浜田市議会 2012-02-24 02月24日-02号
続いて、産業建設委員会関係です。 1点目、中小企業チャレンジ支援事業についてです。
続いて、産業建設委員会関係です。 1点目、中小企業チャレンジ支援事業についてです。
前期計画では、合計特殊出生率の回復、市内就職者の増加、子育て世代の人口増加を見込んで目標人口を設定した。 後期基本計画における目標人口の設定については、人口減少社会が加速する中で、総合計画を着実に実行し、前期計画に引き続き、定住の促進を重点プロジェクトに位置づけ取り組むことで、人口減少に歯どめをかけることとし、2010年国勢調査人口と同じ20万8,000人を目標人口とした。
中央図書館につきましては、図書館準備室を設置し、施設の建設を進めるほか、ボランティア組織の立ち上げや学校図書館との関係構築など、市民との対話や関係機関との連携を図りながら、平成25年度夏の開館に向け準備を進めてまいります。
人口減少、少子高齢化、先細りする依存財源など、町づくりには一段と難しさを増してくると思われますが、本町の豊かな自然と文化、温かくかつ粘り強い町民気質と気概を持ってすれば、必ずや発展はあるものと確信をいたしております。
議第234号(自後訂正)「松江市児童クラブ条例の一部改正について」、議第235号「障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」、議第243号「指定管理者の指定について」の議案3件につきましては、質疑、意見ともになく、採決の結果、それぞれ全員異議
[11番 河村賢治 登壇] ○11番(河村賢治) 請願第4号、大田市勤労青少年ホーム並びに大田市中央集会所の機能確保と代替措置支援について、去る11月29日に、富田総務部長、小野産業振興部長、松村教育部長ほか、関係部署の方に出席を得まして審査を行いました。 その内容は、各サークルとも、請願後、市の関係部署より代替の場所を探していただき、決まりそうだとの内容報告を受けました。
その大きな要因といたしましては、人口減少と少子高齢化による公共交通需要の減少、さらに高齢化に相まって免許証を持たない高齢者人口の減少によるものと推測をいたしております。今後もそうした状況は続くのではないかというふうに予測をいたしております。 一方、運行経費の面でございます。市民バスの基本的な運行にかかわる経費につきましては、ほぼ横ばいに推移していると見ております。
3つ目は、高齢化の進行や人口減により自治会機能の崩壊が懸念される中、持続可能な地域社会の仕組みづくりの必要性に対する危機感が、地域により濃淡があることです。
それから、先ほどもTPPの話がございましたけれども、特に畜産関係ございまして、狂牛病とか鳥インフルエンザ、さらには口蹄疫、そして原発ということで、畜産関係は非常に影響を受けている。
◆13番(田中直文) 今答弁していただきましたように、関係された皆さんがそれぞれにいろいろな成果をおさめられたように、このように受けとめております。
○議員(16番 堀江 治之君) 次に、同じようなことですが、先般、告知放送で中国電力の斐伊川ダムの放水の関係が注意を呼びかけ放送があったところでございます。
引き続き、地域住民の皆様や店舗関係者の皆様と意思疎通を図りながら推進してまいりますので、一層の御理解、御協力をよろしくお願いをいたします。 続いて、市営墓地の整備についてであります。 住宅の増加に伴う地域のニーズを踏まえ、定住環境を充実していくため、三刀屋町古城地内に市営墓地を整備することといたしました。
益田市で今起こっているこの人口の減少も、詳細に見ていきますと、若者の流出や出生数の減少といった益田市全体の人口減少とともに、益田市周辺部から市内中心部への人口移動により、中山間地域と呼ばれる益田市の周辺部の人口減少が加速度的に進んでいることがわかります。実際に、今のままの推移をたどった場合のこれらの地域の将来像を市としてどのように描いておられるでしょうか。市長のお考えをお聞きいたします。
先ほどの質問にインバウンド関係で、今の全部答えたんですか。 川原産業経済部長。 ◎産業経済部長(川原良一) 失礼いたしました。答弁が若干不足しておったようでございますが、貴谷議員がおっしゃいました国際観光も含めまして、農産物のブランド化を市長のトップセールスも含めまして進めてまいりたいと思っております。 ○議長(林干城) 貴谷議員。
防災関係の給水タンクにつきましては、移動式の可搬式の給水タンク、2,000リットルの、これポリタンクですが、これを1基持っております。
そういったことで、各関係方面にそういうふうなこともあわせて連絡をとり合っているのかどうか、そういった点について、大変申しわけないんですけれども、もう少し詳しくお伺いしたいと、こういうふうに思います。
また、2つ目といたしましては、その地区と関係がある地区、一例を挙げますと鎌手地区から質問、意見が出された場合におきましては、安田、種、北仙道地区へ質問等の内容や市教育委員会からの回答等をお知らせして、関係する各地区対策協議会が情報共有等ができるような仕組みを整えながら進めてまいりたいと考えております。 ○議長(石田米治君) 3番 大賀満成君。
私はこれは重大な問題であると考えておりますが、市民との関係、そして市議会との関係について、執行部の見解を伺います。 ○議長(林干城) 野津総務部長。 ◎総務部長(野津精一) 私から御答弁申し上げます。 事業を進めていきます場合には、当然、地域住民の皆様を初めといたしまして、利害関係者の皆様の理解を得ながら取り組んでいくことは必要なことであると考えております。
人間関係であるとか仕事のことであるとか、いろいろなものを抱えながら仕事しているわけであります。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(濵松三男) 日程第6、議案第87号障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてを議題とします。 質疑はありませんか。