29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田市議会 2020-06-12 令和 2年第 5回定例会(第1日 6月12日)

次に、肉用牛売却に係る市民税課税特例適用年度を3年間延長し、令和6年度とするものでございます。  また、優良住宅地の造成のための土地長期譲渡所得課税特例適用を3年間延長し、令和5年度までとするものでございます。  次に、固定資産税関係でございます。ア、イ、ウでございますが、所有者不明の土地や空き家の増加により様々な課題が生じておるところでございます。

大田市議会 2018-12-17 平成30年第 5回定例会(第5日12月17日)

年12月17日(月)午前9時開議  第1 付託案件審査報告委員長報告に対する質疑      議案第40号 平成30年度大田一般会計補正予算(第4号)(歳入、所管             歳出)      議案第50号 大田市長選挙における選挙運動用ビラ作成公営に関する             条例の一部を改正する条例制定について      議案第52号 大田新築住宅に対する固定資産税課税免除

大田市議会 2018-12-03 平成30年第 5回定例会(第1日12月 3日)

平成30年度大田水道事業会計補正予算(第2号)      議案第49号 平成30年度大田病院事業会計補正予算(第2号)      議案第50号 大田市長選挙における選挙運動用ビラ作成公営に関する             条例の一部を改正する条例制定について      議案第51号 大田手数料条例の一部を改正する条例制定について      議案第52号 大田新築住宅に対する固定資産税課税免除

大田市議会 2018-09-03 平成30年第 4回定例会(第1日 9月 3日)

ひとり親家庭などに対する児童扶養手当につきましては、扶養義務者の認定誤りにより、2名の方に支給漏れがあったことが判明いたしました。このような事態が生じ、当該受給者の方に多大な御迷惑をおかけしましたこと、また、市民の信頼を損なうことになったことにつきまして、深くおわび申し上げます。  事態を厳粛に受けとめ、今後このようなことがないよう、再発防止に取り組んでまいります。  

大田市議会 2018-03-09 平成30年第 1回定例会(第4日 3月 9日)

     議案第461号 公益的法人等への大田職員派遣等に関する条例の一部を              改正する条例制定について      議案第462号 大田貸付金返還債務免除に関する条例の一部を改正す              る条例制定について      議案第463号 大田手数料条例の一部を改正する条例制定について      議案第464号 大田地域振興を促進するための固定資産税課税免除

大田市議会 2017-06-23 平成29年第 2回定例会(第5日 6月23日)

軽減判定の誤りに伴う保険料誤算定について、追加徴収1件2,000円、還付17件33万2,000円、平成21年から28年度分です。還付の17名の中で、最低が1,980円、最高が3万7,370円であり、14件の処理を終えた。追加徴収については丁寧に対応すると説明を受けました。  以上で民生委員会報告を終わります。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。

大田市議会 2016-03-07 平成28年第 2回定例会(第4日 3月 7日)

について      議案第234号 大田職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定に              ついて      議案第235号 大田市長、副市長及び教育長給与に関する条例の一部を              改正する条例制定について      議案第236号 大田税条例の一部を改正する条例制定について      議案第237号 大田地域振興を促進するための固定資産税課税免除

大田市議会 2015-09-01 平成27年第 5回定例会(第1日 9月 1日)

市税の収納状況におきましては、前年度に引き続き、コールセンターによる電話催告催告書の発行並びに休日訪問徴収実施、また、新規コンビニ収納サービスを導入するなど、新規滞納者発生抑制に努めるとともに、夜間窓口の開設、夜間訪問催告実施など、積極的な収納対策が講じられてきたところでございますが、現年課税分、滞納繰り越し分とも収納率は微減となり、合計収納率では0.1ポイントの上昇となっておりますが、

大田市議会 2015-06-02 平成27年第 4回定例会(第1日 6月 2日)

次に、基本構想策定委員会で検討された内容、数字に誤りがあったのか。もっと早い段階で見直しすべきではなかったかの問いに、その当時は地域医療を支えるために必要な規模であった。昨年の医療改革、3月に示されたガイドラインの中で急激な変化が起きたことで修正を行うべきと判断した。  次に、主な意見として、市長病院事業管理者の苦渋の決断であったと考える。

大田市議会 2015-03-05 平成27年第 3回定例会(第2日 3月 5日)

でありまして、こういう関係につきましても、私は逆に外形標準課税これは赤字の企業であろうとも、中小企業も含めまして、全体的から法人税を取得するという動きがありまして、こういう面についても、私は少なくとも今の我が国の社会経済情勢からしても、十分勘案する中で、税制度についても私は考えるべきではないかなと強い思いであります。  

大田市議会 2014-09-24 平成26年第 5回定例会(第5日 9月24日)

介護保険事業の中で、低所得者負担対策事業及び8事業所内容及び基金について問うとの質問に、答弁として、低所得者については世帯全員が非課税収入については150万円以下、資産310万円以下となっている。市内8法人で68名いるが、実数は把握していない。今後、社会福祉法人等に対し、低所得者負担対策事業について引き続き周知に努める。

大田市議会 2014-09-02 平成26年第 5回定例会(第1日 9月 2日)

監査委員 丸山浩二 登壇] ○監査委員丸山浩二) 審査意見の御報告に先立ちまして、まことに恐れ入りますが、お手元に配付いただいております公営企業意見書におきまして誤りがございましたので訂正をお願いしたいと存じます。  公営企業意見書の表紙をめくっていただきますと正誤表がございます。ごらんいただきますと2つの点につきまして訂正内容を記載いたしております。

大田市議会 2014-03-04 平成26年第 2回定例会(第1日 3月 4日)

13万9,400円と記載してございますが、これは14万100円の誤りでございます。その右側、一般会計制度も同じく13万9,400円が14万100円が正しいものでございます。次に、大学卒でございます。記載してありますのは16万800円となっておりますが、正しくは16万1,600円でございます。一般会計制度一般行政職につきましても同じく16万1,600円が正しいものでございます。  

大田市議会 2012-12-11 平成24年第 7回定例会(第3日12月11日)

制度内容は、対象者本人負担額を総医療費の1割とし、一つ医療機関における一月当たりの負担上限額を、20歳末満の重度心身障がい者の入院を2,000円、通院を1,000円に、20歳以上の重度心身障がい者及びひとり親家庭の親子のうち、市民税非課税世帯入院を7,500円、通院を4,000円に、市民税課税世帯入院を4万200円、通院を1万200円とし、窓口において本来の一部負担金の差額を助成するものでございます

大田市議会 2012-09-12 平成24年第 5回定例会(第4日 9月12日)

固定資産税につきましては、仁摩町に所在します土地家屋等につきまして不均一課税を課しておったところでございます。これにつきましては合併の取り扱いとして行ってきたことでございますけれども、その不均一課税終了による増といたしまして、584万4,000円という額になっておるところでございます。

大田市議会 2012-09-06 平成24年第 5回定例会(第1日 9月 6日)

株式等譲渡所得の税率は、分離課税で20%に抑えられ、さらに証券優遇税制で10%に減税されてまいりました。  また、消費税のもう一つ根本欠陥である中小企業損税は、少しも緩和されておりません。この損税は、主に中小企業販売価格消費税分を転嫁できずに、身銭を切らされることによって生じます。

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