奥出雲町議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第2日12月 8日)
そういったタイミングで、私は先月青森県の六ヶ所村に行きまして、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター、そして低レベル放射性廃棄物埋設センター、これはもう最終処分場ですけども、低レベルのほうは。そして、建設中の再処理工場などを視察しました。また、地元の方と意見交換をしてきました。
そういったタイミングで、私は先月青森県の六ヶ所村に行きまして、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター、そして低レベル放射性廃棄物埋設センター、これはもう最終処分場ですけども、低レベルのほうは。そして、建設中の再処理工場などを視察しました。また、地元の方と意見交換をしてきました。
なお、参考事例でございますが、現在、町内で一部、本年度の予定でございますが、三成地区、鳥上地区、馬木地区の公民館では、島根県の助成を受けてタブレットの使い方などの講座が実践されておりますので、このような島根県の助成制度を受けて御活用をいただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 大垣議員。
また、県では今年度より、結婚を希望する男女を応援するため、市町村結婚支援体制強化交付金を新たに創設され、市町村、しまね縁結びサポートセンター、関係機関と連携し、結婚支援体制の強化を図る取り組みを進められています。今後、県や関係機関との協議を進め、事業の導入について検討をしてまいります。 次に、子育て支援についてであります。
この9月議会では毎年防災の質問をすることになってしまいますけども、ことしも7月に福岡県朝倉市、大分県日田市などを中心に九州北部で大きな豪雨災害がありました。町長の昨日の所信表明でも述べられましたけども、同じ日の朝には島根県でも初めて特別警報が発令されました。
また、ことし青森県田舎館村において開催された第16回米食味分析鑑定コンクール大会において、奥出雲仁多米が5年連続6回目の金賞を受賞され、仁多ブランド米は県内はもとより国内では西の横綱と言われ、最高の良質米でありますので、栽培面積をさらに多く来年度も配分される転作面積や数量配分について、ことし以上に作付できるような働きかけ強化と酒米・餅米栽培面積を転作面積にカウントできる取り組みが必要と思いますが、町長
今般、県職員の松浦士登氏を副町長としてお迎えすることとし、先月開催の第3回奥出雲町臨時議会において、松浦氏の選任同意を得ましたので、17日から4年間の任期で御就任いただきました。松浦副町長は、昭和60年に島根県に採用以来、主に産業振興、商工政策に携わられ、政策企画監室企画員、産業振興課GL、商工政策課課長代理などを歴任されております。
そういう要件が国、県の制度にはあるわけでございまして、その国、県の助成制度の要件から外れるようなところについて、町独自でどういうふうな手当てが可能なのか、民間の立地される企業の皆さん方の御意見なり御要望等もお尋ねしながら、町独自で何が必要なのか、国、県の制度とダブる必要は全くないわけでございますので、そこら辺についてもいろんな御要望等をお聞きしながら検討をしてまいりたいと考えております。