟団体会長・理事長会議が開催され、今月には県体協から知事、県議会等へ国体開催招致要望書が提出されます。
◆21番(澁谷幹雄) 今の部長の答弁よくわからなかったんですけども、目標に対して17グラムを上回っていると、減量が進んでいるということなんですけども、先般私ども常任委員会で山梨県の甲府市のほうでごみの減量対策のお話を聞かせていただきました。 例えば、山梨の甲府市では可燃ごみが525グラム、不燃が73グラム、資源が44グラムで合計640グラムで浜田市の3分の2ぐらいの状況です。
ちなみに都道府県別の健康寿命の順位は、男性は1位が山梨県で73.21歳、島根県は71.71歳で32位、女性は1位が愛知県で76.32歳、島根県は5位で75.74歳です。 私は改めて、健康寿命を延ばし、限りなく平均寿命に近づけば、日常生活に制限があるとされるいわゆる不健康な毎日を送ることを避けられるんじゃないかと思うようになりました。おかげさまで私は、全国平均健康寿命を超えることがかないました。
また、健康寿命は、同じく厚生労働省の公表では、男性のトップは山梨県で72.52歳、続いて沖縄県、静岡県と続いており、島根県は30番目70.97歳、そして女性の部は、トップは男性同様山梨県で75.78歳、続いて静岡県、秋田県となっており、島根県は38番目の73.80歳でした。 そして、このデータをもとに、平均寿命と健康寿命の開きについて質問をさせていただきます。
また、山梨県では赤系統のシャインマスカット・シャインローズが存在しています。県果実試験場ではさらなる研究が進んでいて、山梨県が切り札として位置づけた赤系のシャインの子という品種の開発が開始されています。このように無限の広がりを見せるシャインマスカットは海外バイヤーからも注目されていて、10月に開催された日本の食品輸出エキスポでも高評価であったようです。海外への輸出も考えられます。
山梨県の北杜市ですけども、市営子育て支援住宅として、はっぴいタウンとしてもう3棟建てられております。それは12歳まで、12歳になった3月31日までですけども、1年の猶予があるということで、既にもう建てれば建てるほど満員になるという状況で、家賃が3万6,000円から4万2,000円、お子さんが何人かで多分補助があるような形だと思います。
○農林振興部長(日野 誠君) シャインマスカットにつきましては、大粒で果皮に渋みがなく、皮ごと食べられ、高糖、低酸度で高級感があり、近年、長野、山梨、山形、岡山のブドウ主要4産地で出荷量が拡大しておりまして、市場流通量が伸びたことから、全国的に消費者の人気が急速に高まっているという状況でございます。
また、山梨県や山梨県の市町村では、事前合宿の協定について、タイやフランスなどの7人制ラグビーやトライアスロンなど事前合宿地として最適という覚書を交わしていると報道もありました。その中には、アイルランドが7人制ラグビーや陸上など11競技の事前合宿を山梨県に打診しているとの内容もありましたが、松江市のホストタウン推進の状況、合宿誘致の思いや現在の状況についてお伺いをいたします。
国もいろいろ条件つけて、大号令はかけているものの、そんじゅうそこらではなかなか受け入れられないというのが現実でして、全国の市長会も、国はかけ声はするけども実際ハードルかなり高いんじゃないかということで、その辺で国の本気度を、本当に我々は首都移転までじゃなくても、科学技術庁、山梨とか、厚労省も埼玉とか名古屋とかそういうことを思っていますが、小さな5人、10人の規模の支所移転と研究所移転とか、ああいうことになっていて
◆15番(道下文男) NPO法人のふるさと回帰支援センター、これの発表でありますけれども、移住希望をする地域の全国ランキング、平成27年度におきまして、1位に長野県、2位に山梨県、そして3位に島根県が入っております。
全国植樹祭は、国土緑化運動の中核的行事として1950年に山梨県で第1回が開催されて以来、毎年春に開催されて、国土緑化推進機構と開催都道府県が主催をして行っております。