益田市議会 2021-03-05 03月05日-03号
また、NPO法人のLINE相談等もありますし、10代、20代の女の子専用のLINE相談を実施しているNPOもあるようです。 そうした情報をしっかりつかんでいただいて、子供たちを守るためにぜひ発信をしていただきたいと思いますが、見解をお聞きいたします。 ○議長(中島守君) 山本健康子育て推進監。
また、NPO法人のLINE相談等もありますし、10代、20代の女の子専用のLINE相談を実施しているNPOもあるようです。 そうした情報をしっかりつかんでいただいて、子供たちを守るためにぜひ発信をしていただきたいと思いますが、見解をお聞きいたします。 ○議長(中島守君) 山本健康子育て推進監。
運動公園では、ホームページ上で利用状況の確認ができ、同時に今年度からSNSのLINEを活用しての情報発信も始めたところです。さらに、指定管理者の企画で、対外試合のなくなった中学生対象の交流会や小学生のトレーニングマッチが開催されたところです。 雪舟の郷記念館では、ホームページだけでなく、インスタグラムなど新たなSNSを活用した情報発信も始めたところです。
実は、本当、ことしに入って、つい先日のことになるんですが、ある朝、私、家族でLINEグループを組んで家族LINEをやっておりまして、そこに母親のほうから、朝8時50分ぐらいでしたか、もう私、仕事に出ておったんですが、「裏山の崖が崩れた、誰か来て」って来たんですね。そのときの気持ちたるや、裏山、確かに裏山はちょっとのり面になっておる。崩れた、崩れたと言われるとちょっと心配になりますよね。
◆18番(福原宗男君) これは私、社会科の先生とお話をしたんですけども、そのときに先生が言われるには、最近の子供さんはSNSとか、LINEとか、そういうもので調べてくるということが、例えば明治維新はこうだということを開けばすぐ出てくると、こういう状況だと。しきりに先生がちょっと気にしていたのは、これは先生、テストへ出ますかと、こういうことを必ず子供は聞くと。
その中で、活用しているソーシャルメディアという調査もなされているんですけれども、特にLINEですね、LINE。子供たちの間ではいろいろと問題のあるものとして扱われがちでございますけれども、実はLINEの利用率というのは、全世代の平均で50%を超えているということで、この平成26年の調査では、50代の方で37.3%まで利用率が上がってきている実態がここに示されておりました。
◆22番(山根哲朗君) 今、メールやLINEで友達づくりをするという、その友達づくりの状況が激変しているというふうにも言われておりますけれども、市内の学校での状況はいかがですか。 ○副議長(林卓雄君) 林教育部長。
以前からメディアリテラシー教育の必要性については、私さまざまな場面で発言をしてきたところですが、今実際にはスマートフォンの爆発的な普及によりまして、市内でも中高生の間でLINEなどのSNSでのトラブルが非常にふえているというふうに聞いております。