雲南市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第2日 9月 6日)
今ごろ余り見かけませんけれども、数年前までは警察の交通指導や交通取り締まりとして警察官が道路へ出て直接指導したり、時にはいわゆるネズミ取りと言われたスピード測定器を使って交通の安全に努力をしていただいておりました。ネズミ取りスピード測定は嫌がられておりましたが、今思えば絶大の効果があったと思います。あすこんとこはの、40キロ以上出すなよ、もうちょいちょいネズミ取りやっとうじ。
今ごろ余り見かけませんけれども、数年前までは警察の交通指導や交通取り締まりとして警察官が道路へ出て直接指導したり、時にはいわゆるネズミ取りと言われたスピード測定器を使って交通の安全に努力をしていただいておりました。ネズミ取りスピード測定は嫌がられておりましたが、今思えば絶大の効果があったと思います。あすこんとこはの、40キロ以上出すなよ、もうちょいちょいネズミ取りやっとうじ。
市民の皆さんの声、また、新聞の論評でありますが、市民は必要を感じているものが削減することに敏感だ、警察官の削減、消防署員の削減には反対が起きるだろう。市会議員の削減には反対どころか賛成の声さえ起きている。また、議員定数の削減を求める声が常にあるのは、議会、議員に対する不信や理解不足があるのではないか。
また、その制服、ユニフォームを見ると職業がわかることもありますし、例えば警察官のユニフォームは誰でもすぐわかることから、犯罪の抑止力になる面もあると思います。 そこで、一般的に制服の効用は何でしょうか。そして、小・中学校における制服の意味は何なのか、お伺いします。 ○副議長(山﨑 正幸君) 景山教育長。 ○教育長(景山 明君) 制服の効用等についてお尋ねがございました。
この54号線の交差点には、各交差点ごとに警察官の方が出て手信号で交通整理をし、行き交う車も何事が起こったのかとの感じで慎重に運転をされていたように見受けられました。そのうち市内で最大と思われる54号線の交差点におきまして、警察官により発電機が持ち込まれ、1カ所だけですが信号機が復旧いたしました。 その後、近くにあります大手スーパーへ向かいました。
認知症サポーターは市全体で今4,000人超えておりますけれども、市職員が何人受講したかということですが、地域とか小学校とか警察官の方あるいは議員の皆さん、シルバー人材センターあるいは市老連の総会、いろんなところでこれをやっておりますので、その中に市職員が何人受けたかということは把握はできません。
さらに優先接種が望ましい人、それは小・中・高生、それから高齢者等で3,500万人、合わせて5,400万人というふうなことが数字が出されておりますが、国の方でそういうふうな枠組みをされておるわけですが、その他必要であろうという方が例えば消防署、緊急を要する救急活動をされる方、消防職員さん、あるいは介護施設の職員の方々、そして警察官の方等々がやはり、外国ではこういう方も優先順位を上げて入れられておるわけですが
そうした中、市税滞納者に対し、不在のときは警察官立ち会いでの開錠で強制的に差し押さえする捜索執行通知が発行されるという、強権的とも言える市政が行われている点は問題であると指摘いたします。 以上をかんがみますとき、認定第1号は認められません。 認定第2号、平成19年度雲南市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。
○議員(12番 光谷由紀子君) この執行通知を見ますと、不在の場合に警察官立ち会いのもと、強制的に開錠して、錠をあけて差し押さえ執行するとしております。滞納者をまさに犯罪者扱いし、強権的な取り立てをされていますが、この発行件数と執行件数をまず伺っておきたいと思います。 ○議長(吾郷 廣幸君) 堀江市民部長。
つまりさっきございましたようなお年寄りの交流サロンとか、子供の居場所とか、警察官の立ち寄り場所とか、そういったことに使ってもらいたいということのようでございます。売り上げの約5%前後が自治体に還元されるという制度内容のようでございます。 これは平成17年度からスタートして、約30カ所設置されるということのようでございますが、今設置されているのが、佐賀県の唐津市、それがもうスタートした。
その法律では、例えば発見者の通報義務等などという条文がございまして、住民は武力攻撃災害の兆候を発見した者は、遅滞なくその旨を市長、村長または消防吏員、警察官もしくは海上保安庁に通報しなければならないというような条文もございまして、要するに武力攻撃とはどういった兆候があるのか、そういったことを住民が通報しなければならない、そういうようなことになっているわけです。
私も先日、地元の小学校で状況をわずかな時間聞いたところでございますが、警察官立ち寄り所、防犯パトロールなどのステッカーや玄関のチャイム、子ども110番の家設置箇所を記した地域安全マップ等、用意されておりまして、地域との連携も確認させていただいたところであります。 児童についても幾らかは防犯ブザーが所持されていました。
なお、雲南市の防災会議の委員につきましては、まだ委嘱を行っておりませんが、雲南市防災会議条例で、気象台等の指定地方行政機関及び島根県職員から7名以内、島根県警察の警察官2名以内、雲南市の職員7名以内、雲南市教育委員会等教育機関の役職員2名以内、郵便局、日本赤十字社等の指定公共機関の職員等2名以内、雲南消防本部消防長、雲南市消防団長及びその他2名と定めております。