江津市議会 2020-12-03 12月03日-01号
(第10号)を定めることについて 議案第71号 令和2年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 議案第72号 令和2年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて ~~~~~~~~~~~~~~~ 会議に付した事件本日の議事日程のとおり ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員
(第10号)を定めることについて 議案第71号 令和2年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 議案第72号 令和2年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて ~~~~~~~~~~~~~~~ 会議に付した事件本日の議事日程のとおり ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員
(第5号)を定めることについて 議案第69号 令和元年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 議案第70号 令和元年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて ~~~~~~~~~~~~~~~ 会議に付した事件本日の議事日程のとおり ~~~~~~~~~~~~~~~ 出席議員
私は、既に通告をしております国民健康保険事業の県への広域化について及び江津市土地開発公社についての2点についてお聞きしてまいります。 それでは、第1点目の国民健康保険事業の県への広域化についてでございますが、広報の8月号の国保だよりを見ておりますと、平成30年度から国民健康保険事業の保険者の変更について、県と江津市が共同保険者となります。
中でも島根県は共働き世帯の多い都道府県であり、総務省の就業構造基本調査では25歳から44歳の女性のうち未就学児を育てながら働く人の割合は島根県が74.8%で、全国1位。だからといって、その働く環境や形態などが万全に整っているかというと、改善すべき点もあるかと思い、今回質問をさせていただきます。
◎健康医療対策課長(村上郁夫) 本市の支援体制についてですが、まずひきこもりの方への支援体制については、島根県では心と体の相談センター内に、島根県ひきこもり支援センターを設置し、保健所、市町村と連携を図りながら対応しています。 本市においては、健康医療対策課障がい者福祉係が窓口となって対応しております。
しかし、島根県は御存じのとおり横に長い県でございまして、松江から津和野までずっといって横に大変距離が長い町でございます。江津に帰ろうと思ったときに、やはり浜田だとか江津で就職先を探すというのが通常だと思いますけれども、その就職の求人情報を見ても松江とか出雲のそういった部分の情報が多いわけで、なかなかそれを見てもぴんとこない部分があります。
東京の都議会でのやじだとか、兵庫県の失態だとか、あるいは青森県のこれは平川市っていうんですが、議員が20人のうち15人が逮捕されるというような地方議会もございます。そういう中で、私たち本市議会は、一生懸命議会改革等に取り組みながら、定数は24のとこを16に減らしました。そして、議会報告会等も開催をいたしております。
ある報道では、公立小学校では、平成25年度は、47都道府県中、1位秋田県、福井、石川県、青森県、広島県と続くわけですが、島根県はというと、44位というようなことを公表していました。同様の結果はここ数年続いていましたし、昨日の答弁でも、秋田県との平均学習時間、家でのこと言われてましたので、ほぼどういったとり方をしても正しいのではないかというふうに思われます。
ただ、1期目は、本市の財政状況は県下で最悪。それと、その当時の国勢調査で、市でありながら町である斐川町に、町に市が人口で逆転された。ショッキングな状態のときであったのを思い出しました。財源は極めて逼迫して、国、県から指導を受けて、公債費負担適正化計画というものをつくらないと、あらゆる事業が一つも前に進まない。
◎危機管理監(古川豊) 今後の近隣自治体との連携計画の具体なものは、現時点では持ち合わせておりません、ありませんが、大規模災害発生時に同時に被災する可能性が低い地理的状況にあることから、鳥取県と徳島県との間で相互応援協定が締結され、これをきっかけに両県の市の間で相互応援協定の締結へと発展した事例もあります。
また、島根県においても交付税をいかに復元させるかが今後の課題であるとして、9月下旬に県と市町村の合同勉強会を立ち上げるとのことであります。本市といたしましても、島根県とともに制度改正に向けた研究を積極的に進めるとともに合同勉強会にも参加することとしております。
(第3号)を定めることについて 議案第34号 平成23年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて 議案第35号 平成23年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 議案第36号 平成23年度島根県江津市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて 議案第37号 平成23年度島根県江津市公共下水道事業特別会計補正予算
(第4号)を定めることについて 議案第 95号 平成20年度島根県江津市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについて 議案第 96号 平成20年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計補正予算(第1号)を定めることについて 議案第 97号 平成20年度島根県江津市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)を定めることについて 議案第 98号 平成20年度島根県江津市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
数百項目国から県へ、県から市町村へと。例えば国道の管理もひょっとしたら市がやっていかにゃいかんかもしれん。河川も一級河川を国から県へと、県は市町村へ、いろんな分権で、あれもこれも受けてくれと。しかし、今江津市の状況の中ではそれはちょっと待ってくれと、人員が足らないとか、税源だとか財源がついてきてない。今要望してるのは、人材も派遣してくれというようなこともいろいろ議論をしてます。
◎民生部長(山崎孝治) 広域連合の議会の件でございますが、島根県市町村長会や市町村議会から、議長会からも代表が出ておられます。
3つ、科学技術や研究開発にかかわる人々の交流、春と秋に講演会と交流会で人々のネットワークづくりを行い、他県、山形、秋田、青森、福島県などとの交流会も行う。4つ、科学技術の普及に関する事業、よいと思ったことは何でもする。毎週土曜日の午後に市民への公開講座を開くなどしている。5つ、パネル展示会、毎年8月研究成果の発表を行い、パネル展示会を開催している。6つ、報告書の作成、会員の研究成果を年1回発行。
江の川治水事業の要望が平成19年度重点要望事項から除外されていることについてでありますが、御案内のとおり、平成18年度までは国・県事業をあわせて島根県に要望いたしておりましたが、地方分権が特段に進む中、県と協議し国の事業は国へ、県の事業は県へと区分分けをして要望すべきである旨の申し合わせをしたところであります。
しかし、これは江津市だけが大事にしてもなかなか、江津市が大事にしながら、これを島根県、国に対してアピールをしていかなければならない。
県におきましては、保健、医療、福祉の一体的な取り組みを進めるとともに、より効果的、効率的な障害者施策を展開するため、島根障害者プランが策定され、これを7つの障害保健福祉圏域のもとで推進されております。これに伴い、県及び市町村がそれぞれの役割分担を行い、相互に連携調整を図り、これに独自の施策を折り込みながら障害者福祉を推進することが求められております。