奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
また、まちづくりの関係もございまして、今、まちづくり産業課につきましてはもうかなり業務が今たくさん集中してるということもありまして、これもしっかり分けて、これから大きな課題としてやってくる公共交通の問題でありますとか、そして小学校再編に関わる関連するまちづくりという部分ももうやっていかなければいけないということもございまして、そういったところで政策等もある程度絞りながら、そして担当課長などの配置も再配置
また、まちづくりの関係もございまして、今、まちづくり産業課につきましてはもうかなり業務が今たくさん集中してるということもありまして、これもしっかり分けて、これから大きな課題としてやってくる公共交通の問題でありますとか、そして小学校再編に関わる関連するまちづくりという部分ももうやっていかなければいけないということもございまして、そういったところで政策等もある程度絞りながら、そして担当課長などの配置も再配置
続いて、8款土木費の道路維持費について、委員より、7,000万円余りが計上されているが、今年度の除雪費用は今回の補正と合わせ幾ら確保できることとなるのかとの質問に対し、執行部からは、除雪委託費料として当初予算で3,000万円を計上しており、今回の補正と合わせ1億円の予算となるとの答弁がありました。 議第22号、議第23号及び議第24号に関しては、委員からの質疑等はございませんでした。
横田での待ち時間、約2時間、または45分を観光するのに、JR西日本は二次交通が必要と考えています。JRではなかなかそこまでは準備できないようでございまして、例えば町として奥出雲交通のバスを当てたらいかがかなと思います。もちろん有料のバスでございます。
花 形 泰 道 都市整備部長 爲 國 岳 彦 都市整備部政策監森 原 透 会計管理者 杉 谷 薫 消防長 田 村 達 朗 教育長 藤 原 亮 彦 副教育長 寺 本 恵 子 副教育長 成 相 和 広 上下水道局長 小 塚 豊 ガス局長 山 内 政 司 交通局長
主な補正内容については、歳入で普通交付税交付決定による増額1億9,391万4,000円、令和3年度決算剰余金1億2,167万7,000円、歳出でふるさと応援寄附金の増による積立金等の増額1億7,248万8,000円、公共交通事業者燃料費高騰緊急対策事業17万9,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業4,614万1,000円、運輸業等原油価格高騰対策支援事業590万7,000円、地方債繰上償還経費
しかし、一方では過疎化で公共交通網が細り移動手段の少ない中山間地域では、自動車なしでは生活が立ち行かない。これも事実でございます。
また、昨年度から妊産婦健康診査交通費助成事業によって、一律3万円の交通費助成を行い、通院への経済的負担の軽減を図っているところです。出産されるクリニック、病院においては、マタニティー教室など定期的に開催され、妊娠中並びに出産に向けての不安の解消と安心・安全な出産に臨んでいただけるよう取り組んでいただいています。
その取組の中で、国や県の工事担当者間で、事業計画などの情報の共有を図り、施工場所が近接している場合など、発注時期や施工方法、交通規制などの仮設方法、こういったことについて適宜調整を行っているところでございます。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) ありがとうございます。
先月、松江市で地域交通の将来像を議論する全国会議が開催され、松江市出身で国土交通省の倉石誠司地域交通課長、そして松江市の平林副市長も参加され、公共交通の利用促進について議論が交わされました。コロナ禍によって2年延期して開催された松江大会には、過去最高の参加者であったとのことです。公共交通の危機的状況に対する研究者や関係者の関心の高さの表れだと感じました。
また、平日仕事などで市役所に来られない方、また市役所に来たくても交通のすべがないなどにこれから出向いていくことが、誰一人取り残さない人に優しいデジタル化の対応ではないかと思います。また、江津市出前講座に、「スマートシティーについて」が登録されています。本年7月に登録されたばかりで、まだ利用実績はないようですが、こういったことも市政としてもっとアピールすべきものと思います。
花 形 泰 道 都市整備部長 爲 國 岳 彦 都市整備部政策監森 原 透 会計管理者 杉 谷 薫 消防長 田 村 達 朗 教育長 藤 原 亮 彦 副教育長 寺 本 恵 子 副教育長 成 相 和 広 上下水道局長 小 塚 豊 ガス局長 山 内 政 司 交通局長
次に、地域公共交通についてでございます。 中村市長は、江津市の地域公共交通の現状の認識をどう持っておられますでしょうか、伺います。 ○議長(藤間義明) 中村市長。 ◎市長(中村中) 地域公共交通の現状認識についての御質問でございますので、お答えをさせていただきます。
次に、地域公共交通についてです。 自家用車の普及、人口減少及び少子化、さらには新型コロナウイルスの影響により、本市だけでなく全国各地で地域公共交通の利用が減少しています。このような中、JR西日本は、本年4月、単独で維持するのが難しい線区として、輸送密度2,000人未満の線区の収支状況を公表しました。対象となったのは17路線30線区で、山陰本線出雲市益田間も含まれています。
2点目、土木技術員、建築技術員の人手不足の支援策として、事務職採用者を希望があれば技術員に転職してはどうでしょうか。技術員はたくさん事務に転職しています。また、国土交通省や島根県がそうですが、同じ部内や特定の職場に長年事務職を配置することで、専門的知見が極めて豊富な事務職を育てております。
続いて、公共土木施設災害の復旧状況についてです。 公共土木施設については、国からの補助金を受けて行う災害復旧工事が市道で15か所、河川で1か所あります。これらのうち、道路10か所、河川1か所については、工事が既に完了をしています。残る道路5か所についても早期の完成を目指し、現在復旧工事を進めています。
土木人材の育成につきましては、これまで別々でありました公共土木、農業土木を一本化し、様々な経験から若手職員が土木行政を学べる環境ができたのではないかと考えております。人材育成につきましては、少々時間を要することでございますが、成果を出してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 北村議員。
内容を申しますと、施設に入所するのに費用がないということ、入院するのに費用がない、生活費がないということで仕事を辞めて生活費がない、けがで無職になったとか年金が少ない、仕送りが減った、交通事故で無職になったなどございます。それぞれ皆さん御事情があります。
3に説明出席者、総務課長、企画財政課長、税務課長、建設課長、商工観光課長、農業振興課長、地域づくり推進課長、農林土木課長、農業委員会事務局長、会計管理者、議会事務局長。 4、審査案件及び審査概要と審査結果。 議案第5号、行政手続における押印等見直しに伴う関係条例の整備に関する条例制定について。
議案第10号江津市市道の構造の技術的基準等を定める条例の一部を改正する条例制定については、道路構造令が改正となり自転車通行帯が規定されたことに伴い、自動車及び自転車の交通量が多い道路の車道の左端に自転車通行帯を設けることを加えるものです。
これは全国のNHKニュースでございましたが、全国のJR路線の57%が利用低水準、ここでは1日平均乗客数が1キロ当たり4,000人未満が前年度より16ポイント増えたというふうなことで、2月の14日に地方交通存続へ国が検討会を開くというふうなニュースが流れておりました。