浜田市議会 2020-12-07 12月07日-06号
センターの業務のところなんですけど、協働のまちづくりの推進ということで、地区まちづくり推進委員会の事務局を担うまたは協力する関係を構築するとあると思うんですが、浜田自治区において、まだまちづくり組織があまりできていないのもあるんですけれど、現状ある組織、例えば浜田公民館の管内でも、私のおります外ノ浦とか、殿町とか、まちづくり推進委員会できてると思うんですが、そういう推進委員会の事務も新しくできるまちづくり
センターの業務のところなんですけど、協働のまちづくりの推進ということで、地区まちづくり推進委員会の事務局を担うまたは協力する関係を構築するとあると思うんですが、浜田自治区において、まだまちづくり組織があまりできていないのもあるんですけれど、現状ある組織、例えば浜田公民館の管内でも、私のおります外ノ浦とか、殿町とか、まちづくり推進委員会できてると思うんですが、そういう推進委員会の事務も新しくできるまちづくり
この老朽化施設を上手に使うことが肝腎なことは自明の理であります。すなわち、この施設の維持管理がこそ肝心であって、これなくして当市の水道はあり得ないということだと思っております。 この肝心な維持管理の対象施設について、巡回管理の体制、頻度をお聞きいたします。 ○議長(川神裕司) 市長。 ◎市長(久保田章市) 最初に、私のほうから答弁をさせていただきます。
常任委員会において一定時間内に実りある議論ができる人数としては6名、常任委員会の数は現行の3委員会というとこで、6名に3委員会を乗じて議長を加えた19名が望ましい。また、定数削減によって広聴機能が損なわれないよう、選挙区制度についての議論も必要である。人口減少に併せて議員定数も削減する時期である。類似団体の平均議員定数が18人であることを参考にすべきである。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 浜田自治区には、浜田公民館や石見公民館のように人口規模の大きな公民館があります。これらの公民館エリアでは、複数の地区まちづくり推進委員会が設立をされておりまして、コミュニティセンター化した場合にセンターと地区まちづくり推進委員会がどのように連携できるかが課題の一つとなっております。
その結果、地域協議会の皆さん、これ検討委員会の委員にも入っていただいておりますけども、実際現地も見ていただいたり、また地域協議会の正副会長会、私が先ほどのような説明をし、3年前には旧那賀郡の自治区の皆さんからの反対がたくさんあったように思いますけれども、今回はおおむねその皆さん方もご理解をいただいたのかなと、こういった2点でございました。
浜田市体育協会やスポーツ推進委員、各競技団体との連携強化を図り、競技力の向上及び競技の普及、軽スポーツの推進に努めてまいります。特に令和2年8月に浜田市を主会場として、スポーツ推進委員としての資質の向上と相互の連携を深めるため、第59回島根県スポーツ推進委員研修会兼第22回島根県女性スポーツ推進委員研修会を開催することとなりました。
◆24番(牛尾昭) この間も検討委員会出ておりましたが、そこで仲卸の事務局長が発言をしておりまして、検討委員会の名前は忘れましたけども、皆さんが共通認識じゃないんですね、メンバーが。で、そのときに事務局長が言ったのは、自分の仕事は今現在いらっしゃる仲卸の皆さんを安全に新しい施設へ移行することだと言っておられまして、まさしくそのとおりなんですけれども、やはり議会の中でも誤解があると。
(総務文教委員会、福祉環境委員会、産業建設委員会、予算決算委員会、自治区制度等行財政改革推進特別委員会) 市長提出議案(討論・採決)第2 議案第64号 浜田市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例について第3 議案第65号 浜田市行政組織条例の一部を改正する条例について第4 議案第66号 浜田市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する
これより市長提出議案の質疑、委員会付託、討論、採決を行います。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(川神裕司) 日程第14、議案第64号浜田市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 質疑ありませんか。澁谷議員。
について第2 会期の決定について第3 諸般の報告 市長提出議案(説明)第4 議案第64号 浜田市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例について第5 議案第65号 浜田市行政組織条例の一部を改正する条例について第6 議案第66号 浜田市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例について第7 議案第67号 浜田市職員
次に、特別の教科道徳についての島根県教育委員会との連携についてであります。 特別の教科道徳につきましては、小学校では平成30年度から、中学校では平成31年度からの実施となります。平成29年度には、島根県教育委員会の指導主事が全ての小学校を訪問し、新教育課程及び特別の教科道徳についての研修を行いました。
耕作放棄地対策としては、農業委員会や農地中間管理機構と連携を図り、担い手の確保、農地の集積を図ってまいります。 イノシシなどの有害鳥獣対策につきましては、迅速な被害対応と広域的な防護柵の設置に取り組むとともに、より効果的な対策を検討してまいります。
の設置について 議会追加案件(選挙)第2 選挙第 5号 浜田市選挙管理委員の選挙について第3 選挙第 6号 浜田市選挙管理委員補充員の選挙について第4 委員長報告 (総務文教委員会、福祉環境委員会、産業建設委員会、予算決算委員会) 市長提出議案(討論・採決)第5 議案第59号 浜田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について第6 議案第60号 浜田市有料駐車場条例の一部を改正する
この件について、多くの市民からご指摘がありました。今回大変お世話になっております選挙管理委員会の皆さんに申し上げるのは非常に恐縮なんですけれども、多くの市民の声ですので、ひとつご答弁よろしくお願いしたいと思います。 私は、実際の現場を見ておりませんけれども、今回二つの選挙の期日前が重なりました。
調べてみますと、まちづくり推進委員会の認定要項では、その委員会を構成する全ての世帯を構成員とするとしておりまして、したがってまちづくり推進委員会や交付金などを交付する際には、必ず要件として全世帯が加わるということが必要であります。そこのところをスルーしておいて、今の答弁であったら大変心配をしています。そうしたことを指摘をしたいと思っています。
当日有権者数の投票率から見る投票者数は3万1,823票となりますが、その差466票、票の内訳についてお伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(岩田比呂継) こちらも市長選挙と同じでございまして、合計得票数と投票者数の差であります466票につきましては、無効票となっております。
◎健康福祉部長(前木俊昭) 建設検討委員会につきましては、11月16日に第1回の委員会を開催し、現施設の現状の説明と建設候補地について提案をいたしました。委員会でいただいた意見に加えまして、その後メールやファクス等で委員の方から寄せられた意見やアイデアを集約し、ある程度の骨格となる案を作成したものをもちまして、12月中旬に第2回検討委員会を開催する予定としております。
館)第15 議案第69号 指定管理者の指定について(浜田市室内プール)第16 議案第70号 指定管理者の指定について(浜田市金城総合運動公園)第17 議案第71号 指定管理者の指定について(浜田市今福スポーツ広場施設)第18 議案第72号 指定管理者の指定について(浜田市三隅B&G海洋センター)第19 議案第73号 指定管理者の指定について(浜田市三隅中央公園及び田の浦公園運動施設)第20 議案第74
まず、議案第51号浜田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の制定については、農業委員の半分は中立委員、青年や婦人も入れるようにとあるが、現状の調整はどのようになっているのかとの質疑があり、現在委員をされている方を優先にお願いしたい。女性、若い方を優先的に選ぶよう指導があるので、努力したいとの答弁がありました。
しかしながら、現在内部的なことを言いますと、工事をするに当たっては教育委員会のほうから都市建設部のほうに工事の設計であったりだとか、それからいろんな工事中の管理、そういったものをお願いするわけですけれども、災害復旧の関係で技術職員の方々がそちらのほうへ回っとって、正直手が薄くなってると、人員が不足してるということがございます。