松江市議会 2020-03-04 03月04日-04号
先ほども言いましたが、Wi-Fi、電子黒板、タブレット端末が整備されることとなりましたが、ICT支援員のサポートなどにより、先生方が使いこなせるようになることが重要ではないかと思います。 松江市で先行的にICT機器を導入している学校での活用事例や全国の先進事例はどのようなものがあるかお伺いいたします。 また、先生への教育はどのように進めていくのかお伺いいたします。
先ほども言いましたが、Wi-Fi、電子黒板、タブレット端末が整備されることとなりましたが、ICT支援員のサポートなどにより、先生方が使いこなせるようになることが重要ではないかと思います。 松江市で先行的にICT機器を導入している学校での活用事例や全国の先進事例はどのようなものがあるかお伺いいたします。 また、先生への教育はどのように進めていくのかお伺いいたします。
これは老朽化したケーブルテレビの伝送路を光ケーブルに更新していく事業ですが、事業効果はそれだけにとどまらず、若者定住対策、学校でのICT教育の推進、防災対策、また過疎地域で若者のIT産業の起業等、はかり知れない経済効果が生まれることは間違いないと思っております。中山間地域へ若者を呼び込むために、より早期の着工完了が望まれますが、見解を伺います。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤政策企画部長。
今後はこれらに加えまして、介護職員の定着・育成に向けた研修体制の検討、それからAIやICT活用による働き方改革の推進、県内外の福祉系専門学校等へのアプローチなどを行ってまいりたいと考えております。 具体的な方策につきましては、第8期高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定段階で検討をしてまいりたいと考えております。 ○副議長(野津照雄) 畑尾議員。 ◆22番(畑尾幸生) ありがとうございました。
小・中学校の校内通信設備整備事業、小、中合わせて1億1,800万余りでありますけども、これICT教育充実のための校内LAN整備、国の補正予算が、大きなものがついたということで、それにつけて奥出雲町でも整備ということで説明を受けましたが、この内容、整備の中には無線LANの整備というものが入っているのか、あるいはどういった形で無線LAN整備するのか、説明をお願いしたいと思います。
次に、教育環境につきましては、新年度から学校教育において正式にプログラミング教育が必修化されることから、学校ネットワークの整備を進め、ICTを活用して子供たちが楽しく論理的な思考を学べる環境を整えてまいります。 このほか、大森小学校の耐震診断及び改修設計を実施することとしております。
具体的には、学力向上に結びつく指導主事、学力向上支援員などの配置、ふるさとキャリア教育の視点に立った学習の充実、学校ICT整備など、時代に対応した教育をさらに推進してまいります。
昨年9月定例会において質問、提案し、松江市独自で御英断いただきました教室のICT化でありますが、本年度の国の補正予算において2,300億円余りの予算が成立し、国においても積極的に整備を進めることとなりました。 そこで、教室のICT化に対する国の補正予算が成立したが、その対応について見解をお伺いいたします。
その能力を育成し、子供たちの学びを深める授業改善を行うため、ICTを活用した教育環境の整備と授業支援を行ってまいります。教育分野でのICTの活用に当たりましては、教職員及び児童・生徒が学校で安心して利用できるよう、利用方法や運用ルールの研修など十分な対策を講じてまいります。
8、ICTの取り組みとペーパーレス化について。 本会議場に出席される市長を初めとする執行部の皆さんが、なぜ議会と一緒になってICTに取り組まず、タブレットを配布せず、ペーパーレス化に消極的なのか尋ねます。 9、わかりやすい財政情報の公開について。
ICTを活用した情報活用教育の推進のため、全ての市立小中学校に電子黒板、タブレット端末を整備します。あわせて、ICT支援員を雇用し、教員を初め時代に適応できる人材の育成を進めてまいります。 学校施設では、来年4月の開校に向けて玉湯まがたま学園の建設工事が最終年となります。また、建設を進めていた南学校給食センターが完成し、この4月から供用を開始します。
今日の情報化社会を迎え、ICT活用によるコストと労力の削減に加え利便性の向上を推進するためにも、紙ベースからタブレット端末への切りかえを行い議会の活性化を図るため、令和2年度当初予算への計上を行っていただきたいこと。 ③音声認識システムの導入について。 町民の声を聴く会において、町民の方から町議会会議録検索システムは公開が非常に遅いとの指摘をいただいた。
その中では、取り組みの成果として、教員が授業でICTを活用して指導する能力が高まったとか、今後に向けては、ICTの効果的な活用に向けた実践的な教員研修とカリキュラムマネジメントの充実、行政との連携、未来社会を見据えた効果的なICT環境の整備というようなことが発表されておりましたですけども、改めて評価と課題について伺いたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 景山教育長。
◎学校教育課長(竹内修二) 本市におきましては、昨年度より児童・生徒、教員のタブレット端末の整備を始め、教育のICT化を進めております。今後は、これらのハード整備の進捗にあわせてプログラミング、またはICT支援員等の人員配置についても必要に応じて検討していく必要があると考えております。 ○議長(森脇悦朗) 6番田中利徳議員。
そしてまた、先般NHKの番組をやっておりましたけれども、林業にもスマート林業ということでICTを活用した林業が必要。そのことによって人件費をいかに削減するかということで、事例が挙げられておりました。そういうスマート林業を目指すということも必要でありましょうが、やはりこの面積が必要であります。 ということで、先ほど雲南市だけの面積ではなく、雲南市ましてや30ヘクタールが2%、林家の割合が。
身近では、個人の識別を完全化するマイナンバー制度、こういったものもその一環というふうに私は認識しとりますけども、このIT・ICTの効果、効能というものがどんどん進められてきております。 そうした中で、本町役場のIT・ICT活用の進度は、とてもおくれているというふうに私は感じているところでございます。
スマート農業を進めるに当たっては、ICTを活用する場面が多くなり、特に高齢の就農者にとってICT機器の利用がハードルになるという問題があります。そうした問題を解決するため、ICTリテラシー向上のための教育や操作方法を教える人材の育成が必要と考えますが、所見を伺います。 3点目、今後の課題について伺います。
5Gは、AIやIoT時代のICTの基盤でございまして、議員からお話のありましたとおり、多くのメリットがあると大きな期待を寄せられている技術であります。 現状の5Gの技術についてですが、電波の脆弱性がかなり言われておりまして、現在、実証試験が行われています。
◎農林水産部長(仙田聡彦君) 先進地視察研修につきましては、先般11月13日にICTを活用した先進的農業を実践しておられます出雲市斐川町にあります株式会社勝部農産に安来市集落営農組織連絡協議会及び安来担い手総合支援協議会合同で視察をしたところでございます。参加組織で19名のご参加、また関係機関は3名でございます。
本年3月の定例会での個人質問に続き、さきの9月定例会の代表質問において、教室のICT化を御提案させていただきました。市長は、9月の定例会での御答弁で、早急に整備をするとの御英断を表明いただきました。
それから、いわゆる担い手確保でございますけれども、今後工事現場でのICT活用、あるいは週休2日制の導入といった建設業の働き方改革が促進されるような制度を検討していきたいと思っております。 大きな2点目は、人口増加施策と減少防止対策ということでございます。 若者あるいは若い女性の増加及び流出対策、それから子育て環境日本一施策の充実が重要であると。