22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田市議会 2020-03-05 令和 2年第 1回定例会(第2日 3月 5日)

政府は、高速ネットワークインフラ整備を推進するため、平成12年にI基本法制定、その後、IT利活用を進化するために世界最先端I国家創造宣言を行い、データ利活用デジタルガバメント実現のために官民データ基本法令和元年には社会全体のデジタル化に向け、通称デジタルファースト法ともデジタル手続法とも呼ばれている法律を制定

大田市議会 2019-12-05 令和元年第 7回定例会(第2日12月 5日)

これからは、あらゆる分野でIC、AIといったのを活用した産業構造になっていくだろうと思っていますが、先ほど農業機械の更新の費用とかかさむという話もございました。  実は農業機械というのは、ほかの産業に比べて量産が少ないですのでどうしても価格が高くなるということでございますから、できるだけ量産化を図ることによってのやはり機械低減化ということが必要になってきます。

大田市議会 2019-09-05 令和元年第 6回定例会(第2日 9月 5日)

また、プログラミング教育につきましては、市内I企業の御協力による出前授業などを昨年度は11校で実施していただいており、今年度も引き続き実施していただく予定となっております。今後さらなる充実に向けて、教員対象の研修の充実に努めてまいります。  次に、教育機会の確保につきましてお答えいたします。  

大田市議会 2018-09-27 平成30年第 4回定例会(第5日 9月27日)

その他、IC環境整備においては、効果がわかりづらい。文化財にお金をかけて修復し、公開する中で、赤字になってもそうするべきであるのかといった御意見等々、多くの質疑をいただいたところでございますが、教育ビジョンに資する質問が多く、決算審査とは直接関係のない事柄が多くございましたので、割愛させていただきます。  

大田市議会 2017-06-15 平成29年第 2回定例会(第3日 6月15日)

わかりやすい授業実現を図るため、平成27年度から3カ年計画で電子教材IC機器整備に取り組んでいます。  また、校舎の耐震補強工事や体育館の非構造部材落下防止工事など、計画的な改修に取り組んでいます。  さらには、警察署や国、県、市の道路管理者などとともに通学路危険箇所を点検し、改善を図るなど、安全体制の確立に取り組んでいます。  

大田市議会 2017-03-13 平成29年第 1回定例会(第4日 3月13日)

小・中学校への普通教室へのIC機器整備ということで、プロジェクターですね。電子黒板機能を有したプロジェクター整備をされているというふうに思っておりますが、この新年度850万円というのはどのような形の整備なのか、お聞きしたいというふうに思います。  もう一点、117番の学校図書館関係事業であります。

大田市議会 2016-03-03 平成28年第 2回定例会(第2日 3月 3日)

また、IC機器活用しました、そうした学習形態につきましては、今後の検討課題だろうというふうに思っております。以上でございます。 ○議長松葉昌修) 木村幸司議員。 ○14番(木村幸司) ありがとうございます。  チャレンジ何でしたっけ、土曜日に行われている、実はきのう私も大田三中の評価委員会というのがございまして、その中でそういう話が出ておりました。

大田市議会 2015-06-04 平成27年第 4回定例会(第2日 6月 4日)

私も、IC利活用教育については提案もさせていただきました。また、学校図書館の推進、またブックスタート制度についても提案をさせていただきました。両面がしっかりと大田市の教育に反映できるように、ぜひ今後とも進めていただきたいと、そういうことを願いまして私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○副議長河村賢治) ここで10分間休憩いたします。               

大田市議会 2015-03-03 平成27年第 3回定例会(第1日 3月 3日)

また、新たに市内小・中学校普通教室全てを対象としてプロジェクターなどのIC機器整備を年次的に行うこととし、効果的に活用してまいります。  児童生徒学校を取り巻く諸課題に対しましては、引き続き特別支援教育生徒指導充実、不登校児童生徒への支援など各種支援事業を実施してまいります。  また、魅力的な学校図書館づくりに取り組むとともに、授業における学校図書館活用充実してまいります。  

大田市議会 2014-06-12 平成26年第 4回定例会(第2日 6月12日)

この松山市のスマイル松山プロジェクトという、これのちょっと資料を見たところ、3つの大きなプロジェクトが入っておりまして、1つは健康のIC事業2つ目には観光IC事業3つには減災IC事業、この大きな3つ事業がこのアプリの中に含まれているということであります。  通常は、観光で地図、マップをそのアプリの中で活用しながら観光をしていただく。

大田市議会 2013-12-06 平成25年第 5回定例会(第3日12月 6日)

大田市における校内LAN電子黒板パソコンデジタルテレビ等IC環境整備状況現状と今後のICT活用教育の方針、課題について所見を伺います。  次に、大きな2点目、市内公共施設における公衆無線LAN整備について伺います。  ICTの発達により情報収集パソコンタブレット端末スマートフォンを使われる方がふえています。

大田市議会 2012-03-12 平成24年第 1回定例会(第4日 3月12日)

私も、かねてからIC利活用またはSNSを活用した情報発信等については一般質問等提案をしておりましたが、この事業につきまして少し詳しい御説明をいただけたらというふうに思っております。また、費用についてはどのようにお考えなのかもお聞きいたします。  2点目は、概要書13ページの石州瓦等利用促進事業住宅リフォーム等促進事業についてでございます。

大田市議会 2010-12-08 平成22年第 6回定例会(第2日12月 8日)

奥出雲町では、総務省の地域IC利活用モデル構築事業、頑張る地方応援プログラム活用し、高齢者等の安心・安全生活サポート事業平成21年1月からスタートしております。独居高齢者対象コールセンターが中核となり、テレビ電話による声かけ生活支援する買い物などの各種サービスを提供、都市部に在住する家族も、テレビ電話により支援の輪が加わり、お年寄りのメンタルヘルスの充実を図っております。  

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