益田市議会 2014-06-16 06月16日-02号
今後も武雄市の取り組みの成果あるいは課題を参考にしながら、授業と家庭学習との望ましい関連づけやICT機器活用のさらなる可能性について、調査・研究をしていきたいと考えているとこであります。 ○副議長(林卓雄君) 16番 永見おしえ議員。 ◆16番(永見おしえ君) 反転学習は、今高校や大学でも取り入れられつつあるようです。
今後も武雄市の取り組みの成果あるいは課題を参考にしながら、授業と家庭学習との望ましい関連づけやICT機器活用のさらなる可能性について、調査・研究をしていきたいと考えているとこであります。 ○副議長(林卓雄君) 16番 永見おしえ議員。 ◆16番(永見おしえ君) 反転学習は、今高校や大学でも取り入れられつつあるようです。
この松山市のスマイル松山プロジェクトという、これのちょっと資料を見たところ、3つの大きなプロジェクトが入っておりまして、1つは健康のICT事業、2つ目には観光のICT事業、3つには減災ICT事業、この大きな3つの事業がこのアプリの中に含まれているということであります。 通常は、観光で地図、マップをそのアプリの中で活用しながら観光をしていただく。
国交省の住宅関連の予算概要の中でもスマートウエルネスシティ・住宅推進事業として26年度も調査、支援等に約340億円からの予算要望が行われており、高齢者、障がい者、子育て世代等の多様な世代が交流し、安心して健康に暮らすことができるスマートウエルネスシティ・住宅を実現するためサービスつき高齢者向けの住宅の建設、改修、また公的賃貸住宅団地等における併設施設の整備、そしてICT、これはコンピューターやネットワーク
◆8番(田淵秀喜君) ぜひとも積極的にお願いをしたいなということと、それとこのICT技術を市内の課題に対しての対応策としてしっかり活用をしていくということをもうちょっと、どじょっこテレビさんもおられるわけでありますし、そういった業者の皆さんとしっかり協議をしながら。
次に、学校のICT環境の整備率等についてのご質問でございます。 学校におけるICT環境の整備率についてお答えいたしますと、まずコンピューター教室におけるコンピューター1台当たりの児童・生徒数は、全小・中学校を平均して約1.0人に1台となります。 次に、電子黒板のある学校、それについてのご質問でございます。 電子黒板につきましては、25校全ての小・中学校で整備されております。
私、お話ししたいのは、ICT利活用ということでタブレット端末をぜひ小学校ないしは中学校のほうへ先行して進めてはどうかというふうに思うところでございます。なぜ英語かと申しますと、理科や算数やいろいろ利用価値も高いと聞いておりますけども、このタブレット端末ですね、ですけども、英語については特にリスニングと申しますか、音声によって効果的な授業が展開できるというふうなことも伺っております。
2点目は、同じく総務費の中でICT利活用促進事業費、スマートタウン事業で国の事業だと思いますが、9,000万円弱計上してありまして、今度不採択ということで9,000万円が減額になるということですが、なぜ不採択になったのかということと、もともと国の補助金を使っていろんなことを考えておられたと思うんですが、今後、補助金がないからやめるのか、あるいはほかのことも使って実現していくのかという今後の展開をお聞
学校の目立つ場所には地図を掲示し、それから掲示スペースの限られる各教室におきましては、今後整備予定のICT機器を使って、いつでも地図帳を拡大表示できるようにして、正しい地図を学習に活用できるようにしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(三島良信) 紀川市立病院院長。 ◎市立病院院長(紀川純三) がんセンター構想についてお答えを申し上げます。
また、これまで整備した電子黒板、書画カメラ等のICT機器を活用した授業を推進し、分かる授業の実現及び教師の授業力向上を目指すとともに、小学校6校においては校務支援システムの活用により、校務の効率化や教師の事務負担軽減をさらに図ってまいります。 さらに、情報モラル教育の推進及び情報活用能力の育成を通して、情報化社会を生き抜くために必要な情報リテラシーの育成にも努めてまいります。
