1129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

益田市議会 2006-12-05 12月05日-02号

◆38番(下寺共子君) 確かに国が平成8年度ぐらいに、これは私これ符合するんかと思いますが、アメリカが660兆円の公共事業を求めてきているというふうなことになるのかとも思ったりしますけれども、結局単独事業という形で、交付税のバックがあるから有利な起債ができますよというような形で、今言われたような促しをしてきて、島根県の知事も、やめるに当たっての弁の中で、そのようなことを述べられていたような新聞記事

安来市議会 2006-12-01 12月01日-01号

それと、知事県議選、来年4月にございますが、それらの執行費を入れております。 それと、地域介護福祉空間整備交付金、せんだん会に対するものでございますが、そういうものを入れております。 それと、事業費関係でありますと、統合中学校、そして今の農林水産業施設災害復旧、これらのものを今回精査をさせていただいたというものでございます。 説明資料の1ページをお願いできますでしょうか。 

松江市議会 2006-09-20 09月20日-03号

現在、県の環境影響評価技術審査会におきまして準備書に対します知事意見が取りまとめられ中でございまして、近々送付してくる予定になっております。10月を目途に知事意見に対します本市の見解をまとめまして、評価書として公告・縦覧に付す予定にしておりまして、これによりまして一連の環境影響評価の手続は終了することになっております。 ○議長立脇通也君) 南波巖君。

松江市議会 2006-09-19 09月19日-02号

18%以上になると、知事の許可がないと地方債起債ができなくなるようです。あわせて債務削減の見通しを示す計画策定が義務づけられているようであります。 こうしたことを通して、従来にも増して自治体財政運営に厳しいチェックが入ることで、本来の地方分権議論に逆行するのではないか、自由度が奪われてしまうのではないかとの懸念もあります。

松江市議会 2006-09-13 09月13日-01号

検討結果としては、委員大多数の意見に基づき、事前了解については可とすべきとの結論に達したということで、本年5月8日に知事報告された。そして県では、懇談会報告及び専門家意見を踏まえ、県の考え方を取りまとめ、6月16日の県議会において、知事が基本的に了解することを表明し、7月4日の県議会では、知事判断を適切・妥当として了承を受けた。 

雲南市議会 2006-09-12 平成18年9月定例会(第2日 9月12日)

これからも国に対して、全国自治体構成をされております知事会、また市長会町村会と、それぞれの議長会構成をされておりますいわゆる地方団体で引き続き国へ強く要望していく必要があると思っております。このことについて、速水市長市長会に属しておられます。県内での市長会での取り組み、また国へ対して地方団体での取り組みについてのお考えをお聞かせをお願いしたいと思います。

益田市議会 2006-09-08 09月08日-04号

そうして、県の方で知事の認定を受けた方がエコファーマーということになっております。 エコファーマー人数でございますけど、現在益田市におけるエコファーマー人数は110人ということでございます。旧益田で45名、美都43名、匹見22名、合計で現在110名ということでございます。 以上です。 ○議長植木勇君) 35番 大久保稔君。

江津市議会 2006-09-08 09月08日-03号

県におきましても、9月17日には副知事及び交通対策課長等によるJR西日本本社への要望と県知事もJR西日本本社に要望される予定であると伺っております。本市におきましても、今後ともあらゆる機会をとらえ、三江線早期復旧を要望してまいりますので、御理解をお願いをいたします。 次に4点目、小谷川の内水排除ポンプの設置についてお答えいたします。 

江津市議会 2006-09-07 09月07日-02号

この件につきましては、皆様方も御案内のとおり、現在知事会とか国、いろんな全国都道府県知事会等も通じて議論がなされておりますが、中四国の9県を見ても知事さんを初め、それぞれのトップにそれぞれまた温度差があります。ちっと早いとか、いやもう進めるべきだとか、どっちかというと島根県あるいは鳥取県は少し早いというような考えをお持ちでございます。

大田市議会 2006-09-06 平成18年第 5回定例会(第2日 9月 6日)

かんぽの問題ですが、決定されてから1回出向かれたということなんですが、いろんな方の援助、例えば、地元選出国会議員さんだとか、それから、知事さんだとかという大田市は世界遺産登録に向けて、強力に取り組んでいるわけですので、やっぱりそうした方たちの援助だとかも受けながら、言いましたように、来年の10月まで民間の方を探すために待っていただくという、そういうようなことはできないんだろうかなということを感じました

松江市議会 2006-06-15 06月15日-03号

中国電力から島根原子力発電所2号機でMOX燃料を使いたい旨の申し入れに対し、島根県のプルトニウム混合燃料に関する懇談会は、容認の立場で結論をまとめ、澄田知事報告をされ、県議会事前了解にまで進むような雰囲気を感じておりますが、松江市の場合、市民によく説明し理解を得た後、態度を決めると市長は表明され、市議会でも勉強中ということでございます。

松江市議会 2006-06-14 06月14日-02号

知事会議においても、一方の簡素化については、その改革必要性を十分認めているようですが、もう一方の税の配分に対する総額は、地方団体地方財政改革地方分権の一歩として、新しく地方共有税の創設を求めているのに対し、政府内の議論は、歳出削減に主眼があり、その隔たりや調整の難しさに難航が予想されています。 

雲南市議会 2006-06-13 平成18年6月定例会(第3日 6月13日)

100年たってでも切りかえるというふうに東京都知事はおっしゃっていらっしゃいました。雲南市におかれましても、この杉の伐採を出雲市、松江市また奥出雲町、それから飯南町それぞれ連携をし合いながら、広いところでまず雲南市みずからが伐採計画をする考えはないのか、まず最初にお伺いをいたします。 ○議長(吾郷 廣幸君) 番外、細木産業振興部長。 ○産業振興部長細木 勝君) 先ほどの花粉症対策でございます。