江津市議会 1998-06-18 06月18日-02号
今度は国の総合経済対策との関連で、こうして農業構造改善事業が前倒し的にやられるわけなんですが、全協の中でもお話がございましたように、いろいろこのライスセンターの問題につきましてはまだ詰め切ってない問題がたくさんあるやに思います。こっちの問題を、確実に済んではいないということから始まりまして幾つかの課題がありますので、このあたりをきちんとしとく必要があると思って質問いたします。
今度は国の総合経済対策との関連で、こうして農業構造改善事業が前倒し的にやられるわけなんですが、全協の中でもお話がございましたように、いろいろこのライスセンターの問題につきましてはまだ詰め切ってない問題がたくさんあるやに思います。こっちの問題を、確実に済んではいないということから始まりまして幾つかの課題がありますので、このあたりをきちんとしとく必要があると思って質問いたします。
審査しました結果、特に問題もなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、文教厚生委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの文教厚生委員長の報告について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 これより本案を採決いたします。
退職報償金支給に関する条例の一部を改正する条例制定について 承第 1号 市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて 承第 2号 平成9年度安来市一般会計補正予算(第8号)の専決処分の承認を求めることについて 陳情第11号 「国民の祝日に関する法律」の改正の実現に関する陳情 以上 総 務委員長報告第2 請願第3号 道路
今、一番問題に浜田市としてなっているのは、やはり道路用地としての管理、これが一番大きな問題でございます。質問にもありましたように、個人用地がそのまま市道として今使われておるということのトラブルというのは、特に最近では問題が起きているところでございます。
現在、地球温暖化の問題、二酸化炭素CO2の削減の問題、猛毒でありますダイオキシンの問題、そしてこれらを含みます環境ホルモンの問題等、環境問題が大きくクローズアップされております。そして、これらの問題を解決するための環境対策が重要な課題となっております。21世紀に生きる子供たちの生命の安全と生活環境を守るために、早急に対策を立てて取り組んでいく必要があります。
市道中島津田平線の道路改良事業は、平成4年度から事業に着手し、9年度まで580メートルの改良が完了しております。その道路沿いに問題の坂根堤がございます。御質問の坂根堤の付近につきましては、平成9年度に改良事業を実施した箇所でございます。
ガソリンの問題につきましては、浜田地域のガソリンが非常に高いと、これは地域でも問題になっておりまして、昨年の10月でございますか、平成9年度の物価シンポジウムということで、テーマが「浜田地域のガソリン価格はなぜ高い」、こういうことで開かれております。これは、県の浜田総合事務所、また浜田地域消費者問題研究協議会等一緒になって行われたシンポジウムでございます。
今回の補正予算は、道路改良事業費や要介護認定モデル事業及び基礎調査を中心に、総額6,627万2,000円を計上いたしております。その主なものといたしましては、飯島荒島線道路改良事業費5,000万円余、介護保険事業費457万円余、小学校施設整備事業費340万円などを計上しております。
まず、地方譲与税は6,001万1,000円の追加で、消費譲与税、自動車重量譲与税、地方道路譲与税、特別とん譲与税の確定によるものでございます。 利子割交付金は829万6,000円の減額。 地方消費税交付金は899万4,000円の減額。 ゴルフ場利用税交付金は16万5,000円の減額。 特別地方消費税交付金は50万7,000円の追加。
第1号) 議第42号 平成9年度安来市水道事業会計補正予算(第4号) 以上 総 務委員長報告第2 議第13号 新規就農研修滞在施設の設置及び管理に関する条例制定について 議第14号 市道占用料徴収条例の一部を改正する条例制定について 議第15号 安来市都市公園条例の一部を改正する条例制定について 議第16号 安来市普通河川道路管理条例制定
審査の中で、3条収益的収入及び支出予算において4,391万9,000円の収入不足の予算編成で、当面は繰越利益剰余金で対応できるが、重大な問題であり、企業債の借りかえによる支払い利息の軽減、諸経費の節減、水需要の拡大等知恵を出し合い、値上げをしないよう最大限の努力をしてほしいという意見がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
審査いたしました結果、特に問題となる点もなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務委員長の報告といたします。 ○議長(大屋俊弘君) ただいまの総務委員長の報告について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大屋俊弘君) 質疑なしと認めます。 これより本案を採決いたします。
そのことによる別な問題の発生等を考慮すると、余り賛成できません。先生方の心の負担も含めて大きな負担がかかろうと思います。社会の構成の最小単位は家庭であります。ナイフ問題は社会の秩序についての問題であるという点から見ても、家庭の教育が極めて重要だと思います。安全に安心はどこの家庭でも同じことだろうと思います。
次、保育所の問題はおいといて、車両の問題について言うけども、どこともやっぱり集中管理やってるです。1名か2名の職員残して集中管理やってるですよ。この問題についてはかつて行政委員会でわし言ったけども、助役に。緊急災害の時の特別車両の問題、これなんかあんた建設業者に委託すりゃ何ぼでもやりますよ。やろうとしない、意欲がないということを強く、特に前議会からの流れの中で、あなた同じこと言っとるわけなんです。
今、旧自動車学校跡地へジュンテンドーが出店の準備を進めておりますが、店舗へ進入する道路は、国道9号線から市道青山1号線を利用することになっており、この交差点は同社が所有地を寄附し、道路幅を広げる工事も既に進行をいたしております。
水産加工団地の道路の件だろうと思いますけれども、水産加工団地内には道路がいろいろと市道と県道複走しております。それでご指摘の道路につきましては県が管理します臨港道路でございます。
改正する理由でございますが、道路、公園等の占用料は特定の事業者が事業用の施設等を設置いたしまして道路、公園等を使用する場合に、土地の使用の対価として徴収するものでございます。
拠点地区を結ぶ道路の中でも、ご質問にありますように西部方面から大学文化ゾーンへのアクセス道路は重要であると考えております。このアクセス道につきましては、現在建設省浜田工事事務所の助言をいただいておりまして、建設省が検討中の山陰自動車道浜田─益田間の高規格道路及び(仮称)浜田西インターと浜田港5万トンバースを接続する臨港道路等の島根県道路構想との整合性を図っております。
現在、国において環境問題や金融問題などについて国際的な対応が求められ、国のシステム全体の改革や停滞している景気の回復、金融システムの安定化などさまざまな取り組みが進められております。また、県においては国、地方を通じた財政構造改革推進の下ではありますが、積極的な施策の展開に取り組まれているところであります。
次に、道路交通網の整備についてであります。 安来道路は、来る3月20日に米子道路から安来インターチェンジまでの6.6キロ区間が開通する運びとなり、本市が初めて全国の高速ネットワークと直接つながることとなりました。 また、これと同時に安来インターチェンジから県道広瀬荒島線までの4.9キロ間の側道も開通することとなりました。