江津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
義務教育学校のメリットとして、いわゆる中1ギャップ、小・中ギャップの解消が期待できること、小・中の交流がこれまで以上に促進されること、自由なカリキュラムの編成ができること、学力の向上が期待できること、校務の効率化や質の向上につながること、PTA組織の一本化が図られるとされております。
義務教育学校のメリットとして、いわゆる中1ギャップ、小・中ギャップの解消が期待できること、小・中の交流がこれまで以上に促進されること、自由なカリキュラムの編成ができること、学力の向上が期待できること、校務の効率化や質の向上につながること、PTA組織の一本化が図られるとされております。
保護者等への研修につきましては、学校において保護者等へのヤングケアラーに特化した研修は行っておりませんが、今後PTA総会や研修会など様々な機会を捉えて理解を深めるよう取組を進めていきたいと考えています。 ○議長(永岡静馬) 2番植田議員。
学校と家庭では、PTA活動などの活動を通じてふだんから連携を取られています。地域と家庭としては、学校で様々な機会を提供してもらって、保護者を対象として気づきによる親自身の学び、親同士の関係づくりに役立つ親学プログラムなど、学校と地域と家庭の連携を推進する取組を実施しています。 ○議長(永岡静馬) 1番坂手議員。
◎学校教育課長(中川稔) 学校で行われた健康診断の結果につきましては、学校医、学校歯科医、学校薬剤師、PTA、校長会、江津市教育研究会の各部会の代表で構成される江津市学校保健会に江津市教育研究会養護部会から報告され、生活習慣病予防、食生活等多様な観点に基づく分析や調査報告と併せて、年度末に発行される江津の学校保健により共有されています。
◎学校教育課長(中川稔) 江津市通学路安全推進会議は、平成26年より策定をしている江津市通学路交通安全プログラムに基づき、各道路管理者など、各関係機関が連携し、通学路の安全確保に向けた取組を行っていくことを目的に、国、県、市の道路管理者、警察、また学校関係からは校長会やPTAの代表者、そして市の関係部署を構成員として設置しています。
続きまして、学校徴収金についてでありますけど、学校の徴収金には学校の給食費、教材費、学級費、クラブ費、PTA会費、修学旅行費や遠足代など、これは学校ごとに種類や集める時期、金額が異なり、保護者負担で学校口座に振込で集金がされているわけです。
この組織には、地区内の自治会、婦人会、高齢者会、体育協会、PTAなどの各種団体が参画をしておられます。また、組織内には防災や健康、地域づくりなどのそれぞれ部会を設け、多様な活動の主体となっておると認識しております。 ○議長(森脇悦朗) 3番森川和英議員。
私も理解しますけど、平成29年にもう基本計画を策定しましたよと、そういった中で、それまでたくさんの時間を費やして統合小学校にしようじゃないかというふうな地域の方々やらPTAの方々、子供さんは直接そこに入っておられるかどうかちょっと分かりませんけど、相当意見をがくがくとやられて、方向を一定のものとして出してこられたわけですね。
現在、この協議会は浜田児童相談所、江津警察署、江津市校長会、保育研究会、医師会、西部島根医療福祉センター、民生児童委員協議会、社会教育委員の会、社会福祉協議会、商工会議所、連合島根西部地域協議会江津地区会議、PTA連合会、保育所、認定こども園、小規模保育事業所、連合保護者会、のぞみ保育園子育て支援センター、NPO法人ちゃいるどりーむの15団体の代表者で組織しています。
こうやって教育委員会のほうにばっかり、あれして、これしてって言うんではなくて、例えば、私、PTAやっておりまして、PTAの他県の活動ですけれども、保護者なんかが給水所を設置して、毎日ではないですけれども、その保護者たちが子供たちに給水させるとかといった活動をされとったりとか、そういうのもありますし。
これはキャリア教育の充実、発展に尽力し、顕著な功績が認められた教育委員会、学校、PTA団体等を文部科学大臣により毎年表彰しているもので、これも継続した取り組みの結果だと思っております。 ○議長(森脇悦朗) 13番河野議員。 ◆13番(河野正行) 私もその冊子をプリントアウトして、25ページぐらいあったんですけど報告書を読ませていただきました。
今県下では、江津市も含めPTAを中心に少人数学級の編制縮小に反対する署名が取り組まれています。既に提出されたところもありますが、実際に松江市議会でも保守、革新の賛同で県への意見書が可決されています。これは私は個人的な要求として、そして市議会議員団としての要求として挙げているだけではなく、市民の皆さんが求めているということのあらわれではないでしょうか。
◎学校教育課長(竹内修二) 地域の実情についてですが、地域とともにある学校づくりの視点を踏まえて、それぞれの学校においてPTA活動を初め、地域との交流を重視した学校運営を行っております。
そのほか、授業料、教科書以外で必要な経費は、学校運営の状況によって多少の差はありますが、校外活動費、教材費、生徒会費、PTA会費、学校給食費などは、学校ごとに保護者が負担しております。 なお、ドリル、プリント、テスト、ワークブックなど、授業に使用する教材などは、その効果を吟味、精選した上で使用し、できる限り保護者の負担を軽減するように指導しております。 ○議長(森脇悦朗) 8番山根議員。
先ほど言いましたように、西部小学校が先ということで言われましたけど、一応位置づけとして、私もその地域に住まれて、地元説明会も既にされて数年たつ中で、学校のPTAも代がわりをしてきております。
◎学校教育課長(竹内修二) 通学路における交通安全対策につきましては、ハード面では、さきの答弁で申し上げました江津市通学路交通安全対策プログラムに基づき危険箇所への対策を行っておりますが、毎年開催する江津市通学路安全推進会議では、国土交通省浜田河川国道事務所、島根県浜田県土整備事務所、江津警察署、校長会、PTA連合会、庁内関係課の課長など、さまざまな関係者で構成されており、対策内容、改良方法などについて
私も子供を育てておりまして、PTAの研修等で親学の話とかも伺わさせていただいております。しっかりと勉強して、ああこんなこと知らなかったなとかということが多々ありますので、勉強する機会というのはすごく大事だなというふうに思っております。 今、子供についてのお話というのをメーンに聞かせていただきました。 次に、子育てをする保護者の相談体制ということについてお聞きしたいと思います。
現在、この協議会は、浜田児童相談所、江津警察署、江津市校長会、江津市医師会のほか、市内の民生児童委員協議会、社会教育委員の会、社会福祉協議会、PTA連合会など15の団体の代表者で構成されています。 この協議会の代表者会議は、年1回会議を開催し、江津市の児童虐待の状況報告、実務の担当者で構成される実務者会議からの活動状況の報告と評価を行っています。
また、気温と水温のチェックを小まめに行い、一定の水温を超えた場合には中止を検討するなど、学校とPTAの協力のもとで、児童の体調の管理を行っているところです。また、児童の突然の体調の変化への対応のため、プール開放時にはPTAの主催による救急救命法の講習などを行って、水泳中の児童の安全確保及び健康管理についての意識の向上も図っております。
子供さんはもとより、教職員の方々や合併を決断されたPTAや地元の人たちも同じ思いだと思います。いっときも早く着手し、解決して改善してほしいと異口同音に訴えられます。私も、夜も眠られない思いでございます。市庁舎建設、必要最小限の将来を見据えての身の丈に合ったというのは何回も申しておりますけど、切り詰めた予算措置を行って、早期に着手し、児童・生徒や多くの関係者の期待に応えるべきだと思っております。