雲南市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第3日 3月 3日)
そんな人物を地域で発掘するか、呼び込んでリーダーに育てることが不可欠であります。 雲南市が若者の積極的な学びと成長や起業、創業を促進、支援してきた若者チャレンジをはじめ、ソーシャルチャレンジによる持続可能なまちづくりは、人口の社会増や地域の活性化を導く人材育成、確保に向けた的確な取組であると評価しております。
そんな人物を地域で発掘するか、呼び込んでリーダーに育てることが不可欠であります。 雲南市が若者の積極的な学びと成長や起業、創業を促進、支援してきた若者チャレンジをはじめ、ソーシャルチャレンジによる持続可能なまちづくりは、人口の社会増や地域の活性化を導く人材育成、確保に向けた的確な取組であると評価しております。
埋蔵文化財発掘調査事業3,870万1,000円は、開発事業等に際し影響を受ける埋蔵文化財を工事開始前に発掘し、記録を作成し、保存を図るものであります。スマートインターチェンジ新設工事に伴う槙ヶ廻遺跡は、平成29年度に実施した試掘調査で発見されたものだが、なぜ平成31年度に調査なのか。
常日ごろから火災対策については調査、研究などと御配意をいただいております。現在、市内の火災対策について、消防水利、防火水槽の設置管理の状況はどのようになっておりますでしょうか、伺います。 次に、2番目の質問は身近な生活道路の改良について伺います。
震源となりました大田市では、最大震度5強を記録し、4名の重軽傷者と小規模破損を含め3,500戸余りの住宅被害など甚大な被害が発生し、本市からも4月9日には給水車による給水支援、15日から18日にかけて被災建築物応急危険度判定支援、26日から翌5月23日にかけて住宅被害認定調査支援を行ってまいりました。
また、平成30年度の実施予定調査を行っておりますけれども、これは9件の該当がありました。これらの地域についても、謝金等が不足する場合においては財政支援を行う予定としております。 次に、高校への通学バスの無料化についての御意見をいただきました。
加えて、総務省では地域の実態調査を国内8つの市町村で実施されることになり、中国地方では唯一雲南市が指名を受けたところであります。今月末から来月上旬にかけての1週間、総務省職員が1名滞在されますので、地域の実態をつぶさに見ていただくとともに、本市の取り組み状況もしっかりお伝えする考えであります。 続いて、地域自主組織の法人制度にかかわる国の検討状況についてであります。
市民から推薦を受けた認定候補を認定調査委員会が調査し、結果を公表して、それぞれガイドブックによって発行したらというふうに思いますが、この考え方について御所見を伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 小山教育部長。 ○教育部長(小山 伸君) 市民文化遺産の制度創設の御意見をいただきました。
私は、市民にもそのような経過を説明をして、候補地についても説明してきたところでございますけれども、今回、調査の結果、取りやめるということが施政方針で述べられたということでございます。調査をして、この場所が適当としての実施計画ではなかったかというふうに思っておりますが、その経過と今後の取り組みについて伺いたいというふうに思います。 ○議長(藤原 信宏君) 梅木健康福祉部長。
この土曜日の授業については、1番目の御質問、保護者の御意見等も聞くということですが、これまでにもアンケート調査もしております。そういう中で、やはりこうした体験活動等については、ぜひとも親としては参加させたいという御意見をいただいてるところでございます。
現にこのような事態も発生していますが、市としてこれまで居住されている方に対し、意識調査などの何らかの対応がなされてきたのか、またなされているのか伺います。 ○議長(藤原 信宏君) 森田建設部長。 ○建設部長(森田 一君) 意識調査については、そういったものについてはまだ行っていない状況でございます。 建てかえ計画のある団地におきましては、入居を募集しない政策空き家の措置をとっております。
3点目の県の学力調査の分析、そして対策ということでございますけれども、今回の島根県の学力調査の目的は、4月に実施いたしました全国学力・学習状況調査の課題がどのように改善されているのか、これを確認するための実施でございました。結果は先般、教育民生常任委員会でも詳しく御報告させておりますけれども、改善が見られる設問も多くありました。しかしながら、一方では一部改善に及んでいないものもございました。
先ほど、地域自主組織と知恵を出し合いながらというところは、やはり地域の中でそういった仲人さん、これまでにもおせっかい焼きさんというふうな、いい意味のおせっかい焼きさんの発掘をそういったところでいろいろと知恵を出していただく。そういったことは即なるのではないかというふうに思っております。
この中で、市内の事業者アンケート、県の商勢圏実態調査の結果などをもとに、今後の雲南市の中小企業を初め商工業の活性化について議論を進めております。 こうした検討の中で、市内事業者の皆様へのアンケート結果として、今後の事業の考え方に関する設問に対して将来的には廃業という回答が、全回答525件のうち150件、28.6%にも及ぶことが明らかになったところでございます。
現在、そうした審査会での指摘に基づきまして、中国電力におかれましては、宍道活断層の調査が行われているというふうにも理解しております。こうした状況下、再稼働のことについてどうかという御質問でございますけれども、これまでも繰り返し申し上げておりますように、雲南市はまだ中国電力と安全協定の締結を結んでおりません。
こうした中、本年2月には、一般社団法人に移行した近隣の2つの先進団体、庄原市観光協会、邑南町観光協会でございますけれども、これらを市の観光協会の役員と一緒になって視察調査を行うなど、法人化を目指した組織のあり方について検討を進めてきているところでございます。
そこで専門的な知見から調査、審議がなされ、市のほうへ答申を受け、指定文化財として指定をされることになります。いずれにいたしましても、その文化財の持つ由来、沿革あるいは役割が文献等で立証できるものであるということが一つの条件でございます。 ○議長(深田 徳夫君) 堀江眞君。
小水力またはマイクロ水力発電と言いますが、施設の設置可能地調査について、昨年の9月議会に私も一般質問でこのことを質問したんですが、24年度に島根県による調査の候補地が市内に4地区あるということが示されたところでございます。その調査結果はどうであったのか、これについてお尋ねいたします。 ○議長(深田 徳夫君) 福島産業振興部長。
特にひとりぼっちになっている児童生徒がいるのかどうなのか、そしてまた定期的に教育相談を行っておりますし、いじめに関するアンケートの調査も実施しておるところでございます。
市道の橋梁につきましては、平成22年度から点検調査を行っております。その結果、今年度から2カ年をかけまして橋梁長寿命化修繕計画、これを策定し、平成26年度より補助事業を導入して修繕事業に取り組むこととしております。 また、市道につきましては、昨年度現地調査を行っております。
入手方法は、まず専門の医師の診察を受け、アレルギー調査後、処方せんの交付を受けることで、この自己注射薬を購入、携帯することができます。そして緊急に備えることができます。