松江市議会 2015-06-23 06月23日-03号
民間活力の積極的な活用をされている群馬県太田市や広域的な統合を展開されている北九州地区など、さまざまな策をめぐらせて、老朽水道管の更新問題の危機回避をしようとされている自治体がございますが、老朽水道管の更新に対する松江市のお考えをお伺いいたします。 ○議長(山本勝太郎) 樋原上下水道局業務部長。
民間活力の積極的な活用をされている群馬県太田市や広域的な統合を展開されている北九州地区など、さまざまな策をめぐらせて、老朽水道管の更新問題の危機回避をしようとされている自治体がございますが、老朽水道管の更新に対する松江市のお考えをお伺いいたします。 ○議長(山本勝太郎) 樋原上下水道局業務部長。
市内においても、例えば高台団地等においても、昨今のゲリラ豪雨の雨量では雨水側溝による排水処理ができない状況があり、処理能力を超え、道路に雨水がそのまま流れる危険箇所も見かけます。
質疑では、協定書で水質や流動などに係るモニタリング箇所について、北部承水路堤の整備について、雨水計画の今後のスケジュールについてなどがあり、執行部より、モニタリング箇所については国交省が行っており、ふやすことになっている。