奥出雲町議会 2018-10-09 平成30年第3回定例会(第2日10月 9日)
このたびの選挙戦で町内を回り、多くの町民の皆様方から温かい御支持と御支援をいただき、投票率76.3%、8,481人の投票がございました。私には5,585票で、得票率は65.85%で、投票をされました7割弱の町民の支持をいただき、町長として再選を果たすことができましたことに衷心より感謝を申し上げる次第でございます。
このたびの選挙戦で町内を回り、多くの町民の皆様方から温かい御支持と御支援をいただき、投票率76.3%、8,481人の投票がございました。私には5,585票で、得票率は65.85%で、投票をされました7割弱の町民の支持をいただき、町長として再選を果たすことができましたことに衷心より感謝を申し上げる次第でございます。
住民の帰還は進んでいないのに、住宅支援の打ち切り、賠償の打ち切りは避難民、県民を一層苦しめていると聞きます。福島第一原発の廃炉作業も予定どおり進んでいない状況です。 そのような中で、島根原発は原子力規制委員会において稼働に向けた新規制基準による適合性確認審査が行われています。
次に、投票率の向上についてお伺いをいたします。 選挙のたびに毎回叫ばれていることは、投票率の向上であります。浜田市においては、投票所へ行くことが大変困難な地域に車を出し、車中において投票するという工夫により、高齢の方々に大変喜ばれているとお聞きします。松江市においても同様の努力がなされているともお聞きしております。
これにより、特別職非常勤職員の任用については投票管理者、統計調査員、民生児童委員などの専門的な知識、経験等に基づく助言、調査などを行う者に限定され、臨時的任用職員の任用については正規職員が産前産後休暇などの理由で欠員が生じた場合に限定されたところであります。
無記名投票の要求と記名投票の要求が、いずれも会議規則第70条第1項に定める3名以上の要件を満たすことから、いずれの方法で投票するかを、会議規則第70条第2項の規定により、無記名投票での採決といたします。 まず、無記名投票の可否についてお諮りします。 直ちに投票を行います。 議場の閉鎖を命じます。
昨年行われました衆議院議員選挙では、当日の投票所が遠く行くことができず、期日前投票に切りかえたという高齢者の方々と懇談をする機会がありました。その中で、期日前投票に行こうにも、仕事をしている家族の都合でなかなか行くことができなかった、また、期日前投票に行ったが、来場者が多く、待ち時間が長くて投票を諦めて帰ったといったような意見がありました。
知事が引退表明をする前であり、違和感を感じた県民も多いとの声もありました。そのような中で、自民党島根県連は選挙対策委員会を設置し、候補者選定に入りました。12月に入り、元総務省消防庁次長大庭誠司氏を擁立の動きがベテラン県議から表面化をいたしました。そして、丸山、大庭氏が相次いで推薦依頼を申請をされました。
10月の総選挙での投票所について、バリアフリーの観点から市民の声というか、これ苦情なんですが、取り上げていきたいと思います。 江津町の高浜地区では、パレットごうつが投票所となりました。当然新しい施設ですので、バリアフリーそのものに問題はないように思われます。しかし、こういったことがありました。パレットごうつで投票所に充てられたのは2階の南東角部屋で、エレベーターから一番遠い部屋だったと。
○市長(楫野弘和) 御質問がありました三瓶山広域ツーリズム振興協議会や世界遺産石見銀山など周辺地域との連携でございますけれども、三瓶山広域ツーリズム振興協議会は、飯南町、美郷町及び当市の1市2町の行政、観光協会などを構成機関として、三瓶山周辺の広域観光を目的に平成23年に設立されておりまして、私は当時、西部県民センターの所長をしておりまして、これにも私も参画をしております。
このように期日前投票をする人が回を重ねるごとにふえてきている中、この期日前投票や不在者投票のやり方などを工夫することで、さらなる投票率向上が図れないのか、私は市民の皆様からいただいたご意見とあわせて、私なりに考えていることについて伺っていきたいと思います。 まず、期日前投票所の場所ですけれども、現在市内3カ所で行われております。
最後に、テーマの第10は、総選挙投票率についてです。 まず1点目として、前回参議院選挙以降の投票率を上げる取り組みと、その取り組みの成果が10月22日投開票の第48回衆議院議員選挙における投票率にあらわれたかどうかを伺います。 2点目は、期日前投票の日程や方法、場所などについての市民への周知方法を伺います。 また、市のホームページ上に掲載されていたかを伺います。
議事進行の迅速化、投票行動が瞬時に明確になります。 本件に対する委員長の報告は採択であります。議員各位におかれましては、お手元のボタンにより採決をお願いします。 採決を終わってください。 〔賛成者多数〕 ○議長(田中武夫君) 賛成多数であります。よって、本件は委員長の報告のとおりといたします。 採決は終わりましたので。
◎市民生活部長(斗光秀基) 本市では市民税、県民税の納税通知書や国民健康保険料決定通知書の発送にあわせて相談窓口を開設し、各種相談や申告、申請の受け付け、電話などによる問い合わせに対応しております。
我々市議会議員も、なり手不足ということで無投票という結果でした。これも同じ状況であります。地域づくりを担う人材の育成は喫緊の課題です。どう具体的に育成する考えなのか。このままでは小規模多機能自治のトップランナーも失速してしまうのではないかと懸念するわけですけれども、どうなんでしょうか。 ○議長(藤原 信宏君) 速水市長。
さて、昨年の6月に国民投票によって欧州連合、いわゆるEUからの離脱を決めたイギリス、そして世界中に衝撃を与えたアメリカ大統領のドナルド・トランプ氏、どちらも保護主義的な政策をアピールし、今後世界の自由貿易の枠組みが大きく変わる可能性が高まっていると言われております。そして、今日本の企業がその影響を多く受けるのではないかと予想されています。
11月16日の新聞に、市長の初登庁の期日前投票がありました。チーム雲南で頑張ろうとして、4期目に向けた意気込みが掲載されていました。 その中の一つに、ハード整備の一端として2017年度から2018年度中に待機児童解消施設を整備するとありました。
今回の市長・市議会議員選挙ともに無投票の結果となりました。候補者不足による無投票当選は全国的な傾向と言われていますが、地域に一番身近な代表を選ぶ選挙がこのような状況では、活力とにぎわいのある持続可能なまちづくりを目指す上で課題も見えてきたと考えますが、市長の見解を伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 速水市長。
一方、松江城周辺の駐車場のキャパシティーといいますか台数を調査いたしましたところ、大手前、城山西、それから県民会館の駐車場を合わせまして約300台、それから民間の時間貸し駐車場が約300台、合計600台の駐車場台数を持っているわけであります。
次に、陳情第29号「未来の有権者のための、模擬投票所設置に関することについて」は、質疑に対し執行部より、模擬投票所の設置に当たり懸念されることについては、当日、模擬投票所を開設するに当たり、現在の選挙事務従事者以外に模擬投票を行うための人員やスペースの確保が必要になる。
国民審査と総選挙の期日前投票期間の統一についてでございますが、総務省が主催しております投票環境の向上方策等に関する研究会が昨年3月に中間報告を行っております。その中で、国民審査と期日前投票の開始日については、総選挙の期日前投票の開始日と同様に、総選挙の公示日の翌日とすることが適当であると報告されております。今後、国において法改正等に取り組まれるものと考えております。