安来市議会 1992-09-17 09月17日－03号
それから、四、五カ月前に杉原第１病院の方でやられました八幡町出身の横浜の経済大学のスペインの研究家の渡部教授なんていうのも40代でばりばりで今やっております。この間、オリンピックへ皇太子が行く前にスペインについての解説をしたんだそうですけど、この渡部哲郎先生ですけども、こういう人はいるんですよ、十分。そういうような人。
それから、四、五カ月前に杉原第１病院の方でやられました八幡町出身の横浜の経済大学のスペインの研究家の渡部教授なんていうのも40代でばりばりで今やっております。この間、オリンピックへ皇太子が行く前にスペインについての解説をしたんだそうですけど、この渡部哲郎先生ですけども、こういう人はいるんですよ、十分。そういうような人。
私が、たまたま病院の待合室におりますと、高齢者の診療待ちの方が非常に多いということにびっくりしました。これでは老人医療費がどんどん激増するというふうに痛感しました。安来市では、高齢者の健康管理の徹底などはどのような対策がなされ、その実情はどうでしょうか。さらには、高齢者の方が病院に入院されたり、治療を受けたりされてる方はどの程度の人数となっているのでしょうか。
議長が本日午後体調を崩して病院の方に行き、治療の後帰っておりますので、私がかわって議長を務めさしていただきます。御了解願います。 この際、お諮りいたします。 まだ日程が残っておりますが、本日の会議はこれにて終了し、あす25日は各部委員会となっておりますが、これを変更し、あすは議案説明、質疑、委員会付託の本会議を行い、終了後全員協議会、さらに終了後本会議を再開し、一般質問を行いたいと思います。
ゼロ歳は、確かに弱いまだ生まれたての赤ちゃん、これは医者にかかる率ももちろん高いですが、もっと１歳過ぎてからがむしろ事故が起きたり、そして外からの菌をもらう率も高くなりまして、もうほとんど毎月病院に通わねばならないというのが実態です。そうした中で、特に若い世代の両親のもとでのこの医療費の負担というのは、医療費が高騰する中で一層重くなってきております。
これは衛生費になりまして保健衛生総務費、ここでは環境衛生の関係の費用ですね、それから保健予防、あるいは資源ごみの関係等お願いするわけでございますが、職員の給与費が主なものでございますけれども、それと在宅当番医制の委託料とかですね、その他118ページまで、病院群の輪番運営の負担金とか、そういうものの費用をお願いしてございます。
例えば、海岸工場の公有水面埋め立てに関して、例えば５年間にわたって土地の保有税を減免してあげたとか、海岸道路の新設について日立が最初から積極的な協力ではなかったとか、病院改築事業をめぐっては建設用地、これを市が60年にもわたって無償で貸与するという、こうしたことをやっている。それに対して、日立病院の跡地は市立体育館の建設用地として応分な価格で買い上げを行っていると。
つまり、特別養護老人ホームの常時介護と老人病院の病院治療を兼ね備えた中間施設となっております。養護老人ホーム、特別養護老人ホームは、終身入所で一生を終えられ、退院される方はほとんどおられません。 一方、老人保健施設は、手厚い介護、看護、機能訓練、必要な医療サービスにより、社会復帰を目的としており、ここで亡くなられる方はありません。
これは、救急現場から医療機関に到着するまでの病院前までの救護として心臓に電気ショックを与え正常に取り戻したり、血圧低下で静脈が縮むのを防止する輸液など現在の救急隊員には認められていない応急処置が可能というふうにされております。 また、西宮市ではドクターカーの24時間体制ができ、救命患者の社会復帰率が全国平均より大幅に改善されたというふうに報じています。