それからまた、今年度は水とか電気とか、あるいは情報とか、あらゆるインフラ整備をICTあるいは蓄電池によって統合するスマートシティー構想の取り組みを、グリーンパワーうんなんに協力いただいて検討を実施しつつあるという状況にもございます。そうしたことを進めていくことによって、できることから電力会社からの電力を削減していく、そういった努力が進められなければならないいうふうに思っております。
大田市における校内LAN、電子黒板、パソコン、デジタルテレビ等のICT環境の整備状況の現状と今後のICT活用教育の方針、課題について所見を伺います。 次に、大きな2点目、市内公共施設における公衆無線LANの整備について伺います。 ICTの発達により情報収集はパソコン、タブレット端末、スマートフォンを使われる方がふえています。
◆4番(作野幸憲君) 例えばという注釈が入っておりましたが、新しい計画を新庁舎建設までぐらいのところでつくられるというような趣旨でございましたので、私は、策定をし直されるのであれば、多方面の有識者の意見なども取り入れられて、ICT時代の流れにおくれないよう、1年ごとにでも見直しができるような柔軟な形での策定をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
国おけるICT戦略は、2001年施行の高度情報通信ネットワーク社会形成基本法、通称e-Japan戦略をきっかけに加速度的に進み、ことし6月には新たなICT成長戦略が示されたところです。 それに呼応するかのように、多くの自治体では情報化計画策定に類するものが策定されております。
実際に、先月13日、会派の研修視察で東京のICT企業の施設でタブレット端末を使った議会向けのデモンストレーションを体験してきました。ほとんどの議員がタブレット端末に触れるのも初めてでしたが、デモンストレーション後に感想を聞いてみると、おもしろい、楽しい、思ったより使いやすかったということでおおむね好評でした。
次に、安来市の情報戦略とICT技術の利活用についてお尋ねいたします。 先般2月18日、会派の皆さんと一緒にA級グルメと日本一の子育て村構想を核とした定住促進プロジェクトについての勉強のため、邑智郡邑南町に行ってきました。そこでいろいろなことを勉強させてもらい、政策のすばらしさや職員のやる気に本当に驚き、感服いたしました。その基本にあるのは、総合的なマスコミ戦略や情報発信能力の高さでございました。
また、今後の課題として、構築した公共ネットワークの有効活用、地域性、年齢等によるデジタルディバイドの解消とICT利活用の向上、学校内及び学校間におけるネットワークの構築の必要性、災害に強いシステムの構築、あらゆる場面での情報セキュリティーの向上と職員の情報リテラシーの向上等が上げられたところであります。
電子黒板であるとかパソコンあるいは実物投影機、このようなものをICT機器と申しておりますが、こういう機器につきましては、授業等のさまざまな場面におきまして活用されております。例えば実物投影機で教科書あるいは地図、子供のノート、こういったものを拡大して電子黒板に映したり、また外国語活動におきまして英文あるいは英単語等を文字や音声で表現したり、そういうことができます。
◎教育長(山田洋夫) 授業で活用する主なICT機器には、パソコン、デジタルカメラやビデオ、電子黒板、実物の投映機などが挙げられます。 パソコンは、各学校のパソコン教室に整備をしておりまして、パソコンやソフトの操作学習、インターネットによる調べ学習、活動報告書やプレゼンテーション資料の作成などに活用をしております。
続きまして、小中学校のICT環境整備の進捗状況と教育の情報化ビジョンについてであります。 ちなみに、Iはインフォメーション(情報)であります。Cはコミュニケーション(通じ合い)、Tはテクノロジー(技術)であります。
現在のバスカードにかわります非接触型ICカード、例えばJR東日本が発行しております、買い物にも使用できるSuicaのようなものの導入が検討されていると伺っております。この導入が実現されれば住民生活の利便性向上が図られるとともに、大きな経済波及効果も期待されるのではないかと思いますが、現在の取り組み状況と今後の課題、実現するための課題についてどのように認識されておられるのかお伺いいたします。