松江市議会 2012-06-18 06月18日-02号
また、まちあるき観光の目標は、平成28年度で定時ガイドコースで8,000人とありますが、観光客は1,000万人の目標としておられますが、これに比していかに考えていらっしゃるか伺います。 また、外国人の誘客の推進については、フランス人の招致に力を入れるとのことでございますが、どのように推進されるのか、現在の外国人誘客の状況とともに伺いをいたします。 続いて、その2でございます。
また、まちあるき観光の目標は、平成28年度で定時ガイドコースで8,000人とありますが、観光客は1,000万人の目標としておられますが、これに比していかに考えていらっしゃるか伺います。 また、外国人の誘客の推進については、フランス人の招致に力を入れるとのことでございますが、どのように推進されるのか、現在の外国人誘客の状況とともに伺いをいたします。 続いて、その2でございます。
特に一乗谷を使ったCM等は、そういう関係者のいろんなグランプリの大賞を受けておられたり、携帯電話会社のCMにも使われることによって、平成20年に45万人弱だった観光客が平成23年度は94万人までと倍以上に観光客がふえてるということも大変今後の活用の重要性を感じております。
126人乗りだった飛行機も166人乗りに大型化された上、ダイヤ改正も行われ、東京からの観光客の利便性も高まりました。そんな中、今後この大きなチャンスを生かして2便化に進めていかなくってはならない必要性が求められております。
次に、急速充電施設についてちょっとお尋ねしますが、もう既に電気自動車の種類によっては、従来の自宅近辺の使用から、観光地など遠出にも対応できるようになってきました。電気自動車の普及とともに、今度急速充電施設の設置箇所も必要になるわけですが、県内では、自動車販売店のほか、松江市や安来市、飯南町にある道の駅に設置されているそうです。
それから、きのうの一般質問等でも出ておりました仙ノ山の方へ電気自動車での観光案内ということで、路側帯にこれから草がかなり伸びるだろうということで、除草工も加えたもので750万円お願いしているところでございます。 また、もう1点、さんのあの関係でこれまで所管が産業振興部であったがということでございます。
本当に観光として不向きなバラではなかったのかというふうに思ったわけでございまして、観光産業の4番バッターと位置づけをされた理由をちょっと説明いただきたいなというふうに思っております。 ○副議長(小林 眞二君) 木村産業振興部長。
正 幸 副市長 松 浦 芳 彦 政策部長 能 海 広 明 大橋川治水事業推進部長 矢 野 正 紀 総務部長 青 木 保 文 総務部次長 樋 原 哲 也 防災安全部長 小 川 真 財政部長 星 野 芳 伸 公共施設部長 安 田 憲 司 産業経済部長 川 原 良 一 観光振興部長
我が国の観光立国の推進体制を強化するために設立されたものでございますが、地域の観光振興の牽引役となる人材を欲している地域と観光地域プロデューサー希望者とのマッチングを促進する観光地域プロデューサーモデル事業を実施され、観光振興を通じた地域の活性化を図るために、各地域の多様な観光資源を磨き、または発見、創造して、適切に情報発信するとともに、観光者ニーズを踏まえ、旅行者に対して見せ方、楽しませ方を工夫、
○議員(14番 村尾 晴子君) 京都市では、2010年10月に自転車事故がすごく多いということで市民や観光客を守るための自転車安心安全条例を制定されたそうです。
所管は、やっぱり観光振興ということになれば、観光振興課が所管をしていくのではないかなと。したがって、各課が縦割りではなくて横の連携もしっかり図って、そのことはこれに限らず、日ごろの業務においても大変大切なことであると認識いたしております。 ○議長(有光孝次) 6番、三浦 靖議員。
彦健康福祉部次長 山 本 博 市民環境部次長 山 本 好 教産業経済部次長 江 木 弘 建設部次長 平 中 雅 孝教育部次長 石 本 一 夫 消防本部消防次長河 上 晴 夫総合調整室長 湯 浅 淳 人事課長 古 森 義 明財政課長 宮 崎 良 一 農林課長 砂 川 明観光振興課長
それでは次、観光振興対策についてお尋ねいたします。 観光客の増に期待するところでありますけれども、これまでとられてきた対策についてお尋ねいたします。 ○副議長(小林 眞二君) 木村産業振興部長。
今後は直下流の尾原地区の皆様を初め市民の皆様が安全かつ安心して暮らせる生活環境の確保はもちろん、尾原ダムとさくらおろち湖を貴重な観光資源、交流の拠点と位置づけ、最大限周辺地域の活性化に活用するとともに、住民主体により継続的に地域づくり活動が展開されるよう、国、県、奥出雲町と連携して支援をしてまいります。 続いて、去る4月29日に発令された春の叙勲についてであります。
5月22日、その記者発表の中で、近藤市長は市庁舎、消防庁舎、市立第一中学校校舎の建てかえ、市立学校の給食センター建設など施設整備に加え、少子化や財政、教育・文化、産業や観光の振興など市政課題を上げ、ソフト、ハードともにやるべきことがたくさんあり、立候補を決意したと述べられたというふうに新聞報道にございました。
したがいまして、観光等で短期に滞在される方や在留資格を持たれない方につきましては対象にはならないという規定になっております。 ○議長(石田米治君) 23番 山根議員。
次に、観光面におきましては、9月1日から開催される全国万葉フェスティバルinしまねのプレイベントとして、5月12日に市民グループによる「万葉のこころ 人麻呂と依羅娘子」が開催され、万葉研究家による講演などが行われ、5月13日には5回目となる人麻呂ごうつ祭りでは、石見相聞歌の朗詠や人麻呂を題材にした創作石見神楽などが上演され、古事記編さん1300年事業を盛り上げるにふさわしいイベントとして多くの皆様に
そのほかにも、ガイド養成講座の継続実施でございますとかいろんなイベントも、町や観光協会だけでなくて、住民の皆さんの自主的な取り組みも含めましていろんな取り組みができれば大変ありがたいと思っております。 観光協会の方では、この機会にイメージキャラクターなどを作成するような計画もあるようでございます。
一つには、駅前に集中しております観光協会、観光協会の事務局長が現在不在でございますが、それの対応、それとあと市民サロン等もございまして、浜田の観光客を迎える顔としてきちっとPRしていかなければならないというようなことも考えておりました。
あと、また県外に行かれている方以外にも観光客の方の利用もありますし、また安来のほうから東京や名古屋、そして神戸、そういったものにも旅行される方も多くいらっしゃると思いますので、利用はかなり多いんじゃないかなと私は推測いたします。
今回、図書館館長や観光協会事務局長などの公募が行われましたが、幅広く熱意のある人材を浜田市に誘致するためには一定の戦略やガイドラインが必要と考えますが、ご所見をお伺いします。 ○議長(濵松三男) 総務部長。