浜田市議会 2023-12-03 12月03日-02号
⑥学校給食費の値上げに対する教育委員会の考え方についてお尋ねします。 ○議長(川神裕司) 教育部長。 ◎教育部長(河上孝博) この度浜田市学校給食審議会に対しまして学校給食費の改定について諮問を行っております。浜田市の学校給食費につきましては、直近の改定は平成26年度でありまして、以降5年間は改定をしておりません。
⑥学校給食費の値上げに対する教育委員会の考え方についてお尋ねします。 ○議長(川神裕司) 教育部長。 ◎教育部長(河上孝博) この度浜田市学校給食審議会に対しまして学校給食費の改定について諮問を行っております。浜田市の学校給食費につきましては、直近の改定は平成26年度でありまして、以降5年間は改定をしておりません。
松政クラブでは限りのある自主財源の配分ばかりでなく、国の補助事業、交付金事業について会派としても積極的に研修し、これまで国土強靱化事業の地域計画策定による修繕事業などの採択を目指し、庁舎建設、南学校給食センター建設、小中学校へのエアコン設置補助金など、松江市で展開できる内容について、国または地元選出国会議員に対して要望活動を行い、少しでも松江市の財源確保に協力すべく活動してまいりましたが、今後は新庁舎建設予算
先日私も跡市でにこにこ給食というのがあったんですけども、その参加者の方が送り迎えが本当ないと困るというようなことを言われましたので、そこにディマンドバスを使うとか、そういういろんな目的別、用途別、階層別に利用できるような取組みが、工夫が必要ではないか、そういうのをすごく感じました。
そういう意味では、きちっとした体制が望まれるだろうというふうに思いますけど、そういうことをあわせて、土曜日保育の中でいうと、今度は給食が出るようになったわけですけど、今までは弁当持参をして子供たちも行ってたわけですけど、土曜日も給食が出ることによって1名給食の方も、今まで休みだった方も1名どうしても配置せざるを得ない。
それから、給食費が変化したかどうか。今後さらに取り組んでほしい施策は一体なんだろうということであります。そういった内容であります。また、事業者には、事務負担の変化。保育の質の向上のために必要な事項。今後、安定的な経営を続けるために期待する施策、これは9項目ありますけれども、その中から選んでいただくということであります。で、要望や意見も伺いながら現在進めている最中であります。
それでは続いて大きい2番、学校給食についてお伺いいたします。 自給率の向上についてお伺いいたします。現状と向上の取り組みについてお伺いいたします。 ○議長(川神裕司) 教育部長。 ◎教育部長(河上孝博) 学校給食における地元産品の利用率につきましては、平成27年度以降70%を維持しており、県内8市の中では1位となっております。
給食や延長保育など幼稚園の魅力化をする必要がある。早目に方向性を出すべきだとの質疑に、執行部からは、8月に園長や教頭と意見交換をしたが、教育長ともそういう場を設ける。また、将来の公立幼稚園のあり方をスピード感を持って考えるとの答弁があったところです。採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
そして、県下の学校給食では子どもたちが食べるパン、15年も前から国産小麦を使っておって、安心なんですけれども、心配は小学校に上がる前の子どもたちが口にする乳幼児の保育園、幼稚園、認定こども園などで使用するパンは、国産小麦が使用されているのかどうなのかという心配です。調査し輸入小麦が使用されていれば、国産に切りかえるように指導すべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
私が数年前、この子供の医療費無料化について一般質問したときには、一部の町村では既に始まっておりましたけど、江津市はその当時はようやく給食センターで、中学生の学校給食に取り組み始めたころと記憶しておりますけど、そのころから比べると、やはりこういったことが一般になりつつあるのかなという気がしております。
加工業についても、以前は学校給食なんかでもあったんだという話も聞いておりますので、そういう、今、納入がないとは聞いておりますけども、地元のそういった魚関係でも、ぜひとも使用できればお願いをしたいと思っております。 喫緊の浜田市の課題について、3点ほどご質問をさせていただきました。
子育て支援に対する考え方と今後の子育て支援策について (1) 子育て支援に対する考えと市長就任後の自己評価について (2) 保育料無償化に伴う給食費の減免について (3) 子ども医療費の助成について 2. 「歴史文化保存展示施設」の整備方針(案)について415番 芦 谷 英 夫1. 条例を推進する市の態勢について 2. まち・ひと・しごと総合戦略の推進について 3.
1点目の副食費免除については、本来保育と給食は一体のものであり、国は保育料無償化に含めるべきですが、国が副食費を除外したために新たな負担となる対象者に市が手当てをするものであり、当然の措置と考えます。
毎度毎度のつまらん前置きはこの辺にさせていただきまして、今回、学校給食について質問させていただきます。私、議員になって最初の質問が学校給食について質問させていただきました。先輩の手法を拝借しまして、今回、学校給食パート2ということで、させていただこうと思います。
これは学校給食と各農家を調整しまして、給食に必要な農産物、これの量を把握し、必要量を調達しているということもやっております。なお、浜田市の給食の、これ市でなくて県内の農産物の活用の割合については大体70%をキープしておって、県内でも高い数値だと伺っております。また、米につきましては浜田市内各自治区の米を100%使っていただいておる状況もあります。また、この度、三隅にメイプル牧場ができました。
議事日程第5号 令和2年(2020)6月29日 午前10時開議 第1.諸般の報告 (1)中国市議会議長会及び全国市議会議長会表彰の伝達 第2.議第 6号 令和2年度(2020)出雲市一般会計第3回補正予算 議第 7号 出雲市都市計画税条例の一部を改正する条例 議第 8号 出雲市障害者施策推進協議会設置条例の一部を改正する条例 議第 9号 出雲市立学校給食
松江市では、これまでもごみの収集でありますとか、学校給食の調理でありますとか、あるいは学校の校務技師でありますとか、たくさんの仕事をアウトソーシングしてまいりましたけれども、そのことだけで雇用がふえたという実感は私にはなかったと思います。 今ある仕事を民間に委ねるということだけでは、なかなか新しい雇用は生まれません。新たな事業を生み出すということが肝要であると思っております。
現場でのALTの活用につきましては、英語の授業だけではなく、学校の教育活動のさまざまな場面、例えば給食を一緒に食べたり、清掃活動をともに行ったりということで、児童・生徒とのかかわりを積極的に実施していただくということもあわせて行っております。 ○議長(川神裕司) 柳楽議員。
それから、幼稚園に対する給食の実施は困難ということを言われて、ずっとこう言われているんですけれども、一体どういうところが困難だとお考えになりますか。具体的な点ですね。 ○議長(森脇幸好) 舩木子育て部長。 ◎子育て部長(舩木忠) 今現在のところ、松江市内の旧松江市の幼稚園では給食のほうを出しておりません。
学校給食費(補助金)132万5,000円の内容について。これは、新型コロナウイルス等の感染症拡大等で自粛等がなされた中、家庭においても収入等も減少されている家庭もあり、今年度、値上げ部分について補填するものということでございました。小学校教育振興費(学校情報機器整備事業)4,870万6,000円の内容について。
◆17番(佐々木豊治) 次、2点目ですけれども、園児の確保対策として、例えば預かり保育の取り組みや給食の提供などが考えられると思いますがいかがでしょうか。 ○議長(川神裕司) 教育部参事。 ◎教育部参事(前木俊昭) 現在、浜田市の公立幼稚園は預かり保育や給食の提供などを行っていないため、そうしたサービスがあれば喜ばれるサービスであるとは思います。