江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
◎管財課長(赤松勝隆) 議員御質問の地籍調査の現在の進捗率と完了見込みの時期についてでありますが、江津市全体面積268.24平方キロメートル、調査対象面積255.85平方キロメートルに対し、令和3年度末現在、調査実施面積は135.22平方キロメートルで、進捗率は52.85%です。
◎管財課長(赤松勝隆) 議員御質問の地籍調査の現在の進捗率と完了見込みの時期についてでありますが、江津市全体面積268.24平方キロメートル、調査対象面積255.85平方キロメートルに対し、令和3年度末現在、調査実施面積は135.22平方キロメートルで、進捗率は52.85%です。
なお、DXにつきましては対象となる範囲が幅広く、また自治体の先進事例も限られていることから、令和3年度は情報収集や調査検討の期間といたしました。
次に、移転への対応ですが、個別移転では、私が聞いているところでは昨日から移転補償のための住宅査定の調査に入っているということだそうです。個別移転は、早期に移転が可能なことから早々に対応されているようです。しかし、集団移転についてはまだまだ査定調査は先のことのようです。私は、これは逆だと思ったんですが、どうも集団移転のほうは後になるということです。
◎地域振興課長(中川哉) 有福温泉の再生につきましては、本年度、ふるさと財団の補助事業を導入して、地域再生プロデューサーを招聘し、有福温泉再生ビジョンの作成や、空き旅館などの建物調査と活用方策の検討、加えて企業等の新規参入の促進などを進めてまいりました。
また、遺跡の発掘調査は報告書作成や市ホームページでの調査速報掲載など、情報発信を常に実施をしております。 ○議長(森脇悦朗) 3番森川和英議員。
進まない原因としましては、公共工事や民間開発工事による遺跡発掘調査業務の増加や人員体制の不足等により、候補物件の調査が進んでいないことが挙げられます。 ○議長(森脇悦朗) 15番田中直文議員。 ◆15番(田中直文) 私ごときがぱっと取り上げても、そうした候補物件といいますか、そういう資源、財産があるように思います。
平成30年12月(第4回)定例会 平成30年第4回議会定例会 議事日程第3号平成30年12月12日(水)午前10時開議 ~~~~~~~~~~~~~~~ 本日の議事日程第1 一般質問第2 総務文教委員会所管事務調査(先進地視察)報告について第3 建設厚生委員会所管事務調査(先進地視察)報告について
一方、空き店舗につきましては、平成23年度に実施した調査によりますと、江津駅前地区における空き店舗数は25でした。その後、平成28年度に実施した調査では、空き店舗数が22に減少しています。その差はわずか3店舗ではありますが、この間に江津駅前地区への新規出店が16あり、一方で空き店舗のさらなる掘り起こしを進めたことを考えますと、空き店舗対策の効果は数字以上に大きいものと認識しております。
◎子育て支援課長(室章典) 潜在保育士の発掘状況についてですが、保育士の資格を有しているが、保育士として働いていない方の理由については、定年退職によるものや、出産や家庭の都合によるもの、ほかにやりたい仕事があることなど、理由はさまざまだと思います。
現在、基本設計の段階ですが、江津市議会の市庁舎建設調査特別委員会、市民との2度のワークショップ、パブリックコメント等を参考にしながら、平成32年度中の完成を目指しておられます。 以上、現在進行中のものも多々ありますが、主な功績を述べさせていただきました。
現在、これを最大の課題として取り組んでおりますが、計画策定のためのアンケート調査やヒアリング調査で買い物や通院までの目的地までアクセスしにくいという意見をたくさんいただいておりますので、市内に入ったバスが江津駅だけでなく、済生会江津総合病院まで行き、途上の主要施設には停車できるようにすることを検討しております。 次に、駐車場です。
築53年が経過し、老朽化と耐震性性能が問題と考えられる市庁舎の現状を把握いたしまして、改修の可能性を検討するため、平成26年度は改修整備予備調査と現地調査業務、平成27年度では健全化が判断できなかったA棟PC部材に特化した追加調査業務を行って、市庁舎改修を具体的に検討する基礎データの収集をし、現在は耐震性能の詳細調査と耐震改修モデルの検討中ということでございました。
昭和13年に竣工した現在の跡市小学校の校舎及び講堂等の建物について、平成16年に浜田市教育委員会が住民の求めにより、当時の原井小学校を調査した経緯があります。そして、平成17年に開催された跡市小学校創立130周年、校舎竣工70周年記念のときに開催されましたPTA研修会において、当時の浜田市教育委員会の原氏より、この調査結果をもとに「跡市小学校校舎の魅力」と題して記念講演がなされました。
議員御指摘の交通弱者について、実数としては把握しておりませんが、市では市民の公共交通に関するニーズを把握するため昨年度地域公共交通基礎調査を実施しております。この調査では、民間バス路線から離れている集落を中心に2,260世帯へアンケート調査票を配布し、回収率33.5%、756世帯から回答をいただきました。
続いて、その歴史的価値を有する観光資源ということで、現在松川町八神地区で文化財の発掘調査が行われておりますが、現状この調査の中で歴史的価値がある文化財等が発掘されているか、状況をお知らせください。 ○議長(藤田厚) 社会教育課長。
まず、議案第50号江津市いじめ問題再調査委員会設置条例の制定については、いじめ防止対策推進法に基づく市長の附属機関として、学校において発生した重大ないじめの事案について教育委員会の実施した調査結果等の報告に基づき、必要に応じて対処または同種の事態の発生防止を目的に再調査または意見具申等のできる組織の設置及び運営について定めるものであります。
そういったことを全て洗い出してみて、一体いつできるのかを見きわめるために今回調査をするものでございます。
議案第50号江津市いじめ問題再調査委員会設置条例の制定については、いじめ防止対策推進法に基づく市長の附属機関として、学校において発生した重大ないじめの事案について教育委員会の実施した調査結果等の報告に基づき、必要に応じて対処または同種の事態の発生防止を目的に、再調査または意見具申等のできる組織の設置及び運営について定めるものです。
そうした中、平成23年度において、後期基本計画を策定する際、これまでの取り組みの成果に対する市民の皆様の評価の度合いを調査する必要があると考え、総合振興計画に掲げる施策の満足度及び重要度を調査することを目的に、住民意識調査を実施いたしました。この調査において、定住促進5大プロジェクトに掲げた主要施策を市民の皆様がどのように感じておられるのか、その評価が明らかになっております。
これまでの学力調査により、小学校、中学校全般で島根県の東部、例えば松江市、出雲市といったところは学力調査の結果がよく、その他島根県西部では芳しくないといった傾向があること。今年度の江津市内の中学校3年生では、県内では良好な結果であったが、その他はこれまで述べてきたとおりであります。