松江市議会 2018-02-27 02月27日-03号
昨日の南波議員の御質問にもお答えしておりますが、先般、小学校の外国語の教科化、早期化をテーマに、現場の教員を招いて総合教育会議を開催したのでございますが、このときの結果を踏まえて、市長からの御指示もいただき、5、6年生全ての学級にICT機器を配備できるよう予算要求しているところでございます。
昨日の南波議員の御質問にもお答えしておりますが、先般、小学校の外国語の教科化、早期化をテーマに、現場の教員を招いて総合教育会議を開催したのでございますが、このときの結果を踏まえて、市長からの御指示もいただき、5、6年生全ての学級にICT機器を配備できるよう予算要求しているところでございます。
この結果を踏まえまして、市長からの指示もございましたので、小学校5、6年全ての学級にICT機器が配備できるよう予算要求をし、授業準備の負担軽減を図ってまいりたいと考えているところでございます。 評価については、平成30年度、平成31年度は移行期間に当たるため、数値による評価は行いません。
新たな対策として、昨年12月の島根県立大学のアイデアコンテストにおいて学生から提案がありました、小水力発電による電気牧柵の設置や、美川地区で試験的に実施されておられますICT技術を活用した捕獲おりの有効性について検討してまいります。 また、捕獲駆除を担う狩猟者を確保するため、狩猟免許試験の事前講習会の受講費の補助を引き続き行うとともに、地元猟友会の協力を得ながら、狩猟者の増加に努めてまいります。
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私が考えるに、やっぱりICTとか徹底的な活用に、さらなる業務改革の推進をしていく時代にもう既に入っていると思いますので、次、これも関連をするんですが、業務改革の一つになろうと思います。AI(人工知能)の活用推進についてお伺いをいたしたいと思います。
団塊の世代の人が75歳ぐらいになられて軽トラに乗っていらっしゃって、その軽トラが完全に自動運転車になってるのかというと、まだ完全普及は難しいんじゃないか、自動運転車が何百万円もするものを、その75歳ぐらいの高齢者の方が買えるのかという問題もあったりするわけで、それを考えるとなかなかすぐにはできないところではありますけども、ほかにもICT──インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー
またさらに、勤務時間適正化を目指し、ICT環境整備などによる校務の効率化の推進や教育委員会からの調査・アンケート、こういったものの精査と効率化、出張の必要な会議や研修の精選、こういったことを一層取り組んで、長時間労働を縮減していきたいと考えているところでございます。 ○議長(弘中英樹君) 18番 福原宗男議員。
議員おっしゃいますように、市では平成22年度、総務省の所管によりますICTふるさと元気事業を活用いたしまして、健康づくりに関する総合ウエブといたしまして、まめなかネットUnnanを開設をしたところでございます。
県の企業誘致施策の一つでIT企業の受け入れを検討されていますが、肝心な通信速度が担保されておらず、見送りになった事例が報道されています。中山間地域には、空き校舎や工場の跡地もありますが、企業のニーズに十分応えられないと思います。もろもろの条件をチェックして取り組まれると思います新工業団地の現在の取り組み状況について、本議場において最大限前進ある説明、答弁を期待したいと思います。
わかりやすい授業の実現を図るため、平成27年度から3カ年計画で電子教材やICT機器の整備に取り組んでいます。 また、校舎の耐震補強工事や体育館の非構造部材落下防止工事など、計画的な改修に取り組んでいます。 さらには、警察署や国、県、市の道路管理者などとともに通学路の危険箇所を点検し、改善を図るなど、安全体制の確立に取り組んでいます。
次、最後の質問になりますが、下水道のICT、情報通信技術の活用についてお尋ねをしたいと思います。 新聞報道によると、国土交通省は、ICTの活用で消費電力を20%以上削減できる水処理技術を自治体が導入する際に、参考となるガイドラインをまとめたと報道してあります。市町村が主な運営主体の下水道事業は、ほぼ半数が赤字で、老朽施設の改修も厳しい。コスト削減を目指した新しい水処理技術の普及に期待したい。
IT業界の人材不足の状況と今後の進展については、業界の実態調査等によれば、市内のIT企業の約7割が人材不足となっており、IT技術者の約5割を地元から採用していることから、引き続き地元での人材育成、企業とのマッチングを進めていく。また、島根県と連携したUIターン希望者向けの就職フェアや、今年度調査を行ったインド・ケララ州からの海外人材受け入れ検討など、IT人材の確保に取り組んでいきたい。
小・中学校への普通教室へのICT機器を整備ということで、プロジェクターですね。電子黒板機能を有したプロジェクターを整備をされているというふうに思っておりますが、この新年度850万円というのはどのような形の整備なのか、お聞きしたいというふうに思います。 もう一点、117番の学校図書館関係の事業であります。
さて、今回私が質問させていただきますのは、行財政改革の強化についてと農業特区と農業ICTについて、そしてケーブルテレビとまちづくりについての3つでございます。よろしくお願いいたします。 最初に、行財政改革の強化について質問をいたします。 私は昨年12月の議会において今後の財政改善策についてという質問をさせていただきました。その質問の後、市民の皆様から大きな反響がございました。
音楽では、創作用のICTツールを活用しながら音の長さや高さの組み合わせなどを試行錯誤し、音楽をつくる学び。理科では、電気製品にはプログラムが活用され、条件に応じて動作していることに気づく学び。算数では、図の作成においてプログラミング的思考と数学的な思考の関係やよさに気づく学びなどが考えられるところです。
市バスでもICカードの導入を検討すべきと思いますが、その考えをお伺いします。 また、総務省がマイナンバーカードの普及促進のために、商店街での利用に応じてポイント加算するなどさまざまな付加価値をつけることを検討しているようですが、こうした動きと交通系カードが連携することはできないでしょうか。あわせて伺います。
引き続きICT機器を活用したわかりやすい授業を進めてまいります。 2点目に、社会教育の推進についてであります。 平成26年度に定めましたふるさと郷育推進方針に基づき、地域の特性を生かした体験活動や伝統行事などへの参加を通して、郷土を愛する子どもの育成に取り組んでまいります。
つまり高速道路に面している、またスマートインターがあるということになりますと、さまざまな、今、一番の企業群が大きな売り上げを示しているのが製造業でございますけれども、製造業で、かつ物流機能も備えているということとか、あるいはICT、あるいはIoT、これは、これからもずっと時代の先頭を行く企業群だというふうに思いますので、そういった企業で、できるだけ雇用の創造に貢献してもらえる、そういう企業、それからまた
◎市民部長(早弓康雄) マイナンバー制度を今構築してやっておりますけれども、このマイナンバー制度のカードの中のICチップがございます。その中に、医療分野におきます番号制度を新たにつくって、その中で今の12桁の番号ではない新たな番号をつくってやるという形になっております。以上でございます。 ○議長(山本勝太郎) 片寄議員。 ◆28番(片寄直行) わかりました。
初めに、最新のICT技術等を活用した観光振興策についてお伺いします。 7月22日、スマートフォンを活用したゲーム「ポケモンGO」が日本でも楽しめるようになり、一気に人気が高まり連日のように報道等で取り上げられ、大きな話題となりました。これはGPSとARを利用したシステムと、世界的人気キャラクターポケモンを組み合わせたゲームです。