雲南市議会 2019-06-04 令和元年 6月定例会(第2日 6月 4日)
初めに、昨日の午後に行いました議案質疑において、1番、上代和美さんの質疑に対する執行部答弁に一部誤りがあり訂正したい旨、発言を求められておりますので、これを許します。 梅木教育部長。
初めに、昨日の午後に行いました議案質疑において、1番、上代和美さんの質疑に対する執行部答弁に一部誤りがあり訂正したい旨、発言を求められておりますので、これを許します。 梅木教育部長。
については、負担をしていただくのは当然でありますけれども、そういう意味では、そういう国の政策にかかわって、私どももある意味冷静に見ながら、これからそういったことが再発をしないように、そしてまたなおかつ、これから、例えば国営開パイにしましても、匹見峡温泉についても、これからどうしていくのかということが非常に大切なわけですから、そこのところを真剣に、過去はしっかり反省をしながら、しつつも、これからの対応を誤りなくやっていくべきではないかというふうに
古代から近代にかけて、人間の頭数で課税した人頭税になぞらえて、現代の人頭税との批判もあります。低所得者の多い家族の世帯には重い負担が強いられ、その上に各世帯に定額負担を求める平等割が加わります。これは大変不公平だと思います。先ほど、1番議員も子育て世代の支援で江津市が発展するようにする、こういうふうに述べられました。私も改善すべきだと思うんですが、その点どうですか。
平成30年第532回12月定例会 平成30年12月19日 (議事日程第5号) ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程(議案審査報告)第1 議第122号 益田市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例制定について第2 議第126号 益田市都市公園の指定管理者の指定について
また、事業所と事業所間の連携の不足並びに相談員の数の不足についての課題にも影響があるのかとの質疑に対し、執行部より、これまで島根県が実地指導を行い、そこで請求誤りがわかると事業所がそのことについて市に連絡をした上で、過誤請求の修正の手続を市に対し行っている。これに対し、事務の移譲後は、市が実地指導をして、過誤請求の手続も市が行うことになるので、手続等が一体となってスムーズになるものと考えている。
年12月17日(月)午前9時開議 第1 付託案件審査報告・委員長報告に対する質疑 議案第40号 平成30年度大田市一般会計補正予算(第4号)(歳入、所管 歳出) 議案第50号 大田市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する 条例の一部を改正する条例制定について 議案第52号 大田市新築住宅に対する固定資産税の課税免除
平成30年度大田市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第49号 平成30年度大田市病院事業会計補正予算(第2号) 議案第50号 大田市長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する 条例の一部を改正する条例制定について 議案第51号 大田市手数料条例の一部を改正する条例制定について 議案第52号 大田市新築住宅に対する固定資産税の課税免除
平成30年9月21日(金曜日) ──────────────────────────────────── 議事日程(第1号) 平成30年9月21日 午前9時30分開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 町長所信表明 日程第4 議案第64号 奥出雲町地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税
ひとり親家庭などに対する児童扶養手当につきましては、扶養義務者の認定誤りにより、2名の方に支給漏れがあったことが判明いたしました。このような事態が生じ、当該受給者の方に多大な御迷惑をおかけしましたこと、また、市民の信頼を損なうことになったことにつきまして、深くおわび申し上げます。 事態を厳粛に受けとめ、今後このようなことがないよう、再発防止に取り組んでまいります。
基金の運用状況の審査につきましては、基金の運用状況を示す書類の計数は誤りのないものと認められ、また基金の運用状況は妥当であるものと認められました。以上で平成29年度の浜田市一般会計・特別会計の歳入歳出決算審査並びに基金運用状況審査の報告といたします。
平成30年6月11日 午前9時30分開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 町長提出議案提案理由の説明 日程第4 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例) 日程第5 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(奥出雲町過疎地域及び農村地域工業等導入地区における固定資産税の課税免除
また、高齢者生活交通サポート事業として自家用車を保有していない世帯の70歳以上の方、非課税世帯で昼間に運転する方のいない世帯の70歳以上の方へは額面200円のチケットを交付しており、平成25年度から交付額を年間5,000円から1万円に増額をいたしております。
議案第461号 公益的法人等への大田市職員の派遣等に関する条例の一部を 改正する条例制定について 議案第462号 大田市貸付金の返還債務の免除に関する条例の一部を改正す る条例制定について 議案第463号 大田市手数料条例の一部を改正する条例制定について 議案第464号 大田市地域振興を促進するための固定資産税の課税免除等
本市の歳入の根幹をなす市税につきましては、課税客体の的確な補足に努めるとともに、財源確保はもちろん、税の公平性の観点から収納率の向上に向け一層取り組みを強化することとしております。 以上です。 ○議長(田中武夫君) 作野議員。 ◆9番(作野幸憲君) 30年度当初予算、私見まして、地方創生関係の予算が余りはっきりと見えなかった部分がございました。
次に、第3条第2項につきましては、生活保護受給者や世帯全員が非課税で、本人の課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の方、第1段階の第1号被保険者の減額付加保険料額につきまして、本来は2万8,800と記載すべきところを2万8,880円と記載誤りがあり、このたび訂正させていただくものでございます。申しわけございません。
ところが、この島根原発からの3,448本は13年間にもわたって放射能レベルのデータに誤りがあることが発覚したという問題もあったのです。これは出す側、中電と受け入れる側の原燃とのダブルチェックが機能していなかったということです。この中には既に埋設されたものがあり、改めてチェックはしないという無責任な体制であることが明らかになりました。
2点目の新たな環境性能割の創設については、軽自動車を取得したときに1回だけ課税がされる。内容として、軽自動車のうち三輪車以上の課税標準の取得価格及び税率は、燃費性能等に応じて非課税1%、2%に変わる。賦課徴収における県税の自動車取得税は、消費税10%に引き上げられる際に廃止され、これにかわる課税制度となる。現在の自動車取得税と事務手続上同じになるので、当分の間島根県が行うとの説明がありました。
について第15 認定第12号 平成28年度浜田市工業用水道事業会計決算認定について第16 承認第 4号 専決処分の承認について(平成29年度浜田市一般会計補正予算第2号)第17 議案第51号 浜田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の制定について第18 議案第52号 浜田市税条例の一部を改正する条例について第19 議案第53号 浜田市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税
平成28年度島根県江津市一般会計継続費精算の報告について第8 承認第 4号 専決処分報告について 承認第 5号 専決処分報告について第9 議案第42号 江津市個人情報の保護に関する条例の一部を改正する条例制定について 議案第43号 江津市情報公開条例の一部を改正する条例制定について 議案第44号 江津市税条例の一部を改正する条例制定について 議案第45号 過疎地域における固定資産税の課税免除
軽減判定の誤りに伴う保険料の誤算定について、追加徴収1件2,000円、還付17件33万2,000円、平成21年から28年度分です。還付の17名の中で、最低が1,980円、最高が3万7,370円であり、14件の処理を終えた。追加徴収については丁寧に対応すると説明を受けました。 以上で民生委員会の報告を終わります。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。