39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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雲南市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第4日 3月 4日)

また、需要に即した農産物計画的生産、将来的には、ICT、情報通信技術などを活用した収益性向上実証も必要ではないかと考えているところでございます。 ○議長佐藤 隆司君) 松林議員。 ○議員(11番 松林 孝之君) ハブシステムというような形で、少し着眼点を変えた、いわゆる農産物の物流の改革、そういったものを構築するというふうに私は受け止めました。

雲南市議会 2020-12-22 令和 2年12月定例会(第5日12月22日)

名称雲南市議会ICT化検討会議目的市民にとって分かりやすい議会運営に資するため議会情報発信ICT積極的活用について検討するものです。委員は6名で、委員長松林孝之議員、副委員長安田栄太議員です。会議招集権者委員長で、設置期間令和2年12月22日から令和4年11月30日までです。  お諮りいたします。

雲南市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第4日12月14日)

議員(11番 松林 孝之君) それぞれのスキルアップ研修も考えられて、少しずつ実践も始まっているということのようですが、先ほど教育長のほうからも紹介がありました1番議員質問の中でも触れられていましたが、国は補助事業としてこのICT活用教育アドバイザー、そしてGIGAスクールサポーターICT支援員設置、これも補助対象となっております。この3つのアドバイザー制度、これ雲南市は導入されますか。

雲南市議会 2020-12-10 令和 2年12月定例会(第2日12月10日)

1校に1人ICT支援員がいると効果的と思われますし、教員の相談にも乗れますし、雇用の創出にもつながると思います。  そこで、それを教える側の人材の確保はどのように行っていくか伺います。また、保護者の方からGIGAスクール構想について情報は入っていないと聞きました。家庭との連携は不可欠と思いますが、その点についてはどのように説明、連携されていくのでしょうか。  

雲南市議会 2020-09-29 令和 2年 9月定例会(第6日 9月29日)

─────────────・───・───────────── ◎日程第7 雲南市議会ICT化検討会議報告議長山﨑 正幸君) 日程第7、雲南市議会ICT化検討会議報告についてを議題といたします。  雲南市議会ICT化検討会議委員長からの報告を求めます。  雲南市議会ICT化検討会議委員長、3番、松林孝之君。

雲南市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会(第2日 9月 7日)

続いて、ICT教育推進について伺います。  市民からの多額のコロナ対策への寄附金活用してICT教育推進するということで、市民寄附に感謝いたしますとともに、執行部の時宜を得た英断に敬意を表したいというふうに思います。  さて、市長施政方針にもICT教職員研修の実施が表明されております。先生のICTリテラシー、新しい指導法の習得上の方策について伺います。  

雲南市議会 2020-09-04 令和 2年 9月定例会(第1日 9月 4日)

まず、ICT活用した教育支援実証事業について述べます。  新型コロナウイルス感染症対策に起因する国の緊急事態宣言により、4月中旬から約1か月間、市内小・中学校臨時休業といたしましたが、オンライン授業児童生徒1人1台のパソコンの必要性について、市内のみならず、全国的にも大きな課題となったところであります。  

雲南市議会 2020-07-17 令和 2年第2回臨時会 (第1日 7月17日)

名称雲南市議会ICT化検討会議目的は、市民にとって分かりやすい議会運営に資するため、議会情報発信ICT積極的活用について検討する。委員は5名で、委員長松林孝之議員、副委員長原祐二議員です。会議招集権者委員長で、設置期間令和2年7月17日から令和2年11月27日までです。  お諮りいたします。

雲南市議会 2020-03-19 令和 2年 3月定例会(第8日 3月19日)

今後、マイナンバーカードによる保険証の関係や、ICT活用した取り組みも出てきて効率化が図られると思うが、事務量的には今までと余り変わりはないとの答弁でした。  県に一本化した意味がない。成果を出し、市町村の負担を減らすように県に対し声を届けるように申し添えました。  議案第41号、令和年度雲南病院事業会計補正予算(第4号)について。  

雲南市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会(第5日 3月 4日)

新型コロナウイルス対応で、教育委員会子ども政策局を初め非常に苦慮していらっしゃって一般質問どころではないかもしれませんけども、私にとりまして今議会でも代表質問一般質問でもこの教育に関する質問いっぱい出てるぐらい関心があるところですのでちょっとお伺いしたいところですけども、今、ICTAI社会が急速に進展していく中、これまでの経験則ではとても予測が困難な社会の中に子供たちは生きています。

雲南市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第4日 3月 3日)

これは老朽化したケーブルテレビ伝送路を光ケーブルに更新していく事業ですが、事業効果はそれだけにとどまらず、若者定住対策、学校でのICT教育推進防災対策、また過疎地域若者IT産業起業等、はかり知れない経済効果が生まれることは間違いないと思っております。中山間地域若者を呼び込むために、より早期の着工完了が望まれますが、見解を伺います。 ○議長山﨑 正幸君) 佐藤政策企画部長

雲南市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第4日12月11日)

その中では、取り組み成果として、教員授業ICT活用して指導する能力が高まったとか、今後に向けては、ICTの効果的な活用に向けた実践的な教員研修カリキュラムマネジメント充実、行政との連携未来社会を見据えた効果的なICT環境整備というようなことが発表されておりましたですけども、改めて評価と課題について伺いたいと思います。 ○議長山﨑 正幸君) 景山教育長

雲南市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3日12月10日)

そしてまた、先般NHKの番組をやっておりましたけれども、林業にもスマート林業ということでICT活用した林業が必要。そのことによって人件費をいかに削減するかということで、事例が挙げられておりました。そういうスマート林業を目指すということも必要でありましょうが、やはりこの面積が必要であります。  ということで、先ほど雲南市だけの面積ではなく、雲南市ましてや30ヘクタールが2%、林家の割合が。

雲南市議会 2019-09-09 令和元年 9月定例会(第3日 9月 9日)

ICT化の教育についてでございます。  これも文部科学省での研修からでございます。第4次産業革命と言われる人工知能、いわゆるAIですね、それからロボット等を初めとする技術革新が今後一層発展してきます。そして幅広い産業構造が変革し、人々の働き方やライフスタイル等が変化する社会になってまいります。  

雲南市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第2日 9月 6日)

総務省は、昨年10月に2020年代の後半から2030年ごろ、5Gを含むさまざまなICTが広く使われた日本社会と家族をイメージした動画、遠隔医療でありますとか店員のいない小売、またドローンなどを配信をしました。配信した映像からICT活用情報の受信、発信を超えて労働人口の減少による人手不足対策への対応労働生産性向上地域活性化地方創生への対応も期待できるなというふうに私は感じました。  

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