松江市議会 2012-03-02 03月02日-04号
その中で、住宅団地はどうか、またインター開通を見据えて流通団地構想等のいろんなディスカッションがあったわけですけれども、都市計画ではどの程度までが可能でしょうかお尋ねしたいと思います。 ○議長(林干城) 能海都市計画部長。
その中で、住宅団地はどうか、またインター開通を見据えて流通団地構想等のいろんなディスカッションがあったわけですけれども、都市計画ではどの程度までが可能でしょうかお尋ねしたいと思います。 ○議長(林干城) 能海都市計画部長。
続いて、都市基盤の整備についてであります。 大木原土地区画整理事業は、平成8年の松江木次線及び玉湯吾妻山線のバイパス計画を機に、旧大東町において本事業の導入を決定し、平成14年3月の都市計画決定により事業を進めてまいりましたが、10年の歳月をかけ、本年度で完了する運びとなりました。
大韓民国密陽市との姉妹都市交流につきましては、引き続き職員の相互派遣交流を行うとともに、児童交流事業など民間交流への支援も進めてまいります。 連携のまちづくりについてであります。 新庁舎の建設につきましては、現在、基本計画を作成する上で必要な資料を業者に発注しておりますので、詳細を吟味の上、議員並びに市民の皆さんにご説明し、ご理解をいただきたいと考えております。
そこでまず初めに、松江圏都市計画区域について、面積等々、その現状についてお聞かせをいただきたいと思います。 また、松江圏都市計画区域の範囲に入っていない宍道町においても都市計画区域が設定されていると承知をしておりますけれども、これは旧松江市と異なっていると聞いておりますが、宍道町の都市計画区域はどのような制度となっているのかあわせて伺っておきます。 ○議長(林干城) 能海都市計画部長。
防災対策につきましては、東日本大震災により、国の防災基本計画及び県の地域防災計画の修正を受け、これらの計画に沿うよう、本市の地域防災計画の修正を行ってまいります。 特に、津波発生時に迅速な避難をするために沿岸地域に海抜表示看板を設置するとともに、津波防災マップを活用した沿岸地域での避難訓練や防災に対する勉強会の開催などの取り組みを進めてまいります。
また、浜田市保健医療福祉総合計画を上位計画に、地域福祉計画、健康増進計画のもと、保健・医療・福祉の連携で、健康で生き生きと暮らせるまちづくりに取り組んでいます。今議会には、浜田市健康づくりと地域医療を守り育てる条例も提案され、一層だれもが健康で安心して医療が受けられる体制構築を目指しておるところでございます。
それから、宝塚、珠洲、尾道などの姉妹都市と交流をする中で、まちあるき観光をもっと考えてはどうかというお話でございまして、私もそのように思っております。特にそうした姉妹都市と交流をすることによって、姉妹都市のおもてなし、あるいはよさを経験することは、逆に松江のよさを再認識する機会にもなると思っております。
これについての年次計画は当然立てるべきだと私は思いますが、まず年次計画についてどのようにされとるか、お伺いします。 ○議長(濵松三男) 水道部長。 ◎水道部長(佐々木章) 30年以上経過をしました耐震性のない送配水管の更新計画についてであります。
地産地消の推進について (1) 今日までの取組の評価と課題について (2) 今後の推進体制と推進計画について 2. 住宅整備計画について (1) まちづくりの視点での住宅施策について (2) 市営住宅の建設整備計画について 3. 児童・生徒の体力向上について (1) 体格向上と体力向上について (2) 体力向上への取組について34番 芦 谷 英 夫1.
学校給食施設統合計画、原井幼稚園、石見幼稚園統合計画等、教育委員会が、本来利用者、地元住民等の関係者と協議を経て計画を取りまとめ、提案すべきものと考えますが、その計画が種々の要因により揺れ動いております。どうしてこのような事態になるのか、理解に苦しむところであります。教育委員会の計画決定のプロセスや今後の姿勢について、教育委員長の覚悟を伺います。
初めに、執行部に追加の見解を求め、税制の問題について、今後線引きを廃止したときに、現行の都市計画税などをどのように取り扱うかが、一つの解決すべき問題であると考えている。現行の都市計画税の税率は0.2%、固定資産税の税率は1.4%で、都市計画税と固定資産税を合わせた141億6,800万円余りが、滞納等を考慮しない理論上の土地税収となる。
平成24年度は、保健医療福祉総合計画の主要6計画のうち、地域福祉、健康増進、障害者、食育の推進の四つの計画の見直しを行います。自助、共助、公助の支え合いを基本に、よりよい計画の策定に努めてまいります。 医療と保健施策につきましては、骨髄バンクドナー支援事業を新設するとともに、がん検診や予防接種の公費の助成を継続いたします。
線引き制度がなくても、都市計画税は用途地域にかけるなど、現実には課税することはできるが、線引き制度を廃止した後も、引き続き課税することは難しい面もあろうかと思っている。例えば、広く浅く、固定資産税の税率を引き上げることで、都市計画税の減収分を補てんすることも考えられるのではないかとの答弁がありました。
議案第66号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例制定について 議案第68号 江津市奨学基金条例の一部を改正する条例制定について 議案第69号 江津市立小学校等設置条例の一部を改正する条例制定について 議案第70号 江津市放課後児童クラブ設置条例の一部を改正する条例制定について 総務文教委員会委員長報告第4 議案第65号 江津市都市再生住宅管理条例
議案第87号、奥出雲町佐白地区交流拠点施設の設置及び管理に関する条例制定についてでございますが、都市と農山村の交流を推進する拠点施設として地域の活性化に利活用する施設であり、必要性を認め、全会一致で可決。
企業参入促進整備事業について、採算はとれるかとの問いに、平成24年計画で820万円、内訳は春物メロンで460万円、秋物メロンで300万円、冬のレタスで65万円の売り上げ計画である。そして地元特産品協議会にも加入し、高齢化が進む後継者不足の問題にも貢献できる。また、地元雇用にも臨時で2名の雇用予定である。収支については、営業利益段階で110万円の予定であるとの答弁でありました。
したがいまして、再編・見直し計画との整合性も図りながら現状の実態に合わせた計画的な改造や計画的な車両の更新をしていくことが必要であるというふうに考えます。 ○議長(藤原 政文君) 山﨑正幸君。 ○議員(12番 山﨑 正幸君) 4点目に、市民バスの利用者は、人口減少及び少子高齢化が進行し、増加が見込めないのが現状だと考えております。
◎総務部長(石田道明) 防災会議は、地域防災計画の作成及びその実施を推進することが主な役割となっています。現在国や県が防災計画の修正を協議中であり、これに基づき、市の地域防災計画を修正することとなりますので、修正の素案ができた段階で委員の皆様の御意見を聞くこととしております。
○総務部長(渡部 彰夫君) 予算編成方針と後期計画、あるいは実施計画との関係でありますが、毎年度の当初予算編成に当たっては、予算編成方針を策定して方針に従って予算編成を行っております。
隆産業振興部長 釜 瀬 隆 司 建設部長 林 浩 司上下水道部長 大 井 恭 二 桜江支所長 湯 浅 修会計管理者 小 林 裕 行 総務課長 牛 尾 雅 弘財政課長 藤 田 裕 人事課長 古 川 豊子育て支援課長 山 形 勝 成 健康医療対策課長川 島 幸 雄都市計画課長