98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)

土木費では、公共下水道事業特別会計繰出金261万2,000円の光熱水費増額分の根拠について、ストックのり面改修事業8万5,000円、三沢線ほか区画線整備事業78万5,000円、道路ストック改修事業180万円の事業進捗を図るためという表現の意味合いについて、若者定住向け公社賃貸住宅空き家負担金165万4,000円の増額内容リハビリ学院が確保している空き家状況について。  

奥出雲町議会 2022-10-25 令和 4年第3回定例会(第5日10月25日)

万円の内容について、過誤納還付金120万円の還付先について、国県補助金等返還金3,602万1,000円の内訳返還額が多い理由について、地域活性化起業人派遣費負担金233万3,000円の内容について、地域おこし協力隊起業補助金100万円の起業支援内容について、個人番号カード交付事業235万円の商品券給付内容財源確認取得率が低い理由について、お試し住宅施設管理費20万2,000円の修繕を要する空き家

奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)

空き家もああしというような話をしたことがありますが、だだっ広い空き家なんかは駄目なんだと。いわゆる1坪のちょっとした囲いのアパートであるとか、あるいは家族数名で住むちっちゃい家を建てる場所、そうした建物なり場所なりがやはり不足をしているというふうに、どうも若い人から見るとそうなんだというふうな話を伺いました。

奥出雲町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

なお、避難が長期化した場合には、国、県、松江市と連携、調整を取りながら、町営住宅賃貸住宅空き家、仮設住宅などへの移転を進めてまいる考えでございます。  また、小学校統合や体育館改修問題などの打開策という観点からの取組については、災害避難施設への活用を前提として、再編統合小学校社会教育施設の建設は補助金制度適正化から困難であると現在考えております。

奥出雲町議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第4日 3月19日)

総務費について、情報発信事業41万5,000円、空き家対策推進費補助金586万円、業務委託料380万2,000円、情報通信協会補助金6,340万3,000円、地域おこし協力隊2,600万円、公共施設等総合管理計画改訂業務委託料550万円、生活バス路線通行費補助4,337万5,000円、UIターン検討者短期就業体験支援事業30万円、住宅整備支援事業1,500万円、特定地域づくり事業費515万8,000

奥出雲町議会 2020-09-18 令和 2年第3回定例会(第4日 9月18日)

議員からは、歳入では地方創生臨時交付金の今後について、歳出については議会費消耗品について、企画費ふるさと応援寄附関連経費情報通信管理費(インターネットの接続料)、会計管理費印刷製本費)、地域振興費(空き家対策推進費)、地方創生事業伝統工芸品)、公共交通バス支援)、住宅整備支援事業などについて、詳細な質疑がなされました。  

奥出雲町議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 8日)

このことを踏まえ、先般7月の臨時議会オンラインでの対応ができる環境整備予算も可決いただきましたので、時代の流れに即したオンラインでの就職相談空き家案内などをはじめとするきめ細やかな情報提供対応を取ってまいりたいと考えております。  また、次期総合計画及び総合戦略にも、奥出雲町への回帰の流れになる施策を織り込んでまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。

奥出雲町議会 2020-03-13 令和 2年第1回定例会(第3日 3月13日)

これからはやはり地域に移住する中で、例えば農地つき空き家提供、また取得というような方も出るだろうし、そういうふうな一つつながりということを重視した移住定住推進するというふうになっております。ぜひ新しいまちづくりのために、関係人口、いわゆるつながる、何でつながるかということをこれから模索していく必要があろうかと思います。  それでは、2点目でございます。

奥出雲町議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会(第1日 3月 3日)

御承知のように、奥出雲町内町営住宅あるいは定住住宅空き家活用住宅等ございますけれども、住宅供給公社住宅も多数、特にリハビリ学院の生徒さんのための若者向け住宅が252戸等ございますので、そこらを考慮いたしまして、住民の方からいえば、公社住宅であろうと、また町営住宅であろうと、住宅については変わりございませんので、県の住宅供給公社が2人から1名に減じたということも考慮しまして、連帯保証人については

奥出雲町議会 2019-12-19 令和元年第4回定例会(第4日12月19日)

土木費では、若者定住向き住宅負担金公社単身住宅活用補助金を合わせ200万円超の補正内容については、当初予算では全体で1から2戸程度空き家を見込んでいたが、4月から6月に4戸、7月に2戸、8月に1戸の実績による負担増である。  空き家となっている住宅は、三成地区公社滝の上団地横町団地横田地区中川原ハイツであります。  

奥出雲町議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日 9月11日)

やはりたくさんの空き家もあるわけでありますし、古民家の有効活用につながり、関係人口の拡大、創出につながる農泊推進をさらにさらに進めるべきだと思います。この点についてお伺いします。 ○議長藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長勝田 康則君) 先ほどの藤原議員と同じお答えとなりますが、お答えを申し上げます。  

奥出雲町議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第1日 9月10日)

次に、本年度から、これまでの空き家改修補助金などの整備を通し、新たに子育て世代町外への転出を防ぐとともに、結婚などで奥出雲町を離れ、雲南市などの近隣で生活をしている子育て世代を呼び戻すため、40歳未満の若者子育て世代新築住宅改修に助成する住宅整備支援事業を創設し、受け付けを開始いたしました。

奥出雲町議会 2019-06-12 令和元年第2回定例会(第3日 6月12日)

たしか横田小学校の講堂を解体してあそこへ持っていって、その前もあったわけですが、建てたものでございまして、今、空き家というふうな状況になっておるというふうに思いますが、大きな建物でもございますし、耐震性もどうかわかりませんが、あのままあそこで、放置とは言いませんが、置くいうことは、危険もあるし、いろいろ問題が出てくるじゃないかと思いますが、今後、引き続き有効な活用策を検討するとはございますが、解体すること