松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
よって、議第23号は原案のとおり可決すべきものと決しました。────────────────────── 議 第 25号「包括外部監査契約の締結について」 ○南波巖委員長 議第25号「包括外部監査契約の締結について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。 ◎組織戦略課長(中岡宏樹) 私のほうから議第25号「包括外部監査契約の締結について」を御説明いたします。
よって、議第23号は原案のとおり可決すべきものと決しました。────────────────────── 議 第 25号「包括外部監査契約の締結について」 ○南波巖委員長 議第25号「包括外部監査契約の締結について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。 ◎組織戦略課長(中岡宏樹) 私のほうから議第25号「包括外部監査契約の締結について」を御説明いたします。
この結果、補正後の一般会計の予算は155億2,200万円となりました。 このほか、条例案1件、予算案5件、一般事件案6件を提出しております。 これらの提出議案の詳細につきましては、この後、担当課長から説明をさせますので、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げまして、私の町長としての所信表明と提案理由の説明を終わります。 ○議長(藤原 充博君) 以上で町長所信表明を終わります。
その他の政策的事業としまして、職人商店街の実現に向け、空き店舗を複合施設に改修するための補助金や、2050年カーボンニュートラルを実現するため、松江市地球温暖化対策実行計画を改定する経費などを計上しております。 これらの財源として、国庫支出金や県支出金などの特定財源に加え、財政調整基金繰入金などで賄うこととしております。 以上につきましては、後ほどパネルを用いて説明をさせていただきます。
議第23号「包括外部監査契約の締結について」は、質疑の後、討論で意見はなく、採決の結果、議第23号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。 次に、議第24号「松江市法田辺地総合整備計画を定めることについて」は、質疑に対し、執行部より、市道福浦法田線改良事業は、平成22年度から11年間にわたり事業に取り組んでいる。
議案第 2号 江津市課設置条例の一部を改正する条例制定について 議案第 3号 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第 4号 江津市地域包括支援センターの職員及び運営に関する基準を定める条例の制定について第3 議案第 5号 江津市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第 6号 江津市集会施設及び研修施設設置条例の一部を改正する
先ほども県の予算も2,900万だというふうなことを答弁していただきました。昨年よりかも増えたということ、この間の予算委員会でも、団体の対象を4人以上だったのが3人以上にしたとか、いろいろな、5人ということだった、5人が3人、すみません、失礼しました、5人が3人になったというふうなことで、改善をされたというふうなことでございます。どうかよろしくお願いしたいと思います。
このような状況にあって、本市では、妊娠期から子育て期にわたる様々な課題に対応できる切れ目のない政策を展開をしています。 例えば、済生会江津総合病院産婦人科の医師や助産師と市の保健師は、毎月連絡会議を開催し、市内の様子に関する情報共有を行っています。これにより、妊娠期から産後までの女性一人一人に寄り添い、支えることができる体制の構築が進んでいます。
令和2年の国勢調査によると、本市の人口は20万3,616人となり、5年間で3,000人弱の減少となりました。少子化による若年人口の減少は当分続くと想定されるため、中長期的な視点を持って対策を講ずることが重要と考えております。
また、国としては、15万トン特別枠を設けて販売を先送りというふうなことも伺っております。しかしながら、我々、私も農業者の一人でございますので、島根県から国に対して、主食用米の需給並びに価格の安定に向けて、全国の都道府県に対して需要に応じた生産の徹底をなすこと。そしてまた、転作助成の財源を十分に確保すること。
