江津市議会 2021-03-02 03月02日-01号
文部科学省では、本年度コロナ禍にあって全国の小・中学校でのICT環境整備を一気に加速させました。本市におきましても、年度内に市内全ての小・中学校の児童・生徒に1人1台の端末整備と校内通信ネットワーク環境の整備を完了させる見込みです。
文部科学省では、本年度コロナ禍にあって全国の小・中学校でのICT環境整備を一気に加速させました。本市におきましても、年度内に市内全ての小・中学校の児童・生徒に1人1台の端末整備と校内通信ネットワーク環境の整備を完了させる見込みです。
しかし、感染症の終息が見通せない状況において、国のGo To トラベルが全国停止されていますように、人の移動を促す施策は感染拡大につながるおそれがあることから、慎重に判断する必要があります。 そのため、アフターコロナを見据えた中小事業者が取り組まれる感染症防止対策、新規事業展開や市場開拓、観光客の回復に向けた準備などの支援に継続して取り組んでまいります。
国は、グローバル化に伴う多様化に対応するために義務教育課程にICT機器の導入を決定しまして全国一斉の端末配備とFTTH化、そして専門員派遣事業、これを示したところでございます。 本年6月の一般質問の時点では、国の構想とは別にどこにも負けない雲南市版のGIGAスクール構想を導入するという決定をされ、令和6年度中に完了するという計画が示されました。
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今年度中に学校の高速通信網を完成させ、来年度以降順次ICT環境整備、周辺機器整備を進める雲南市版GIGAスクール構想は、他自治体に負けない速さで完成させると答弁にありました。1校に1人ICT支援員がいると効果的と思われますし、教員の相談にも乗れますし、雇用の創出にもつながると思います。 そこで、それを教える側の人材の確保はどのように行っていくか伺います。
初めに、今話題になっておりますIT関係、GIGAスクール構想の実施について伺います。 GIGAスクール構想による授業が大きく変わると聞いておりますが、どのような授業が展開されるのでしょうか、伺います。 ○議長(森脇悦朗) 竹内学校教育課長。
そして、今後は、来年度導入予定しております交通系ICカードに、インバウンド観光をはじめとする旅行者向けの周遊パスの搭載を検討していくという考えでございます。こうしたチケットを利用することにより、公共交通を利用して訪れる観光客の料金負担感をできるだけ少なくしてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(森脇幸好) 高木観光振興部長。
設備投資・販路開拓支援として、ものづくり・商業・サービス補助金、持続化補助金の拡充、商店街のイベントなどの支援としてGo To 商店街事業があります。雇用関連では、雇用調整助成金の拡充、新型コロナウイルス感染症対応休業支援金給付金があります。また、宿泊業、飲食サービス業への支援といたしましては、Go To トラベル、Go To イートが実施されております。
しかしながら、その後第3波の到来、あるいはGo To トラベルの一部見直しといった動きも昨今出ております。先行きは不透明な状況であると認識しております。そういった意味で、今後もNPO、文化団体等も含め事業者の状況など、現状の把握に努めながら必要な対策を講じることが必要であろうと思っております。 ○議長(森脇幸好) 貴谷議員。
通信機器の質問ですが、GIGAスクール構想において、1つ目は、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質、能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現する。2つ目に、教師、児童・生徒の力を最大限に引き出すとされております。 質問のきっかけは、私、地元の小学校に参観に行きまして、デジタル授業を参観しました。
人口減少に歯止めをかけるためにも、ワーケーションをはじめIT産業の誘致などに力を入れていくなど、地方移転を働きかけるチャンスと考えますが、いかがでしょうか、見解を伺います。 質問の大きな3点目はICT活用教育です。 教育現場のICT導入につきましては、私も以前から質問で取り上げてまいりました。
宿泊者数につきましては、5月の影響が大きくて対前年比5割というところで減少しておりましたけれども、島根県プレミアム宿泊券やGo To トラベルなどによりまして、実数でございますけれども、この9月には前年を上回る数字まで大きく改善をされたというふうに聞いております。
目の14情報システム費、説明欄、公共ネットワーク事業2,467万円は、GIGAスクール構想整備事業に伴うICT環境整備事業などです。
今、子どもたちへの1人1台のタブレット端末の配布、高速で大容量の通信ネットワークを整備をし、特別な支援を必要とする子どもを含め、多彩な子どもたちの資質、能力が一層確実に育成できる、教育ICT環境をつくるということが進められております。浜田市は、令和2年度中に高速大容量ネットワーク環境の整備が完了するよう取り組んでおられますが、その事業の実施についてもお伺いしたいと思っております。
島根県においても悪質な事例があり、大田市においても市民に対して情報モラル、ICTリテラシー向上のための啓発活動に取り組むべきと考えますが、所見を伺います。 以上、登壇しての質問を終わります。 ○副議長(月森和弘) 上西産業振興部長。
今後は、議員もおっしゃいましたICT環境整備、これに伴って、例えば不登校の子どもたちへのリモート活用による学校の支援ということも可能になってくるんだろうと、AIとかICTの活用という意味では。こういったことも、このたび立ち上げますICT検討委員会の中で検討していくことも必要だと考えております。
また、松江市交通局ではバスの運賃支払いもキャッシュレス決済の機器、交通系のICカードを導入するというやなことが報道もされているところであります。 全国的には、市民の利便性の向上と新型コロナウイルス感染拡大防止、現金支払いの減少による窓口業務の効率化を期待して、キャッシュレス決済の導入は確実に増加をしています。
オンライン学習のための端末や機器の整備などGIGAスクール構想関連事業等との連携、さらには児童・生徒や教員が学校、自宅で行うICT環境の整備は急務と考えます。GIGAスクール構想については、6月議会でも取り上げました。検討しているとの回答をいただきましたが、進捗状況についてお聞きをいたします。 ○議長(中島守君) 柳井教育長。 ◎教育長(柳井秀雄君) お答えいたします。
また、その後、令和元年12月に文部科学省が打ち出したGIGAスクール構想においても、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、子供たち一人一人に公正に個別最適化され、資質、能力が一層、確実に育成できる教育ICT環境の実現と掲げられております。
続きまして、交通系ICカードの活用について質問させていただきます。 公共交通はまちづくり、地域づくりの要だと私は思っています。このたび交通系のICカードの導入により、生活面、観光面において様々な変革が予想されますが、その活用について目指すべき姿をお伺いいたします。 ○議長(森脇幸好) 松浦市長。