雲南市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会(第6日 3月 8日)
市民が苦しんでいれば、我々もその痛みを分かち合う必要があるんじゃないでしょうか。先ほど議員と言いましたけども、これ私個人の考えでございまして、全員がオーケーと言ってるわけではありません。ただ、こう言うと一部の議員は賛成ということを言っていただいてる議員もいます。 そこで質問です。市職員と言いましたけども、若手や子育て世帯というのは非常に厳しいところがあります。県も一時給与カットがありました。
市民が苦しんでいれば、我々もその痛みを分かち合う必要があるんじゃないでしょうか。先ほど議員と言いましたけども、これ私個人の考えでございまして、全員がオーケーと言ってるわけではありません。ただ、こう言うと一部の議員は賛成ということを言っていただいてる議員もいます。 そこで質問です。市職員と言いましたけども、若手や子育て世帯というのは非常に厳しいところがあります。県も一時給与カットがありました。
コロナである以前に、まず、国鉄が7社に分割、民営化されて、特に北海道、四国、それから九州、この辺りは非常に苦しい経営、それにコロナが追い打ちをかけて、本土の真ん中にあるような会社も非常に痛みを生じているということで、その上に、JR西日本は上場会社でございますので、当然株主を意識した行動でやってきます。
加えて、この厳しい状況に置かれている皆様と少しでも思いや痛みを共有し、新型コロナウイルス感染症対策に決意と覚悟を持って取り組むため、このたび特別職の給与を減額する条例案を提出することといたしました。減額期間は令和2年7月から同年11月まで、減額率は10%とし、新型コロナウイルス感染症対策事業の財源に充てる考えであります。
例えば老年医学分野の国際誌に発表した論文では、雲南市在住の高齢者において、膝の痛みがある人はない人に比べて歩行精度がより衰えやすく、将来の転倒発生率が約2倍高まることを報告しております。この成果は、ケーブルテレビ体操や普及用リーフリット、市の出前講座など、普及啓発に生かしております。 2点目は、適切な知見に基づく運動普及です。
また、身体教育医学研究所うんなんは、平成18年4月の設立以来、高齢者に多い膝、腰の痛み予防に有効とされる体操や歩行運動の正しく効果的な実践方法の研究成果を発信しつつ、その知見を多方面に還元するなど、市民に身近な研究機関として活動しております。
消費税増税は、市民に絶えがたい痛みを与えるとともに、先ほども言われましたように中小企業の営業にも大変な影響を及ぼすことになります。複数税率やインボイス制度、インボイスというのは8%と10%の税率ごとに区分した請求書や領収書、納品書のことですが、この制度の導入によって、混乱が避けられない状況になります。複雑な制度のため、この機に事業をやめたいと考えている業者の方がいるとも伺っています。
でも、痛みとかめまいとかいったものは本人にしかわかりません。
痛みは伴いましたが、これは市が続いていくための正しい市政運営でした。さきごろ示された中期財政計画では、大型事業等のため貯金である基金は平成34年度までに約27億円取り崩し、借金は平成32年度には今年度よりも約50億円ふえ、一番の財政指標である実質公債費比率も11.4から12.8へと悪化します。そこで、まず財政への影響が大きい大型事業についてただします。
だからこそ、そうした心の痛みを共有し、気持ちに寄り添って、肩の力を抜いてあげるような対応を望むところであります。市長から、こうした保護者の皆様に将来に向かって明るい展望の持てるメッセージをお願いしたいと思います。 ○副議長(山﨑 正幸君) 速水市長。
また、膝や腰の痛み予防のうんなん毎日体操などをやっておられます。それらを広く市民に知らせ、市民の健康長寿、生涯現役につなげることが必要ではないかと思っております。健康づくりの輪を広げることが必要だと考えますが、いかがでしょうか。 次に、ふるさとを学び育つまちについてお尋ねいたします。 雲南市教育魅力化推進会議第1次提言が示されました。
世の中の虚と実を混同し、人の痛みはわからず人間性の喪失に気づかない人々は、繁栄と表裏をなす貧困と弱者を軽視している。視野を広く持ち、簡素な生活をあえていとわず、価値観の転換を試みてはいかがでしょうなどという語録でございます。 私たちは、いま一度立ちどまって歩んできた道を振り返り、これから進むべき道を根本的な価値のところから考えなければならないのではないでしょうか。
一説によりますと、刺されたときに火をひっつけられたような強い痛みがあることから、この名前がつけられたとも言われております。このヒアリは、南アメリカ原産の特定外来生物で強い毒を持ったアリです。働きアリは、体の長さが2ミリ半から6ミリほどの小さいアリで、色は赤茶色のようです。ヒアリは、すみつきますと砂で30センチから50センチくらいなドーム型の巣をつくるようです。
あるいは、その子のただ痛みだけでなくて、内面、精神的な面もやっぱりたたくことによって傷つけるからということもあるかもしれません。それはいろんな受けとめ方があるわけです。
この方、私の知り合いに大阪の守口市でこの線維筋痛症で悩んでいる、もう苦労していらっしゃる方、特に痛みですので特定疾患にならないと、痛みを判断する基準というのは人それぞれに違うということで特定疾患にもならないということで、すごくつらい思いをしながら、この訴えをいろいろ起こしていらっしゃる方がいらっしゃいます。
財政非常事態宣言によりまして、これまで市民へ痛みを求めてこられました。平成24年3月の宣言解除の後、ことしで3年にもなるわけでございますけれども、市長は、地域力低下を懸念されて、先ほどの交付金2億6,000万円という予算をもって対応しようというふうに思われたことだろうと思っております。市民の皆さんに直結する補助金あるいは交付金の復元の考えはないのか、伺っておきます。
かつて小泉首相が痛みに耐えて明るいあすをよくしようと言いましたが、残ったのは痛みだけでした。それと同じ結果になるでしょう。この上、消費税が10%になれば商売は終わりだという声を聞いています。消費税増税をやめ、廃止を求めるべきと考えますが、どうでしょうか。 ○議長(藤原 信宏君) 速水市長。
したがって、合併後、市民の皆様に痛みを伴う政策もあったわけでございまして、そうしたさまざまな思いがあらわれたアンケート結果だというふうに受けとめているところでございます。 ○副議長(藤原 信宏君) 白築俊幸君。 ○議員(5番 白築 俊幸君) ちょっとそっけない回答ではあるかと思いますが、市民あっての市の行政でございます。
財政非常事態宣言の解除は行われましたが、市民の、この言い方はよくないんですが、目につく、身にしみる、痛みを伴う改革はこれからだと思っております。市長に伺いたいと思います。宣言解除後の庁舎建設、病院建設が続く中で、また基金の積み上げが順調に進む中、市民には財政状態を楽観視する声が多く聞かれるようになったというふうに私は感じております。
そして以前から接種後に原因不明の痛みやけいれんなど健康被害の報告があったと言われていたものです。 厚生労働省の専門部会では、先月の16日に詳しい調査を開始すると決められたようですが、何と落ちつき払ったじっくりとした対応だとびっくりしております。風疹についても生まれてくる赤ちゃんに被害が出る。この子宮頸がんワクチンについても若い女子に健康被害が出る。
取り立てを担当する職員も心の痛みを感じているんではないかと思います。文書を何通も送っても余り見ない、意味がわからないという方も多いのではないかと思います。相談に来られるのを待つというんではなくて、相談することで救えたり軽くしたりできる事例もあると思います。なぜ相談に来られないと思いますか、お尋ねします。 ○議長(深田 徳夫君) 名原債権管理対策局長。