安来市議会 2022-12-01 12月01日-01号
指定施設は広瀬中央公園で、総合体育館、野球場、庭球場、陸上競技場がある施設でございます。 指定管理者は、鳥取県米子市米原8丁目11番49号、株式会社TKSS代表取締役田中富士夫。指定管理期間は、令和5年4月1から令和10年3月31日までの5年間でございます。 公募の結果、現在の指定管理者に引き続きお願いするものであります。 以上、議第19号の説明といたします。よろしくお願いいたします。
指定施設は広瀬中央公園で、総合体育館、野球場、庭球場、陸上競技場がある施設でございます。 指定管理者は、鳥取県米子市米原8丁目11番49号、株式会社TKSS代表取締役田中富士夫。指定管理期間は、令和5年4月1から令和10年3月31日までの5年間でございます。 公募の結果、現在の指定管理者に引き続きお願いするものであります。 以上、議第19号の説明といたします。よろしくお願いいたします。
22施設の概要といたしましては、観光施設、保育施設、介護施設、運動公園など体育施設などのほかに、荒島駅自転車駐車場ややすぎ懐古館一風亭なども指定管理施設となります。 次に、公募、非公募の考え方ですが、指定管理者の募集に当たっては、公募と非公募の2つの方法があります。
1つは施設の使用料を全て市の収入にする場合、それから利用料金が発生しない場合、それから施設の管理運営を利用料金で賄えない場合、この3つのパターンの場合、従来の指定管理委託料に相当する指定管理料を設定いたします。 指定管理料の算定は、管理に必要と考える経費の細目を精査の上、積算いたします。
入浴料金については、近隣の温泉施設を参考設定したいとの答弁でした。 その他の議案については、内容確認などがありましたが、特に異論はなく、全て全会一致で執行部提出原案のとおり可決すべきものと決しました。
圏域の憩いの場、交流の場として、今後も活用いただきたいと思います。 自然、環境保全分野についてです。 近年、自然災害が多発化し、大規模化しておりますが、災害時に発生する大量の災害廃棄物は、復旧の妨げになるだけでなく、自然発火による火災、害虫等の発生及び悪臭への対策が重要であり、その処理をどうするかが問題となっております。
観光バスから絣センター前駐車場に到着され、限られたトイレに並んでおられる姿があります。市内主要施設への観光来客数から判断し、考えられた適正なトイレ数、障がい者用トイレ数になっているのかどうか、疑問に感じます。本市での来客数に見合った正しい設置数になっているか、伺います。 そして、JR安来駅です。
1つは、トイレ前の水たまりがある駐車場の対策について。 2点目に、草刈り作業をより早く、安全に行うために歩行型の機械の導入について。 3点目に、環境整備を目的として入山料の検討、または募金箱を設置し、環境整備に充てたい、そんな検討をされないかという意見がありました。市の考え方を伺います。 ○議長(田中武夫君) 村社政策推進部次長。
高齢者さんが、通いの場、またそういう体操教室、交流の場をますます利用されご自分の健康を維持されることを願っています。とりわけ、交流ができるサロンなどの通いの場、そして皆さんを支える認知症カフェは効果が評価されていますが、サロンや認知症カフェの現状はどうでしょうか、課題となっているものは何でしょうか。 ○議長(田中武夫君) 太田健康福祉部長。
◎市民生活部次長(石原敬治君) 安来市の支援制度としましては、平成28年度より運転免許証の自主返納者を対象に、イエローバスの利用料金が半額となる減免証明書の発行を行っております。 加えまして、令和元年11月より、イエローバスのフリー定期券1年分を交付し、全路線で無料でご利用いただいているところでございます。
一方、鉄工センター内の各企業においては、高品質な製品と高い技術が評価され、近年受注が拡大し、その対応として企業敷地内の従業員駐車場を転用し、工場を増築しておられ、工場用地はほぼ満杯、やむを得ず周辺に用地を取得され、従業員駐車場を確保されている状況であること。
また、中山間地など、過疎地における医療提供の場としてなくてはならない機関として重要な存在であります。市立病院にこれまでこの安来で果たしてきた歴史的役割を考えれば、なくしてはならない医療機関であります。そのことを忘れずに、統廃合による改革でない、再生の取り組みをスピード感を持ってやるべきだということを指摘しておきたいと思います。
2点目は、利用料金の設定について伺います。 アルテピアは駐車場も広く、建物へ一歩入れば冷暖房完備で快適であり、各種の設備類も整っており、大変使い勝手のよいホールであると思っておりますが、イベントなどを計画されてホールを利用されている市民の方より、以前の市民会館や市外の会場利用に比べて高いのではないか、支払い額を考えるとちゅうちょしてしまうとの声を伺っております。 そこで、伺います。
では、最後、ここの施設の駐車場のことについて伺いたいと思います。
安来庁舎建設事業につきましては、パブリックトイレ、来庁者駐車場、車庫棟が7月に完成し、長期にわたる一大事業であった建築工事の全工程を完了しました。新しくなったパブリックトイレは多目的トイレと一般のトイレを整備し、安全に衛生的にご利用いただけるようになりました。来庁者駐車場は全体で134台分が整備できたところであります。市民の皆様にとってより便利で機能的な行政サービスを提供してまいります。
それぞれに本市の産業振興を図る上で、地域経済の活性化や雇用の場の確保に大きく貢献していただけることは心強い限りであります。これからも「ものづくりのまち安来」としてさらなる発展を目指し、商工業への支援を継続してまいります。
2点目は、平成27年度から29年度の上水道及び下水道利用料金の収納及び滞納状況について伺います。 下水道利用料金の改定はされておりませんが、先ほども申しましたとおり、上水道利用料金については平成29年4月から料金の改定が行われ、1年度が経過しました。
これは、県土の大部分を占める中山間地域は地域住民の生活の場として重要な位置を占めているということのみならず、国土保全機能、環境保全機能等、多面的かつ重要な機能を担っているとして、中山間地域の活性化に向けて最大限の努力を払うことを決意するとして定められた条例であります。
また、特に安来庁舎完成後、7月には車庫棟やトイレ棟が完成予定で、市長からは所信表明で130台余りの駐車場も整備するとのことでした。現在、身障者用の駐車場は4台と思いますが、何台に増設される考えでしょうか。 また、現在の広瀬庁舎、伯太庁舎、そして図書館を構える施設、あるいは各交流センター、市立病院の身障者用の駐車場の設置数を伺います。 3項目めに、職員研修について伺います。
その理由ですが、2カ所の投票所は投票スペースや照明、トイレ、駐車スペースなどで問題があった施設であり、地元から改善要望があったため、別の公共施設に整理、統合したものです。 また、ポスター掲示場の設置数につきましては、合併時には266カ所でしたが、平成17年の選挙で240カ所、平成19年の選挙で220カ所、平成21年の選挙で210カ所、平成23年の選挙で200カ所とし、現在に至っております。
ことしも7月27日に第38回の山佐ダムキャンプ場祭りが決定し、準備に入っています。近藤市長も何度かご来場いただきました。2年後、記念すべき40周年となります。