益田市議会 2020-03-06 03月06日-04号
◎市長(山本浩章君) それもですね、内閣総理大臣が欠けたという事実があったとき、あるいは不信任決議案が可決されたときでしたっけ、そういう事実があったときに発動される条文であります。
◎市長(山本浩章君) それもですね、内閣総理大臣が欠けたという事実があったとき、あるいは不信任決議案が可決されたときでしたっけ、そういう事実があったときに発動される条文であります。
とある方は、これを否決するというのは内閣不信任と同じで市長不信任になるというふうにもコメントされた方がおられるようですけども、事ほどさように人事案件はデリケートな部分だからこそ、やっぱりそこのところが全員が一致をする、少なくとも圧倒的多数が、よし、わかった、それでいこうというふうにならないといけないということを考えると、そこら辺、職員を含めてどうかな、どう思うとか聞かないにしても、どんな雰囲気でいるのか
ただいま佐々木議員外4名から議長の不信任決議案が会議規則第14条第1項の規定により提出されました。 お諮りいたします。 本案を緊急を要する事件と認め、日程に追加し、直ちに議題とすることに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○仮議長(野村良二君) 起立多数です。
これはもう市長さんの心の中ではどういうお考えだったか、私も笑ったらいけませんけど、当時は自分の予算で何文句言うかということで、それに対する減額ということは市長さんに対して不信任です。なおかつ、予算委員会というものはお互いに折衝して、執行部側のご理解をいただいた今回の件ではありますけど、余りにも雑過ぎると私は思います。 終わります。 ○議長(田中武夫君) いいですか。 ほかに質疑。 丸山議員。
このような背景において、2月4日に政府の全権大使が日本国民の代表として連携協定してきたことを批准しないとする行為は、国家の信義と信頼に対し不信任を示すもので、国際社会における日本の信用を失墜させるものであります。
私は、選挙直後の一般質問でも、あるいは討論の中でも、いろいろとこの点で触れながら論議に参加してきましたけれども、島田市政に対する不信任が近藤市長の当選に結びついたということで、これまで主張してきました。
これは、これまでの箱物とも言わざるを得ない前市政への不信任も大きな要因であったと思っております。今回、高速バスストップ整備事業や市民会館改修事業が提案され、修正案が提出されました。修正案には賛成をいたすものです。市長が市民の声に耳を傾けないでこの事業に固執するならば、市民からの不信任とも言える前市政と同じ道を歩むことになるのでありましょう。
これらの一連のことは、市長に対し市民の方が不信任を突きつけていると私は断言をしておきます。 私の質問を通じまして市民の方は庁舎の問題の重大さを改めて認識されたと思いますし、私はそういう市民の皆さんに期待をして、また今日まで3カ月の間市長として何もされていない事実を確認を申し上げて私の質問を終わります。 ○議長(遠藤孝君) 以上で12番葉田茂美議員の質問を終わります。
6月の初めに内閣不信任案が出たわけでございまして、通りそうな状況の中でございまして、すぐ退陣表明をなさいました。これは都会では新聞の号外が出され、あるいは諸外国の大使館とか特派員等も本国に報告されたでしょうから、テレビでそれぞれの国の声明が発表、反応もあっていたわけでございます。
また、災害対策基本法案がなかなか提出されず、提出するのに3カ月もかかり、その財源の裏づけである2次補正を9月まで先に延ばすことで、内閣の不信任案を野党から出され、否決はされましたが、採決のどたばたの混乱を招き、菅総理は辞任をほのめかしました。
菅政権に対する内閣不信任決議案は否決されたものの、政局は混迷を深めており、赤字国債発行に必要な特例公債法案、子ども手当法案などの重要本案や、震災復興のための第2次補正予算の成立は先行き不透明な状況にあります。
私は市民の声を重視し、現在地での建設を支持する立場ではありますが、予算審議でも申し述べたとおり近藤市政誕生には前島田市政に対する不信任とも言える市民の声が反映したことも大きな要因であるとして、場所の選定、庁舎のあり方、総合か分庁か、新市長の責任でいま一度住民投票なり市民の意向調査を行うべきと主張してきました。
試算を出しても私の考えは変わりませんからということが私は納得いかないし、同僚議員も、市民から聞いても、納得いきませんよ、それは、市長に対して不信任になるんですよ。信用できない。だから、市長に言うてもできないから、大丈夫ですよ、私たちはというような地域経済がなってしまうということをあえて忠告しとくんです。市長、あえて忠告するんですよ。市長、笑われるが、本当ですよ。あえて忠告しとるんです。
市長は、公約の一番の柱が現在地での建てかえであり、当選したからには実行に移さなければ市民の負託にこたえられないと主張をされておりますけれども、今回の選挙には、前島田市長に対する不信任とも言える市民の声が反映したことも近藤市長誕生の大きな要因であったと思っております。
昨年の12月議会において提案された牛尾昭議長不信任動議が賛成多数で可決されたにもかかわらず、牛尾昭議長は辞表を提出することもなく、依然として議長職にとどまっているという異常事態が浜田市議会においては続いております。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(原田義則) 追加日程第1、牛尾昭議長に対する不信任の件を議題といたします。 提出者の説明を求めます。34番高見庄平議員。 〔34番 高見庄平議員 登壇〕 ◆34番(高見庄平) ただいまから牛尾昭議長不信任動議の提案説明を行います。 牛尾議長は、平成17年11月に議長に就任されました。
国会は、郵政民営化関連法案が8月8日参議院本会議において否決され、このことを内閣の不信任として、即日衆議院が解散となりました。郵政民営化に賛成か反対か、直接国民に真を問うというものでありました。参議院での表決の結果で衆議院を解散することや郵政問題だけでの選挙で、あとは白紙委任ということなのかなどと、有識者を含め、各界でもさまざまな議論がありました。
これは市長さん、僕個人的じゃあありますが、市長に対する不信任まで行かん、市長さんを信任するということの中からすると、くどいようですが、ちょっとおかしいんじゃないかと思うんですがね。 (「そりゃあそうだ」と呼ぶ者あり) 三等分の話は全然知りませんか、市長さん。 ○議長(大畑茂三郎君) 牛尾市長。
すなわち、欠席が無言の抵抗であり、併せて、理事会に対する不信任の表れと私は理解するものであります。 ○議長(小谷正美) 中島議員に申し上げます。 ○18番(中島宏喜) はい。 ○議長(小谷正美) 再度、質問外でございますので、よろしく。それに従って、質問をお願いしたいと思います。
我が国では議院内閣制をとり、国会は内閣に対して総理大臣の指名や不信任決議。一方、内閣は国会に対して衆議院の解散などがあり、また国会・内閣と司法との間には、それぞれ弾劾裁判権や違憲審査権など、抑制と均衡が図られているのは御存じのとおりであります。 また、アメリカやフランスは大統領制をとっていますが、三権分立が厳格に守られています。