59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

防災メールは多種類の情報を送信する手段として捉えていることから、担当だけでは情報の発信のできる職員が限られてしまうということがございます。例えば熊の目撃情報であれば農林振興対応でありまして、それから道路規制でありますと建設といったように、それぞれの情報をそれぞれのから発出するのか、あるいは担当対応するのかといったところも検討しなければならないと思っております。

奥出雲町議会 2022-06-12 令和 4年第2回定例会(第3日 6月12日)

しかしながら、例えばJR木次線利用促進対策につきまして、これまではトロッコ列車利用促進商工観光で、住民利用促進地域づくり推進でと、2役割を分担しておりました。今春からは、まちづくり産業に集約いたしましたので、よりスムーズな情報共有対応が図られたと考えております。反面、課員、そして課長の精神的な負担は増えたのではないかと感じております。

奥出雲町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3日 3月15日)

県では一番ということでございますが、私が言いたいのは、平成19年度より募集しておられます隠岐の海士町では広報海士で、75歳以上の生涯現役で活躍している方へ、知事から生涯現役証を交付しますというふうなことを広報紙にも載せて募集いいますか、お知らせしておるということでございますので、毎年75歳になる人がおられるわけでございますので、その辺のことを考えて、何かいい方法で、こういう生涯現役証いう制度があるよというふうなことを

奥出雲町議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2日 9月 8日)

家庭学習支援や児童の健康状態の把握のため、臨時休業中、学力維持向上のための学習教材の提供や、電話などによる健康状態の確認を担任の先生を中心に行ったところでございます。学校再開後は、感染予防策として教室の机の配置間隔の確保、空き教室等を活用した分散授業手洗い消毒の徹底など、国、県から示されるガイドラインに沿った対応を実施いたしました。

奥出雲町議会 2018-03-22 平成30年第1回定例会(第4日 3月22日)

そういうシミュレーションを、これは委員会がすることではないんですけども、委員会からきちんと町当局担当あるいは第三セクターのほうへでも話をしてやっていかないと、このまま赤字になりました、また、指定管理料ふやしましょうということでずるずるいってしまいますと、今もう忘れられてますけども、今治市になってしまうんですよ。今、今治市の現状はどうかと言うと、若い人が非常に出ていってしまって、高齢者ばかり。

奥出雲町議会 2017-09-13 平成29年第3回定例会(第2日 9月13日)

しかしながら、奥出雲町のように、1学年1クラス、2学年複式学級に編成してる場合など、少人数担当の教員の加配がないと困難な指導方法であり、町では、放課後学習など補充学習に各校で取り組んでいるところでございます。  しかしながら、学力向上のためのさまざまな指導方法の一つとして、今後とも、そのメリット・デメリットについては研究をしてまいりたいと思います。  

奥出雲町議会 2017-03-14 平成29年第1回定例会(第2日 3月14日)

また、奥出雲町では、10年前から、みずから学ぶ生徒に対して家庭学習支援塾を実施していますが、実施期間が10月から翌年1月の週2日で、自習が基本です。学習塾利用経済的理由で果たせない生徒に月謝を支援して希望をかなえることはできないのでしょうか。 ○議長岩田 明人君) 安部教育長。 ○教育長安部 隆君) 議員の御質問にお答えいたします。  

奥出雲町議会 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第2日12月 6日)

そして、すぐやるの評価が高い建設でさえ町道老朽化町民要望は殺到しています。先ごろ、通学路拡張工事に合わせて町道アスファルト補修工事が実施されましたが、いつまでたってもマンホールふたがむき出しになり、二輪車通行に危険が伴いました。町民の心配に建設は応えるよう、何回か要請しました。発注は随分前に出して、請求も来ていると再々の回答でした。

奥出雲町議会 2016-03-25 平成28年第1回定例会(第4日 3月25日)

─ 石 原 啓 子君 健康づくり推進課長 ───────────────── 内 田 裕 紀君 農業振興課長 ─ 舟 木   長君  地域振興課長 ─ 森 長 洋 二君 子育て支援課長  若 月 ゆかり君  債権管理課長 ─ 森 山 正 人君 観光推進課長 ─ 本 山 宏 人君  水道課長 ─── 安 部   誠君 財産管理室長 ─ 江 角   啓君  環境政策課長 ─ 杠   康 彦君 農林土木調整監

奥出雲町議会 2016-03-02 平成28年第1回定例会(第1日 3月 2日)

当面、この機能は、役場地域振興が担うこととしておりますが、将来的にはセンターを設置し、住民、民間、企業、行政などが連携して支援、運営する体制の整備を進めてまいります。また、このため、昨年からスタートした奥出雲仕事塾をさらに拡充した人材育成事業や、求人、求職のマッチングのための体制づくりなどを強化してまいります。

奥出雲町議会 2015-06-12 平成27年第2回定例会(第2日 6月12日)

全国のほうでは1.3強ぐらいのもので、かなり低いという認識はありますが、奥出雲町においてはそれよりは高いんじゃないかなというふうに思っておりましたが、奥出雲町、平成12年には合計特殊出生率が2.42、1人の女性が生涯に2.4人の子供を産んでいた。今から15年前ですね、というのがあったのが、平成24年には1.67に大幅に低下しております。

奥出雲町議会 2015-03-03 平成27年第1回定例会(第1日 3月 3日)

まず、町の総合戦略の作成につきましては、先月26日、副町長をトップに役場室長などをメンバーとする奥出雲総合戦略庁内推進会議を設立、開催したところであります。今後、国の総合戦略の4つの基本目標に沿って、役場室を超えた横断的な議論、検討を進めてまいりたいと考えております。  

奥出雲町議会 2014-09-29 平成26年第3回定例会(第1日 9月29日)

視察の目的は、これから日本が本格的に生涯学習社会に進む中、奥出雲町でも新しい時代を担う人材育成や学びの場の拡大・多様化等を進めていく観点から、本町教育のさらなる向上の手がかりをつかむためのものです。  豊後高田市では、市議会議長教育長学校教育課長などの5名の関係方々からお話を伺いました。  

奥出雲町議会 2014-06-13 平成26年第2回定例会(第2日 6月13日)

県内でも邑南町は定住促進そして美郷町は定住推進と、単独のとして力を入れておられます。ほかにもにはなってないですけども、独立したセクションになっているところが多いですが、奥出雲町も早くそうするべきではないかなと思います。奥出雲町自体は定住を促進できる魅力を本当に多く持っている町だと思います。