益田市議会 2021-03-05 03月05日-03号
◎産業経済部長(梅津明則君) 有害鳥獣対策につきましては、猟友会の捕獲班や益田市鳥獣対策実施隊による捕獲や防護柵の助成等を実施しておるところでございます。また、個人では、防護柵の設置や有害鳥獣の隠れ場所の除草等を実施されております。しかし、地域内に侵入してくる有害鳥獣を個々で止めるには限界があります。
◎産業経済部長(梅津明則君) 有害鳥獣対策につきましては、猟友会の捕獲班や益田市鳥獣対策実施隊による捕獲や防護柵の助成等を実施しておるところでございます。また、個人では、防護柵の設置や有害鳥獣の隠れ場所の除草等を実施されております。しかし、地域内に侵入してくる有害鳥獣を個々で止めるには限界があります。
市といたしましては、益田市鳥獣被害防止計画を策定し、猟友会の捕獲班や益田市鳥獣対策実施隊による鳥獣捕獲、防護柵設置等の支援を行い、有害鳥獣対策に努めているところです。 また、二条地区などでは、住民が有害鳥獣の目撃情報を地図に落とし、地区で情報共有を行い、防除対策に役立てておられます。 また、電気柵の状況をリモートで確認する実証実験も行われております。
それでは、ただいまより総務文教委員会の議案審査報告をいたします。 今期定例会におきまして、総務文教委員会に付託となりました議案3件につきましては、去る21日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付してあります委員会審査報告書のとおり、原案のとおり可決すべきものとする審査結果でございます。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
今後の実証実験の実動部隊として、猟友会や観光協会あるいは自主防災組織などの協力が必要になってくると考えられます。一方では、センサー等を設置するまた実動部隊も必要になります。今後、この実証実験について、ケースによっていろいろと違いはあると思いますけれども、センサーの設置や通信装置及びデータ管理、分析をMCSCCが行い、それ以外の業務やデータ収集を市の担当課が実施するという考えでよいのでしょうか。
そうした中で、地域福祉の担い手の一つである地区社会福祉協議会の体制につきましては、その地域の実情に応じていろいろな形があると考えております。 先般も地区社会福祉協議会会長・事務局長会議におきまして、この話題について意見交換をさせていただきました。
今期定例会におきまして一般会計予算審査委員会に付託となりました議案1件につきまして、去る21日に委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に審査をいたしました結果、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおり、原案のとおり可決すべきものとする審査結果でございます。よろしく御審議の上、御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
ちょっと外れるかもしれませんが、議会報告会でこういうことをお聞きしました。 市の職員さんが地元に帰られて、地元の地区の一員としておられるんだけども、いろいろ行事にはお出になるかもしれませんが、その立ち上がりのときの委員会とか協議会というのがあるのかしれませんが、その立ち上げのときに余り参加がないというところ。
の選任について第19 議第77号 固定資産評価審査委員会委員の選任について第20 議第78号 益田地区広域市町村圏事務組合規約の変更について第21 議第79号 益田市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について第22 議第80号 地方財政の充実・強化を求める意見書について第23 議員定数・議会のあり方調査特別委員会の審査報告について第24 合併10年調査特別委員会の審査報告について第25 鳥獣被害対策特別委員会
昨年度は益田市教育委員会の具体的な取り組みといたしまして、教職員や保護者向けの情報モラル研修会、これを5回実施したところであります。ほかにも学校単独でも実施しているところでありますけども、教育委員会主催で行ったのが5回ございます。今年度も同様の研修会を計画的に行ってまいります。 さらに、益田市情報リテラシー向上推進協議会と名づけておりますけども、この会での取り組みを進めることとしております。
ことしは経済常任委員会で取り上げて議論をするということでございますので、私が追跡、一般質問だけをしておきます。 地域一体で取り組む活動として匹見で実施するモデル地区の状況、それからこの鳥獣被害防止計画の中にあります実施隊の状況、それからそれらを全体的にどうするのかというの、これちょっとありましたらお願いします。 ○議長(石田米治君) 堀江産業経済部長。
就任後、調理場を複数箇所整備することにつきまして、教育委員会と内部で協議しまして、先日文教厚生委員会調査会、それと全員協議会におきまして、建設整備事業の見直し案について方針を説明したところであります。 今回の見直し案につきましては、これまでの益田市立学校給食センター(仮称)建設整備事業の基本計画に掲げてあります基本理念、また基本方針、これらを大きく変更するものではありません。
児童・生徒の安全確保については、従前から地域の見守り隊、青パト隊、まちかど声かけ隊、子育てパートナー等さまざまな団体の方々が、子供たちの安全な登下校に対して協力をいただいており、大変感謝しているところでございます。 県教育委員会より5月1日付で、児童・生徒の安全確保について依頼がありました。
それでは早速ですが、第477回益田市議会9月定例会におきます一般質問をさせていただきます。 さきに通告いたしております益田市、美都町、匹見町の新市建設計画について質問をさせていただきます。 益田市、美都町、匹見町の合併は、平成14年9月に任意の合併協議会を設立して、そして続いて15年2月に合併協議会が設置されました。
少し提示をさせていただきますが、合併する前に、見えんですかね、任意合併協議会というものが、市長は見てもらってるんですかね、3市町の議会の議決により平成14年9月10日に任意合併協議会が発足いたしました。この合併の議論でございますが、その任意協議会の抜粋の状況でございます。
子供会などもあります。それから、人権啓発の推進ということでは、人権講座の開催とか映写会、広報活動事業がございます。それから、教養文化等に関する事業としましては、ふれあいアジアとか、出会い触れ合い語り合いという講座とか、在日高齢者の会、子供会事業と、こういったものもあります。それから、先ほど議員さんの方から出ておりました施設利用、貸し館の業務ですね。
合併協議会の決定事項に関して、その協議過程を広く市民の方々に知らせるべきだということでありますが、これは御承知のように、合併協議の過程におきまして、協議会だよりという形でも、しばしば市民の皆さんにその情報提供をしてまいりましたし、また合併に関する説明会も、それぞれの市町において、自治会単位なり、あるいはもう少し広い単位において実施をされてきたというふうに思っております。
第439回益田市議会定例会の会期につきましては、去る2月22日議会運営委員会を開催し、執行部出席のもと慎重に協議をいたしました結果、お手元に配付してあります会期案のとおり、本定例会の会期は本日3月1日から24日までの24日間とするものであります。よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(植木勇君) これより質疑に入ります。
教育委員会といたしましても、このプログラムにつきましてさらに理解を求めていきたいというふうに考えます。そういたしまして、各学校の方へも研修会等を通じてこういったプログラムの啓発の方を図ってまいりたいと考えておるところでございます。 ○議長(大畑茂三郎君) 2番 永見おしえ君。
これまでのように、何たら委員会、何たら委員会、〇〇委員会というふうなものを置いて、やれ学識経験者、やれ何々の代表ということが、あたかも住民参加であるような形態をこれまでとってきました。私はそうではないと思うんですね。