雲南市議会 2005-09-16 平成17年9月定例会(第4日 9月16日)
広域観光のパンフレットの状況でございますが、雲南広域連合、鉄の道文化圏推進協議会との連携において作成しておりますし、現在、観光ルートについてもモニターツアーを実施するなど、旅行業者と連携を図りながら検討しているところであります。
広域観光のパンフレットの状況でございますが、雲南広域連合、鉄の道文化圏推進協議会との連携において作成しておりますし、現在、観光ルートについてもモニターツアーを実施するなど、旅行業者と連携を図りながら検討しているところであります。
また、雲南市といたしましても、広島市吉島住宅展示場での物産販売や広島フードフェスティバルへの参加など、各種の広域的なイベントに積極的に参加しておりまして、雲南市の特産品販売と情報発信に努めております。さらに、東京におきましては、広島県が中央区日本橋に開設しております、にほんばし島根館でのイベントにも参加し、好評を得ております。
現在の具体的対応といたしましては、県の観光振興課の協力をいただきながら、県観光誘客プロモーター、あるいは担当の皆さんとともに今後の振興策について検討をしているところでありますし、雲南広域連合との共催によります広島地区を対象とした雲南地域の広域的な売り込み、具体的には広島テレビ主催の住宅フェア、それからRCC中国放送主催の広島フードフェスティバル、これは10月の中旬に開催いたしますけれども、それからまた
平成17年9月定例会(第1日 9月 8日) 雲南市告示第106号 平成17年雲南市議会9月定例会を下記のとおり招集する。
今、市当局におかれても、商工観光課を中心として広域連合との連携のもとに観光協会の設立や施設の機能、観光資源の充実、観光ルートの設定や情報発信など、宣伝に誘客活動に懸命の観光振興の道を模索中であると思います。
雲南市発足に伴いまして広域化した市域でいかに迅速に災害対応できるか、本庁、各総合センター等の役割や具体的な現場対応などを含めまして検討を行いたいと考えております。 また、来年度以降になりますが、水防法の改正に伴いましてハザードマップの作成を国、県との連携をとりながら作成をし、これにあわせて住民向けの避難マニュアルを作成したいと考えております。
御承知のとおり、この地域では介護保険は雲南広域連合を保険者として進められております。したがいまして、今後、雲南広域連合を中心といたしまして包括的、継続的なマネジメントができるように、その支援機能を持つ地域包括支援センターを立ち上げて取り組んでまいりたい、かように考えております。 介護施設の状況等、先ほど申し上げましたように、担当の方から答弁をさせていただきます。 以上で答弁を終わります。
の解散について 議案第327号 大田市外2町広域行政組合の解散に伴う財産処分について 議案第328号 大田地区広域市町村圏振興協議会を組織する地方公共団体の 数の減少及び大田地区広域市町村圏振興協議会規約の一部を 変更する規約について 議案第329号 大田市過疎地域自立促進計画の変更について 議案第330号
その議案でございますが、議案第6号、長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について、議案第7号、雲南市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について、議案第8号、職員団体の登録に関する条例の制定について、議案第9号、雲南市市長及び助役の給料の特例に関する条例の制定について、議案第10号、雲南市教育長の給料の特例に関する条例の制定について、議案第11号、雲南市職員の勤務時間、
また、これまでの答弁の中でも申し上げておりますが、平成17年度には雲南市地域防災計画の策定をというふうに考えているところでございまして、新年度早々に策定をする必要があるというふうに考えております。 また、9月3日には雲南市を中心といたしまして雲南地域総合防災訓練の実施が予定されております。県と雲南市が中心となりまして、4月以降、実行委員会を設置し、内容を検討するというふうに考えております。
したがって、今こそこの雲南市に中高年も若きも、あらゆる階層の方々が働ける場所づくりを急がねばなりません。平成15年度に加茂町南加茂地内に移転開業したばかりの島根県森林組合連合会事業所の休止は、木材市場の低迷によるものとはいえまことに残念なことでございます。産業を守り、雇用者の安定を図ることこそ重要な課題であります。
○教育長(土江 博昭君) 阿川議員の御質問、4番目の学力低下と雲南市の状況の御質問につきましてお答えしたいと思います。 まず、雲南市内の高等学校の学力の状況でございますけれども、島根県全体が低下の傾向にあるという中で、雲南市の高等学校の状況におきましてもその傾向は否めない状況であろうかと思っております。
合併による広域化と類似施設がふえております。また、スポーツ団体や、その数、多様化がありまして、合併後、新市のスポーツ振興をいかに進めるべきかということを定めるために、新年度安来市スポーツ振興計画を作成することとしております。
その他の財源の欄、その他の欄に掲げておりますが、300万円、これ、広域行政組合からのもの、財源でございまして、この一般道路整備事業8,900万円の中には、市単道路の方でございますが、広域組合で予定します市道湊市街線、五十猛町でございますが、これの工事を含むものでございます。過疎対策道路整備事業につきましては、1億7,000万円の計上でございます。 県道改良事業費5,000万円でございます。
また、第三者委員あるいは雲南広域連合に配置されております介護相談員が月1回入所者と面接して苦情相談に当たりまして、身体拘束廃止委員会を立ち上げる方法等につきまして各施設において虐待防止に取り組んでいるところでございます。また、痴呆性高齢者グループホームは市内に現在2カ所ございます。
雲南広域連合では、計画期間中の施設の整備につきましては、国が示しました参酌標準枠の中で整備が基本となっておるわけでございますが、具体的には目標年度、平成19年でございますが、65歳以上人口、おおむね1.5%が介護老人福祉施設、1.1%が介護老人保健施設、0.6%が介護療養型医療施設とされております。
を組織する地方公共団体の数の減少及び同広域連合規約の変更 について 議案第6号 雲南市・頓原町・赤来町事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同 組合規約の変更について 議案第7号 雲南環境衛生組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の変更 について 議案第8号 公立雲南総合病院組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の 変更について
しかしながら、最近の大規模災害、特にこのたびの中越地震についてもでございますけれども、非常に広域的でございます。市の域を超えたような地域の対応が求められておりますので、そういう意味では県、国もですけれども、こういうところへこういう地域FMも含めました情報提供の手段を提供するような形、対応を求めていきたいとこのように考えております。