大田市議会 2020-12-04 令和 2年第 10回定例会(第1日12月 4日)
また、納付の機会を広げる観点からも、スマートフォン決済アプリを利用して市税等の納付ができるスマホ決済を導入すべきではないかとの質疑に、スマホ決済の導入については検討中であるとの答弁でしたが、先般、執行部から、年度内に導入することを決定し、準備を進めているとの連絡を受けたところであります。
また、納付の機会を広げる観点からも、スマートフォン決済アプリを利用して市税等の納付ができるスマホ決済を導入すべきではないかとの質疑に、スマホ決済の導入については検討中であるとの答弁でしたが、先般、執行部から、年度内に導入することを決定し、準備を進めているとの連絡を受けたところであります。
まず、観光ルートやサイン計画についてでございますけれども、このルート等、周遊ルート、観光ルートについて考えるときに、大田市にもいろいろな文化観光拠点施設等ありますので、そういった文化観光を推進していこうという流れもありますので、日本遺産の構成リストとリンクさせることも検討していただきたいと思っておりますけれども、お考え伺ってよろしいですかね。 ○議長(松村信之) 上西産業振興部長。
本日は、大項目で2つ、1つ目は今後の観光振興策の方向性について、2つ目は道の駅ごいせ仁摩の進捗状況についてです。一問一答方式でよろしくお願いをいたします。 まず1つ目の今後の観光振興策の方向性についてです。今回の感染症の拡大で人の移動が制限された結果、特に観光関連事業においては非常に大きな被害がもたらされたわけですけれども、現在は若干緩和をされたとはいえ、その影響は継続をしていると。
また、母子手帳アプリ、これを母子モと申しますけれども、このホームページを使いまして、4期に分けた離乳食の調理動画を配信することといたしております。 19番、病院事業会計負担金500万円につきましては、議案第237号の病院事業会計補正予算に伴います一般会計からの負担金の増額でございます。大田市立病院での感染予防対策に係る経費の一部を負担するものでございます。
別府市の例で申し上げますと、デジタルの力を最大限活用する方向性を示し、市民サービスの向上、効率的な行政運営、観光戦略の強化の3つを戦略とし、それぞれの戦略の具体的な取り組みを明記し、重点的に業務を推進していくと宣言されております。 本市のデジタル技術の活用の一つに、本庁、支所、まちづくりセンターなど公共ネットワークでつなぎ、事務処理の効率化を図っている点が上げられます。
大田市立病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制 定について 議案第108号 大田市アンテナショップの設置及び管理に関する条例を廃止 する条例制定について 議案第109号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について 議案第110号 大田市過疎地域自立促進計画の変更について 議案第111号 三瓶観光
当市へ訪れる観光客の約8割は日帰り観光で、滞在時間も約半数が半日に満たない滞在時間となっており、宿泊を伴う滞在型観光をより一層推進し、観光消費額の増加を図る必要があると認識しております。
白石市は、宮城県南部の蔵王連峰の麓に位置し、人口3万3,904人、高齢化比率31.7%、面積286キロ平方メートル、東北新幹線の白石蔵王駅があり、蔵王観光の玄関口として、観光客数は年間74万人を超えていますが、震災前の数値には戻っていないとのことでございます。 山田市長は、平成28年11月に就任されており、47歳でございました。市長就任前は市議会議員をされていたということでございます。
最近、話題になっています京都の京丹後市でスマホの配車アプリがありますけれども、ウーバーというのがありますけれども、そのウーバーを使ってオンデマンドタクシーというのを運営されている。ことし3年目になるということで、一応、そのNPOの方は順調に運営できていますということをおっしゃっているんですけれども、大体1日平均4人から5人ぐらいまでの利用者の方らしいです。
そういう意味で、この子育て応援アプリ、平成30年度の事業の中で新規事業として予算が計上されています。これも一般質問で私がぜひこの子育て応援アプリ、全国的にも既に導入をされている事例も紹介をしながら、このアプリの導入について訴えさせていただいているところであります。
今後の課題としては、昼間は余り乗られていない状況であり、日中の買い物客の利用促進や交流人口の拡大、公共交通の魅力を認識してもらうなど、地域意識の醸成が必要であること、そして、公共交通自体が優良な観光資源となるような投資を今後も行政として行うと話されておりました。
今、銀山公園から龍源寺間歩までは、徒歩、貸し自転車で観光していただいておりますけれども、徒歩もつらい、自転車も危ない、そうした観光客には小型ワゴンタイプのタクシーが必要と思います。この3つの観光を選べることにより、大森に来られた観光客の方の満足度も増すと思われます。もちろん台数の制限、時速制限も必要ではあります。
今、全国の自治体では、直面する課題の解決に貢献し、地域住民にとって役立つスマートフォン用アプリまたはウエブアプリの開発を進めています。主に地域情報、観光、防災、健康・福祉、地域活性化や安全・安心等の便利な情報を住民及び観光客などに提供しています。