松江市議会 2021-06-30 06月30日-04号
2点目、それに関連しますが、中心部の観光地づくりについて、1点目、松江城など中心部への観光客増に向けてということで質問します。 昨日から、関連する議員が幾つか質問されておりますけれども、現在コロナ禍で、どの観光地も苦戦をしております。当然、松江城、塩見縄手周辺、カラコロ、あそこら辺も苦戦はしています。
2点目、それに関連しますが、中心部の観光地づくりについて、1点目、松江城など中心部への観光客増に向けてということで質問します。 昨日から、関連する議員が幾つか質問されておりますけれども、現在コロナ禍で、どの観光地も苦戦をしております。当然、松江城、塩見縄手周辺、カラコロ、あそこら辺も苦戦はしています。
○議長(永岡静馬) 三木商工観光課長。 ◎商工観光課長(三木和彦) 市内事業者に対する啓発及び働きかけの現状についてお答えいたします。 企業における女性が働きやすい職場づくり、そしてワーク・ライフ・バランスの推進は、魅力ある職場として今後も企業が継続して経営活動を行っていく上で重要であると考えております。
また、令和3年2月に、町と災害に係る情報発信等に係る協定を締結したヤフー株式会社は、ヤフー防災速報アプリで情報発信を運用しております。ヤフー防災速報アプリをダウンロードし、通知対象地域の奥出雲町を登録するか、位置情報をオンにすると、避難所開設、避難指示等の情報が通知される仕組みとなっております。
ですが、整備した環境を有効に活用するためには、アプリと言われるソフト活用を推進できる人材確保、教職員の研修等、ソフト面の充実をハード整備と同時に進めることも重要であると考えております。これが現在のところの一番の課題であるというふうに認識しております。
私が以前提案をした母子手帳アプリのようなものがアプリだと思うんですけれども、SNSを使った今後の周知の仕方、相談体制の強化、先ほどから考えていくというふうに答弁がありましたけれども、その答弁ではなくて、前回、母子手帳アプリの提案のときに、LINEを検討していると言われましたが、その後、どうでしょうか。 ○議長(森脇悦朗) 中川子育て支援課長。
本議会は、令和3年度の予算の議会でありますが、コロナウイルス感染症により、観光、飲食など自粛による経済活動等、税収の落ち込みが懸念され、厳しい財政運営になる可能性があります。市民が安心・安全に暮らせる市の運営をしていただくことを要請をいたします。 それでは、地域コミュニティについて入りたいと思います。 自治体を取り巻く状況は、少子・高齢化、人口減少など厳しい状況にあります。
◎産業経済部長(梅津明則君) マイクロツーリズムは、コロナ禍において観光業界を救うための手段の一つとして新たに提唱されたもので、自宅から比較的近距離への日帰り観光や宿泊観光であると理解をしております。
次に、観光振興の一つとして湯田山荘改修事業について伺います。 このたびの当初予算で、主要施策の一つとしてこの事業が新規事業として上がっています。
また、宿泊あるいはお土産店等の観光関連事業、これにつきましても、昨年11月頃までは、国のGo To トラベル等の効果で徐々に回復してきたものの、12月末から緊急事態宣言によるGo To トラベルの一時停止等に伴いまして、宿泊者、観光客の減少、これに伴い厳しい状況が続いているというところでございます。
次に、国際文化観光都市70周年記念事業について伺います。 今年は、松江市が国際文化観光都市に指定されてから70周年の記念の年でもあります。昨年は、松江城国宝指定5周年記念事業に多くの予算を配分し、まさしく観光振興や地域の経済活動の好循環が期待されましたが、残念ながら新型コロナウイルス対策のため、文化庁補助事業を含めほとんどの事業が中止となりました。
○副市長(吉山 治君) 日本遺産であるたたらなどの観光資源や、豊かな環境を生かした安心・安全な農産物、またそれらを原料とした最高品質の加工品などブランド力の高い地域資源を生かして、交流人口の拡大や経済活動の発展に結びつけていけるような取組を進めてまいりたいと考えております。
松江の主要観光地を周遊するぐるっと松江レイクラインは、ぐるっと松江堀川めぐり、いわゆる堀川遊覧船とともに、観光素材としてはもちろんのこと、観光客の移動手段としても重要な役割を担っています。 運行開始から25年が経過しますが、車両の修繕や車両の更新の計画についてお伺いいたします。 ○議長(森脇幸好) 三島交通局長。
○議長(森脇悦朗) 三木商工観光課長。 ◎商工観光課長(三木和彦) 柿本人麻呂の位置づけですが、本市のまちづくりの指針となる第6次江津市総合振興計画では、活力ある産業で豊かな生活を築くまちづくりという基本方針のもと、観光によるにぎわいづくりをその施策の一つとして進めております。
また、納付の機会を広げる観点からも、スマートフォン決済アプリを利用して市税等の納付ができるスマホ決済を導入すべきではないかとの質疑に、スマホ決済の導入については検討中であるとの答弁でしたが、先般、執行部から、年度内に導入することを決定し、準備を進めているとの連絡を受けたところであります。
また、廃校を活用したコミュニティセンターで、海水から塩を精製する塩炊きを復活させ、販売や体験観光の受入れもされ、ほかにも多くの空き家を交流施設として再生するなど、にぎわいを生み出しておられます。港町の入江が気に入って、有名なダンスアンドボーカルグループEXILEのリーダーのHIROさんも古民家を買ってリノベーションされています。
新しい観光コンテンツとして発表していく、そこに誘客をしていくということはプラスアルファになるところであると思います。 今回の滞在コンテンツ造成実証事業ですが、これは事業主体は観光庁、そして事業採択団体は益田市石見神楽公演事業実行委員会となっています。
まず、観光ルートやサイン計画についてでございますけれども、このルート等、周遊ルート、観光ルートについて考えるときに、大田市にもいろいろな文化観光拠点施設等ありますので、そういった文化観光を推進していこうという流れもありますので、日本遺産の構成リストとリンクさせることも検討していただきたいと思っておりますけれども、お考え伺ってよろしいですかね。 ○議長(松村信之) 上西産業振興部長。
◎子育て支援課長(中川稔) 議員御提案の母子手帳アプリ、母子モについてですが、予防接種のスケジュール管理や子供の成長の記録、自治体からの情報提供など、子育て中の家庭を対象に紙媒体の母子手帳と並行して使用するアプリと認識しています。 子育て世帯に様々な情報提供を迅速に行うことは重要であると考えており、第2期子ども・子育て支援事業計画においても重点施策として取り組むこととしています。
併せて、堀川遊覧船、松江城をはじめ観光施設も4月10日から5月末まで観光施設を閉鎖いたしました。誰もいない閉鎖された天守閣を見たとき、大変ショックを受けました。改めて、松江市において観光産業の重要性を実感したところであります。 こういった状況の中、国の支援策を紹介するために旅館業者と懇談をいたしました。
○副議長(周藤 正志君) 嘉本産業観光部長。 ○産業観光部長(嘉本 俊一君) 今後の中小企業対策ということの御質問でございます。