大田市議会 2020-09-10 令和 2年第 7回定例会(第2日 9月10日)
次に、こういったはぴこさんなんかが講演会などいろいろと開きたいなということがあって、やはり信用度の問題がありますので、いろいろ若者文化知っていただくためとか、またよそだと婚活PTAという親への対するこういった理解を深める催物があったりして、いろんな講演会、研修会開きたいんですけれども、大田市がそういったときに共催であったり後援できないものかなというちょっとお話があったんですけれども、いかがお考えですか
次に、こういったはぴこさんなんかが講演会などいろいろと開きたいなということがあって、やはり信用度の問題がありますので、いろいろ若者文化知っていただくためとか、またよそだと婚活PTAという親への対するこういった理解を深める催物があったりして、いろんな講演会、研修会開きたいんですけれども、大田市がそういったときに共催であったり後援できないものかなというちょっとお話があったんですけれども、いかがお考えですか
○議員(12番 大垣 照子君) 今回の定例会最終日、18日ですね、教育長人事を上程するということでございますので、これを聞いて町民の皆さんも、それから学校の関係者、それからPTAの皆さん、本当にこれでやっと決まるかと、あとは議会が承認するかどうかですけれども、できるだけ早くやっていただきたいと。
子どもたちに携帯電話はいつから持たせるのか、私たちが子育てをしていたときにも随分PTAで議論をしたものでした。現在の松江市内の小学生、中学生は、携帯、スマホをどのくらい持っているのか、所持率を伺います。 社会環境、ネット環境が大きく変わり、今は携帯電話、スマホを小さな子どもたちが持っています。
こうやって教育委員会のほうにばっかり、あれして、これしてって言うんではなくて、例えば、私、PTAやっておりまして、PTAの他県の活動ですけれども、保護者なんかが給水所を設置して、毎日ではないですけれども、その保護者たちが子供たちに給水させるとかといった活動をされとったりとか、そういうのもありますし。
この期間は、三成小学校改築は現在地で西校舎を耐震改築する方針で設計も終わっていましたが、いつの間にやら仁多中学校用地に移転、新築する話になり、三成地区自治会長会と三成小PTAの会議では大きな反対意見はなかったので合意はできたと、議会で町教育委員会は報告しました。
そのほかにも、PTAやボランティア活動などをはじめとする町内会以外の地域活動や社会活動に参加している者もおりますので、多くの職員が何らかの活動に参画しているものと考えています。 しかしながら、今後も市の職員が様々な形で地域活動や町内会活動等に参画していきますように促してまいりたいと考えております。 ○副議長(野津照雄) 新井議員。
特に中学校におきましては、入学説明会あるいはPTAの研修会等を通じまして、生徒だけではなく、保護者も一緒にスマホの取扱いでありますとかネットトラブル等の研修を警察などと連携を取りながら実施しているところでございます。
◎教育部長(野村美夜子君) 全ての小・中学校においてPTA総会等を通じて、保護者に対して自校のいじめ防止基本方針を説明しております。 いじめの定義についてや学校、家庭、地域が一体となった子供たちの見守りや情報共有などが説明内容となっております。また、12校においては、学校だより等の活用や学校評議員会での協議などにより、地域への周知も行っているところでございます。
私、今回教育委員さんいつも大体お見えになるんですけれども、残念だったのは、PTAの代表として出ておられる教育委員さんの姿を何回かお見かけしませんでした。 学校統合という大事な問題ですよ。その問題にPの代表で出ておられる教育委員がいない。おかしいなと思いました。今日初めて申し上げますけど。ですから、今回の問題について今教育長が今後の教訓とするっておっしゃった。
職員にも家庭での時間や自分の趣味などの充実はもちろんのこと、地域活動、例えば自治会活動、PTA活動など、そしてボランティア活動にも積極的に関わっていただきながら、人生をより豊かなものとしていただきたい。そうしたことに前向きに頑張る職員を応援したいと思っております。
また、今月中に松江市PTA連合会の協力を得まして、保護者を対象としたメディアに関するアンケートを実施いたす予定でございます。アンケートによる実態把握をもとに各校での子どもたちへの指導や保護者への啓発の充実を図ってまいります。 続きまして、休校中の親子の疲弊による虐待や悲惨な事件が起きないよう、こうした局面を見逃さないことが大事ではないかということのお尋ねでございます。
これはキャリア教育の充実、発展に尽力し、顕著な功績が認められた教育委員会、学校、PTA団体等を文部科学大臣により毎年表彰しているもので、これも継続した取り組みの結果だと思っております。 ○議長(森脇悦朗) 13番河野議員。 ◆13番(河野正行) 私もその冊子をプリントアウトして、25ページぐらいあったんですけど報告書を読ませていただきました。
もちろんこれらの計画の策定過程においては、それぞれ学識経験者やPTA、学校関係者などで組織された検討委員会で協議が行われたところです。
1月21日には、県PTA連合会から少人数学級編制制度の現状維持を求める嘆願書が県内単Pから寄せられた約3万名の署名を添え県知事、県議会議長、県教育長に提出がされております。そして、制度の継続を求められております。 そこで、それだけインパクトの大きい出来事であるというふうに感じております。
御指摘の点につきましては、幼稚園PTAの要請を受けまして、平成30年度から月12日以内の利用で、通常保育日は午後2時から午後5時、夏季、冬季、学年末休業日は、大東こども園、三刀屋こども園で午前8時から午後6時までの預かり保育を行い、4園で延べ1,111人の皆様に御利用をいただいたところでございます。
見直しに対する保護者の不安のあらわれ、それの一つが浜田市PTA連合会を含めた県内連合PTAの約4万5,000人にも及ぶ現行制度の維持を求める署名活動であろうと考えておるところでございます。 ○議長(川神裕司) 西村議員。 ◆23番(西村健) 署名の話が出ましたけれども、保護者や教員の具体的な声としてつかんでいらっしゃるものがあればお答えいただきたいんですけど。 ○議長(川神裕司) 教育長。
校長会あるいはPTA連合会等の現場の声は、教育にしわ寄せをするなという大きな声でありましたが、減少に歯どめをかけるための施策が優先とされ、島根県の創生計画で30人学級の見直しが実行に移されます。県の対応についての教育委員会の県の創生計画の所見を求めたいと思います。 また、本市では将来学級減による財政の影響も含めてどのような影響が考えられるか。
先般、島根県の示した少人数学級編制について、PTAを初め多くの署名が集まりました。松江市議会としても島根県知事に意見書を提出したところですが、裁量権は島根県にあり、残念ながら考えを変えられることはないようです。
◎教育部長(河上孝博) 確かにPTAの方からの反対の意見もありました。子育て関係のほうの予算をということもありましたし、これはほかの方からも言われております。 これは市長も総務部長も答弁しておりますけれども、いろんな予算についてはそれぞれ政策的な判断もありますし、優先順位というのはその都度決めているということになります。
設定目標を見直し、さらなる普及に努めるべきであり、PTA組織などの現役世代への働きかけも有効と考えますが、今後の取り組みについて考えを伺います。 次に、障がい者福祉と地域福祉の充実について。 誰もが安心して暮らしていける環境づくりには、福祉にかかわる人たちだけでなく、保育、保健、医療関係者、加えて住宅や建築に携わるさまざまな専門家など、多くの人の協力が欠かせません。