次に、新型コロナウイルスワクチンの接種の状況についてですが、本市では本年3月から医療従事者への接種に始まり、5月からは65歳以上の高齢者を対象とする接種を、また7月からは64歳以下の人を対象とする接種を市内医療機関の協力を得て円滑に実施してまいりました。
する意見の通知について (採決) 議員提出議案第1号 専決処分事項の指定についての一部改正について (提案説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第2号 新型コロナウイルス感染症に関する意見書について (提案説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第3号 新型コロナウイルス感染症に対するワクチンを希望する世界中全ての人に接種できるための施策を政府に求める意見書について (提案説明、質疑、討論、採決) 島根原子力発電対策特別委員会調査報告
また、現状の公共交通機関の利用者の状況を平成26年と平成31年の比較で見ると、過疎バスが1,042人に対し242人に減少し、福祉バスが113人に対し僅か4人、福祉タクシーについては、平成27年の利用者が93人、平成31年が67人となり、いずれも利用者が計画目標を大幅に下回っております。 地域の高齢化が進み、住民にとって現行の公共交通体系では利用しにくい背景がうかがえます。
近年、社会情勢が目まぐるしく変化をしており、近所付き合いや地域コミュニティーの希薄化が進んでいます。町民の皆様と行政の協働、町民の皆様一人一人の活躍がますます重要視される時代となっており、地域力のさらなる向上が求められていると考えております。町内、地域におけるヒト・コト・モノのつながりを積極的に支援することで、新たな魅力を創出発信し、定住人口、交流人口、関係人口の拡大を図ってまいります。
市民の暮らしの根底にあり、市民の誇りとなり得る松江の文化力を再認識し、松江のまちを、未来を担う子どもたちはもとより、世代を超えて住む人、訪れる人、誰もが心豊かになれる松江の実現に期待を寄せるところです。
本市の人口も、昨年12月末現在の住民基本台帳人口が20万772人、年間出生数も1,500人を下回る状況となり、令和3年度中には20万人を下回ることが予想され、非常に危機的な状況となっております。 この状況を解決し、人口減少を和らげるためには、子育て世代と言われる20代、30代の若者に定着してもらい、出生数の回復を図ることが必要と考えております。
○議員(9番 足立 昭二君) それで現場主義のことなんですけれども、難しいということで私自身が経験した一つの例を出しますけれども、私は数年前に木次町の周辺部を訪れたときのことでしたけれども、2人の老夫婦が二条刈りの稲刈り機でこのワイヤメッシュの土地改良もしてない小さな田んぼを稲刈りをして休んでおられるときのお話をしました。そのときに言われるのは、子供たちは都会に出てもう帰らない。職場がないためだ。
現在、当市の救命ボートの整備状況でございますけれども、国から無償配備を受けております20人乗りの高機能救命ボートを1艇と、今年度事業によりまして8人乗りの救命ボートの2艇の整備を行い、現在計3艇を保有しております。これに併せまして、これら運用に伴います資機材の購入や操作の習熟訓練を実施をしておりまして、土砂・風水害時における救助体制の強化に努めているところでございます。
この対象者につきましては、国のガイドラインをベースにいたしまして、松江地域糖尿病対策会議で検討を加えていただいた基準、これは国のガイドラインよりもやや広めに取っておりますが、そういった基準により抽出をしております。 令和元年度の特定健診受診者1万3,748人のうち、抽出した対象者は151人、この中から糖尿病専門医への紹介につながった方は15人、また糖尿病性腎症保健指導につながった方が3人でした。
どういった仕事をどのように、そしてどのような支援体制で行っていくのか、情報開示をする必要があるということです。 マニュアルには、障害のある人の採用活動では、各種就労支援機関や特別支援学校を訪問して求人説明を行うことも効果的であると記載されていることからも、具体的な業務の内容、支援の内容を事前に示せる体制にしておく必要があります。
大切な人の一人一人の命を無駄にすることなく、行政側もしっかりサポートを願うものであります。弱者の不安に寄り添う、そういった行政でないといけない。お互いに共有し合い、コロナ禍に負けない、一日も早く収束し、笑顔で健康で明るく生活ができることを切に願いまして、最後に市長のコメントをいただきまして私の質問を終わります。 ○議長(中島守君) 山本市長。