浜田市議会 2012-02-23 02月23日-01号
82番は国の第3次補正予算に伴う県施行の農道橋梁の耐震化に対する負担金の追加、84番は国の第4次補正を活用した県施行による金城町新開地区の用排水路整備に伴う負担金を新たに計上するものでございます。86番も国の第4次補正予算を活用するもので、石央森林組合が事業主体となって林業機械作業システム等を整備するに際し費用の45%を支援、その財源は全額国庫補助金を予定をいたしております。
82番は国の第3次補正予算に伴う県施行の農道橋梁の耐震化に対する負担金の追加、84番は国の第4次補正を活用した県施行による金城町新開地区の用排水路整備に伴う負担金を新たに計上するものでございます。86番も国の第4次補正予算を活用するもので、石央森林組合が事業主体となって林業機械作業システム等を整備するに際し費用の45%を支援、その財源は全額国庫補助金を予定をいたしております。
農道の砂利敷きなどは軽トラックでざあっと移して、仮に20万円で終わった終わったということになりますけれども、そういう特殊な構造物をやる場合は、非常に単年度処理というのは受けがたい変更要件ではないかなと思っております。
方向を見出してほしい事業は、これからの大田市に大きな影響を及ぼす駅東側地区のまちづくり事業や学校統合、県道や農道の新設や改良、石見銀山関連事業などではないでしょうか。こうしたことを論議し、検討するためには、徹底した情報公開と住民参加が欠かせないことは言うまでもありません。 そこでお尋ねいたします。1つは、第1回の取り組みについて、どう評価され、問題点は何であったのかお聞かせください。
そういいながらも、今回市道とか広域農道、雪が降った雪害になったときの竹、あれ切っていただいとりますよね。あのことでさえすら本当に感謝をしてるんですよ、地域の方は、ありがたいねということで。 こういうところの自然というのは、そのままやっていきますともう草ぼうぼうになります。東日本のそれぞれふるさとにたまに8カ月、9カ月で帰ってきたらどうですか。草だらけなんですよね。
これは圃場整備であるとか農道整備であるとか揚水機であるとか、いろいろな基盤が整備をされたわけでございますが、それは実はそれなりの成果が対策としてあったと思っております。 ただ、国としては、農水省であろうと思いますけれども、将来は農山漁村は衰退をする可能性が強いという方向で考えられまして、農山漁村活性化対策を講ずることとされたわけでございます。
しかし、中山間地を中心に、市道、農道の改良補修等、当市においては、コンクリートから人への政策シフトでは語られない現実が一方であり、事業の精査の中で取り残される地域が出ないよう配慮すべきところもあるというふうに思っているところでもございます。 次に、4項目めの教育・文化についてであります。
市道橋につきましては、全体で962の橋がございまして、そのうちの75橋、約8%、農道橋がございますけども、39のうち2橋、率にしますと5%、林道橋が34橋のうち7橋、21%が該当いたします。 市道橋の60%弱は1980年から1990年の約10年間で建設されておりまして、この橋梁が50年になりますのは、約20年から30年後になろうかと思います。 ○議長(濵松三男) 牛尾昭議員。
市道路線の廃止につきましては、高津川大塚地区築堤事業及び西石見広域農道に関連する2路線を廃止いたそうとするものでございます。 市道路線の認定につきましては、高津川大塚地区築堤事業によるものが1路線、西石見広域農道に関連するものが1路線、住宅団地造成によるもの1路線、島根県住宅供給公社からの申請によるもの1路線を認定いたそうとするものであります。
市民の私有地を公共施設、市道、農道等として使用している箇所があることを認識しておられるかどうか、お伺いします。 ○議長(濵松三男) 建設部長。 ◎建設部長(勝田秀幸) 私有地を市道として使用している箇所、未登記市道ではないかと思いますけども、存在があることは十分認識いたしております。
それから、農道なんかございます。農業あるいは農業用の関係のかんがいとか施設ございますが、そういったところには一部の自己負担を持ちながら、相当自己負担は少な目のものが、特に今回の激甚災害になると適用されるということであります。 ただ、今回の施設関係につきまして、農業関係の施設ございますね。施設については、特別に今の個人の施設に相当な被害があるというふうにはまだ伺っておりません。
郡地内高柴校区から県道木次横田線の接続地点間、鳥谷商店前より高田幼稚園前の大仁地区広域営農団地の農道交差点間、石原地内の交差点から三成朝日町交差点間の改良工事についての要望。全会一致、採択。 なお、陳情第8号、恵比寿山公園橋改修の要望については、まずは町道認定をし、その後に改修事業が手順と判断し、継続審議といたしました。 次に、委員長審査の関連事項について報告をいたします。
除雪に伴う町管理の町道、林道、農道における修繕内容、主なものでいいと思いますが、修繕内容、また箇所数、修繕費について伺いたいと思います。
農地・水保全管理支払交付金事業につきましては、制度の拡充によります補正でございまして、向上活動支援として農道、水路の補修など、また環境保全支援として、レンゲなど緑肥の作付や冬季のかん水管理などで455万円の計上でございます。
◎産業経済部長(冨田晋司) 特に危険木に関してですけれども、今ご答弁申し上げましたナラ枯れの調査のほかにも、やはり市民の生活において必要不可欠な市道でありますとか、農道、それから林道、これらを中心に市役所の建設部維持管理課、それから産業経済部の農林課のほうで定期的に手分けをして道路をパトロールするということで、通行に支障となる危険木があった場合には、その確認を行いまして、その場で直営で除去できるものにつきましては
林道であるとか農道に被害を及ぼすおそれのある被害木、ナラ枯れの被害木がございます。これは市の単独事業のほうで除去に努めるというふうなことをさせていただいております。
○産業振興部長(木村 守登君) 新たな道路整備についてのお尋ねでございますけども、先ほどは農業振興を図る観点からお尋ねでございましたので、農道整備を担当します産業振興部の方からお答えをいたします。 この道路については、以前、木次町里方尺の内の流通業務団地ですか、そこから加茂町三代地内への基幹農道の計画がありました。
櫟田原中央線は、島根県が主体となります櫟田原農道の施行に伴う終点の変更によりまして、市道を廃止するものでございます。 国府83号線、西浜田140号線については、道路改良事業施行に伴い市道を廃止するものでございます。 次に、議案第76号市道路線の認定について(櫟田原中央線外)ご説明申し上げます。議案書の32ページをお開き願います。
当時、本地区の葬祭会館に向かう農道沿いに賃貸住宅が建設中で、今後は次々と無秩序な住宅建築が進むと懸念されることから、されば早急に本地域の地区計画、道路計画を具体化して秩序ある開発を誘導するべきと要請いたしました。 これに対して市長は、本地区にしっかりとした道路計画が必要と認識している。多くの地権者の意向を早期に把握して臨みたいと答弁をされました。
2の保有地の処分欄でございますが、土居成用地の一部を安能農道用地として島根県に売却をいたしました。売却額は1,895万5,067円で、売却面積は7,596.94平米でございます。これによりまして、土居成の残値は2万539.84平米となります。このほかに、運動公園残地でありました八幡町公会堂横駐車場101平米を30万3,000円で売却しております。
安能広域農道から分岐し、安来地域バイオマスリサイクルセンターへの道路改良事業の完了によりまして起点及び終点の位置を説明図のとおり変更するものでございます。 説明資料の5ページをお願いします。 日白町地内、日白4号線の変更でございます。