松江市議会 2020-09-07 09月07日-02号
2点目といたしましては、住民投票条例制定へ向けた動きにつきましての考え方でございます。 市民の皆様方が市政に関心を持っていただくこと自体はとても大事なことだと思っております。
2点目といたしましては、住民投票条例制定へ向けた動きにつきましての考え方でございます。 市民の皆様方が市政に関心を持っていただくこと自体はとても大事なことだと思っております。
◎選挙管理委員会事務局長(遠藤朋範君) 投票率につきましては、全国的に低下の傾向にあり、安来市も同様に投票率が下がってきております。その理由として、運転免許証を保有されない高齢者層の方が投票所までの移動手段が確保できないこと、また若い世代に見られます政治への関心の薄さなどが考えられ、選挙管理委員会としましては、投票しやすい環境づくりと若い世代を中心に投票につなげる働きかけが課題と考えております。
投票用紙を配付いたします。 [投票用紙配付] ○副議長(林 茂樹) 投票用紙の配付漏れはございませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○副議長(林 茂樹) なしと認めます。 投票箱を改めます。 [投票箱点検] ○副議長(林 茂樹) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。
市民の市政参加についての一つの側面として、レンズを引いて見てみますと、市長、市議会議員選挙の投票率が17年の78%、21年の77%、25年の71%、29年の68%へと下がり続けております。これは市民の市政への関心が薄い、あるいは市民の市政への参加が遠い、こんなことを感じるところであります。こういった市民の参加の動向を見ながら、これからどう進めるのかが問われております。
議長選挙につきましては、投票により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(河野利文君) 御異議なしと認めます。 それでは、直ちに投票を行います。 議場の閉鎖を命じます。 〔議場閉鎖〕 ○副議長(河野利文君) ただいまの出席議員は22名であります。 投票用紙を配付させます。
8月の市議会議員選挙では、投票者の約4割、38.21%に相当する9,700人が期日前投票をしたということですが、過去2回を含めた期日前投票者の傾向はどのような傾向にあるのでしょうか。 ○議長(林卓雄君) 寺戸選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(寺戸一弘君) お答えします。
2点目の投票率アップの関係についてお聞きいたしたいと思います。 先ほど壇上からも言いましたが、過去3回の投票がされているわけですが、今回のを入れますと4回目になりますが、最初が79.91の投票率、そしてその次が73.87、そして69.11、そして今回が65.06と、こういうふうに下がる一方であります。
それから、最後になりましたが選挙公報の配布と期日前投票というふうなことでしておるとは思いますが、選挙のことでございまして余りあれでございますが、ちょっとだけお聞きしたいと思います。
◎選挙管理委員会委員長(石原憲夫) 投票制度につきましては、公職選挙法では投票日当日、投票所での投票を原則としております。
そのために定数をふやし、県民に選ばれない特定枠まで設け、空白県に配慮されました。しかし、合区対象の県民にとって、参議院議員選挙は3年に1度ではなく6年に1度という感が否めないのではないでしょうか。 この件については、松江市出身で大阪大学教授吉川徹先生が、高知と徳島の数字などを交え、山陰の投票行動の変化など、郷土愛を感じさせる表現で寄稿されています。
また、昭和54年以降県民の過半数の得票をとり続けてきた知事が誕生していたわけでございますが、保守分裂ということもあり、今回の知事選では、当選した丸山知事の得票は15万338票、他の候補の得票は3人で19万4,669票と、昭和50年以来の投票の過半数がとれていない知事が誕生いたしました。 税収の少ない島根県では、国、県、市町村がさまざまな意味で協力しないと多くの事業が展開できません。
私は、1番目に大田市の投票所について、2番目に学校跡利用の財政的な問題について一問一答で質問をいたします。 まず1点目、大田市の投票所について質問をいたします。 平成25年、大田市選挙管理委員会では投票所の統廃合が行われました。大田市では56カ所から31投票所に再編されました。
〔投 票〕 ○議長(山﨑 正幸君) 投票の結果、賛成多数で議案第95号、令和元年度雲南市一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。 これで議案に対する採決を終わります。 次に、請願・陳情について行います。 総務常任委員会に付託された請願・陳情について行います。 お諮りいたします。
また、このたびの知事選の結果については、県政のかじ取り役として最もふさわしいのは丸山知事だという県民の判断が下されたものと考えています。 私はこの結果を真摯に受けとめるとともに、これから県勢の発展や市勢発展のために新知事とともに連携を密にして取り組んでまいりたいと考えてます。 ○議長(森脇悦朗) 2番植田議員。
それを制された新知事には県民の負託に応えるべく、県政にしっかりと邁進していただくことを熱望しております。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤隆司君。 ○議員(9番 佐藤 隆司君) 松浦松江市長の街頭演説等での発言で、一部行き過ぎた発言があったと新聞報道されましたが、その発言内容を御存じなのか。御存じであれば、どういったことなのかお聞かせください。 ○議長(山﨑 正幸君) 速水市長。
国営の開発の土地の問題については、これは島根県のみならず、全国的に見てもこういう開発の問題については、とりわけ島根でいえば、中海や宍道湖の淡水化の問題でさえ最近まで議論をして、今となっては多分県民の皆さんも当然考えられないというふうに思っておられるでしょうが、中海、宍道湖を淡水化して、そして中海を埋め立てて農地をつくろう、こういった状況さえも県当局からも国からも進めようとしてきたと。
それは毎年行われておりますけれども、ことしは10月に開催される大会が第45回全日本教育工学研究協議会全国大会いうことで、本会場が島根県民会館で開催され、公開授業は雲南市の木次中学校、木次小学校、斐伊小学校、寺領小学校、西日登小学校、そして県立三刀屋高等学校ということで開催されます。
まず最初に、昨今の投票率について見解をお尋ねしたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 藤原総務部長。 ○総務部長(藤原 靖浩君) 昨今の雲南市の投票率についての御質問でございます。 近年の投票率でございます。ここ数年間、平成24年12月以降の選挙6回につきましては、ほぼ70%前後で推移しているところでございます。
2月16日の小泉元総理の脱原発の講演会は、チケットはすぐに完売となり、県民会館大ホールのみならず、第一、第二会場、第三会場もいっぱいで、立ち見も断るほどの大変な状況でした。当日、1,500人の会場に2,000人を超える人が出かけられました。島根県民の意識と関心の高さがわかります。
先日、私も西部県民センター商工観光部が主催されました石見を盛り上げよう!四者フォーラムというものに参加をしてまいりました。企業と保護者と学校・学校関係者と行政と集まって話をする機会をいただきました。