松江市議会 2022-12-05 12月05日-02号
9月議会で吉金議員、三島明議員にもお答えしておりますが、本市のまちづくりにふさわしい土地利用制度の考え方につきましては、今年6月から計4回、松江市都市計画審議会において議論を重ねるとともに、市民アンケートによる意識調査や各種団体などへのヒアリングを行うことで現状と課題を把握しているところでございます。
9月議会で吉金議員、三島明議員にもお答えしておりますが、本市のまちづくりにふさわしい土地利用制度の考え方につきましては、今年6月から計4回、松江市都市計画審議会において議論を重ねるとともに、市民アンケートによる意識調査や各種団体などへのヒアリングを行うことで現状と課題を把握しているところでございます。
◎総務部長(小村隆) 職員の町内会・自治会への加入率につきましては、全職員を対象としたアンケート調査を定期的に実施しております。直近の昨年12月時点の調査では、職員全体の加入率は73.9%でございました。 なお、このアンケート調査は、個人単位で実施しておりますので、世帯ごとの加入率は把握しておりません。 ○議長(立脇通也) 錦織議員。
実際には、公募を行っても複数団体からの応募がない場合もあるため、事前のサウンディング調査、民間事業者への事前ヒアリングを幅広く募集することでございますが、このサウンディング調査の実施によりまして、応募しやすい仕様の検討あるいは公募に関する情報発信の充実化を図ることなどによりまして、応募しやすい環境づくりに努めてまいります。以上でございます。 ○議長(立脇通也) 河内議員。
あわせて、アンケートによる市民の皆様の意識調査や各種団体等へのヒアリングを行っておりまして、土地利用制度に関する現状と課題の把握を行っているところでございます。 これらの調査結果や都市計画審議会での議論、また市議会での御意見などを踏まえて、今年度末には土地利用制度の考え方を整理してまいる予定でございます。 次に、松江のまちづくりについての私の意気込みをお尋ねいただいております。
まず、大橋川改修については、国土交通省出雲河川事務所から、竹矢地区の築堤護岸についてはおおむね完成、福富地区では、生物に配慮した環境ブロック施工、朝酌矢田地区では、用地取得と、随時、埋蔵文化財の調査を進め、発掘された貴重な文化財を保護し、松江市の歴史的な文化景観に考慮し、堤防整備を行っている。
7月中旬には第1回の協議会を開催する計画でして、公園利用者などのニーズ調査や民間事業者へのサウンディング調査の内容を協議した上で実施に移していくこととしております。 この調査結果は、今年中に集約し、民間事業者との協働が可能な公園の特徴を押さえるとともに、導入が難しい公園についても官民連携の手法などについて検討を図り、市民の皆様のニーズに合わせた公園となるよう取り組んでまいります。
したがって、民間から土地の境界の専門家である土地家屋調査士や相続登記の専門家である司法書士の採用以外に後継者を確保するすべはないと考えています。 庁内弁護士採用の先駆けとなった有名な兵庫県の明石市では、弁護士以外にも土地家屋調査士や司法書士など様々な専門家の採用に取り組み、積極的に人材確保を図られていると聞いております。
ただ、それを誰が発掘するかということで私は懸念を持っておりましたので、今お話しいただきました年功序列にとらわれずしっかりとやっていただきたいと思います。
今後、地域産業の振興による雇用の創出や、子育て環境、教育の充実などを通じて、人口減少に歯止めをかけるべく取り組んでまいりますが、それと同時に松江市及び周辺圏域における人口減少のメカニズムを調査し、有効な施策の実施につなげてまいります。
について (委員長報告・質疑) 第10 総合交通対策特別委員会調査報告について (委員長報告・質疑) 第11 新庁舎建設特別委員会調査報告について (委員長報告・質疑)────────────────────────────────────────本日の会議に付した事件 議第1号議案~議第60号議案、承認第1号 (委員長報告・質疑、討論、採決) 同意第1号 松江市教育委員会の教育長任命
さて、私ども市民クラブは、令和元年度の決算特別委員会の会派意見に、文化財発掘調査の結果については、整理分類を進め、市民に公開するよう努められたいとの意見を付しました。特に松江市を含む出雲地方は多くの遺跡や史跡、そして文化的な価値のあるものが多い地域だと思っております。それらについて、いかにして市民の理解を得て、今後の保存や活用をしていくのかは重要な私は行政課題であり続けると思っております。
市長就任以来、松江のまちの暮らしや観光資源の基盤をなしている歴史や伝統文化、芸術を保存継承するための調査研究、体制整備を行うとともに、松江城や菅田庵、佐太神社などの文化財の改修、保存などに一貫して取り組んでこられました。
◎財政部長(山内政司) 工事発注時におけます設計単価におきましても、国の実態調査や島根県が行います地域の市場価格調査結果などによる実勢単価を採用していますので、発注者側の単価が低いということは考えておりません。
◎都市整備部長(安達良三) 先ほどお答えさせていただきましたとおり、アンケート調査による実態調査や他市の事例を調査研究しまして、今後の支援策を検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(森脇幸好) 米田議員。 ◆6番(米田ときこ) ボランティア活動、地域の環境を整えることが基本的に今まで地域での愛護団体活動を支えてきたと思います。
◎健康部長(小塚豊) 濃厚接触者のルート特定のための調査体制ということでございますが、これにつきましては、調査員2名1組による対応を基本として、濃厚接触者の範囲や規模等、必要に応じて柔軟に対応していく考えでございます。
これは、島根県がPAZ内の個別訪問調査、UPZ内のアンケート調査を行った結果、人口の、住民の皆さんの約10%程度がバスによる避難を行うことを想定したものでございまして、それを想定しバスの確保を行っているところでございます。 それから、道路状況等についてでございますけれども、交通渋滞を避けるためにあわせて警察の避難誘導のもとで中心部を避けて郊外へ出る避難ルートを設定しているところでございます。
制度の運用につきましては、森林所有者への制度周知や、今年度整備をしている林地台帳を活用した現況や施業履歴等のデータをもとに、意向調査、現地調査を実施し、申し出のあった森林について、地域協議会で林業経営に適した森林かどうかを仕分けをし、その結果に応じた管理方法で適切な森林の経営管理を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(森脇勇人) 野々内議員。
この石倉かごにつきましては、宍道湖漁協が昨年10月に設置を行いまして、12月に調査を行っております。調査の結果は、ウナギが少量でしたけれども、餌となるエビであるとかカニ、それからハゼなどの小型魚類が多く生息をしていたということでございまして、今後ことしの5月に2回目の調査を行う予定になっております。
中心市街地商店街に出店してくれる若く優秀な人材を発掘する取り組みや、店舗としての貸し出しができる遊休不動産の実態調査などが必要ではと考えます。従来の補助金を出すだけの支援だけではなく、人材発掘、育成を含めた民間自立型への誘導や支援もこれからは必要ではないかと考えております。 そこで、次の質問に移ります。
アンケート調査結果は、41競技団体中40団体が国体の島根県単独開催について賛成であり、残りの1団体は共同開催という結果であります。競技運営スタッフ等の不足、施設設備等の問題などありますが、今後は、人材の発掘、ジュニア時代からの強化、また指導者の確保、選手の練習環境の整備、選手の働き場所の受け皿の確保などたくさんの課題を抱えており、今からすぐに取り組んでいかなければなりません。