浜田市議会 2020-02-26 02月26日-02号
次の2点目、消防団員のヘルメットで、著しく耐用年数を超えたものが散見されます。安全が保障されるヘルメットの基準の設定は必要であると考えますが、現状認識と今後の対応をお伺いします。 次の3点目、今後の消防団員の充足は、地方において大きな課題であると思います。
次の2点目、消防団員のヘルメットで、著しく耐用年数を超えたものが散見されます。安全が保障されるヘルメットの基準の設定は必要であると考えますが、現状認識と今後の対応をお伺いします。 次の3点目、今後の消防団員の充足は、地方において大きな課題であると思います。
富 雄三隅自治区長 中 島 良 二 総務部長 砂 川 明地域政策部長 岡 田 泰 宏 健康福祉部長教育部参事 前 木 俊 昭市民生活部長 斗 光 秀 基 産業経済部長 湯 淺 淳都市建設部長 石 田 満 弘 教育部長 河 上 孝 博消防長
◆16番(永見利久) 浜田市の今年の大イベントである開府400年祭の開催、そして7月には島根県消防操法大会が浜田市で開催されます。県内各地より消防関係者の方々や選手の皆さん、そして応援の方々も多数来浜されます。開府400年祭、消防大会、そして各種イベント開催により浜田市への経済効果が上がるよう願いまして、この質問は終わらさせていただきます。
続きまして、大項目2の消防団組織について質問させていただきます。 浜田市内消防団は平成29年11月1日現在、1団本部、5消防隊、31分団、定数1,065名、実数926、さらには88班に分かれ車両82台を配置してる状況となっています。今後も人口減少、高齢化の影響で団員の減少傾向が予想される中、拠点の統廃合が進んでおります。
3点目の消防・救急体制の充実についてであります。 西部消防署の2係の体制強化と浜田消防署への救助係の新設と機構改革されますが、その効果と人員体制についてお伺いします。 大項目の7、協働による持続可能なまちについて。 1点目、地域コミュニティの形成についてであります。 住民自治の推進とありますが、市の考える住民自治について改めてお伺いをします。 2点目のU・Iターン者の定住支援についてであります。
4点目に、消防救急体制の充実であります。 昨年11月に、中国電力三隅発電所2号機の建設工事が開始されたことにより、管内人口の増加が見込まれます。西部消防署を2係体制に強化するとともに、浜田消防署へ救助係を新設するなど、機構改革を行い、引き続き出動態勢の強化を図ります。
ご質問の消防団員の定数確保につきましては、消防長のほうから答弁をさせていただきます。 ○議長(川神裕司) 消防長。 ◎消防長(佐々木和文) 議員ご指摘のとおりで、消防団は地域防災のかなめでございますが、消防団員数は高齢化等の影響により減少傾向にございます。消防団員を確保していくことが今最も重要であり、多様な対策を試みておりますけども、団員数確保は非常に困難な状況にもございます。
雄三隅自治区長 中 島 良 二 総務部長 砂 川 明地域政策部長 岡 田 泰 宏 財務部長 宮 崎 良 一健康福祉部長 前 木 俊 昭 市民生活部長 斗 光 秀 基産業経済部長 田 村 洋 二 産業経済部参事 湯 淺 淳都市建設部長 石 田 満 弘 教育部長 佐々木 秀 樹消防長
三隅自治区長 中 島 良 二総務部長 砂 川 明 地域政策部長 岡 田 泰 宏財務部長 宮 崎 良 一 健康福祉部長 前 木 俊 昭市民生活部長 斗 光 秀 基 産業経済部長 田 村 洋 二産業経済部参事 湯 淺 淳 都市建設部長 下 垣 博 史教育部長 佐々木 秀 樹 消防長
水防団の皆さんの水防活動というのは消防団の活動の中に含めて活動していただいておりまして、通常は消防のほうでいろいろな中心的な役割を担ってもらっております。 ただ、私どもの安全安心推進課が水防業務については担当しております。
○議長(川神裕司) 消防長。 ◎消防長(佐々木和文) 昨年につきましては40件の火災が発生しております。浜田市管内におけます過去5年におきましては、平成25年が27件、平成26年が39件、平成27年が31件、平成28年が24件でありますので、冒頭に述べました40件がここ近年では多い件数ということになります。 ○議長(川神裕司) 沖田議員。 ◆2番(沖田真治) ありがとうございました。
安全で安心して暮らせるまち (1) 市民と協働する犯罪のないまちづくりの実現の取組について (2) 災害に強いまちづくりについて (3) 消防・救急体制の充実について 8.
昨年11月に、浜田港港湾計画が改定され、今後15年間の浜田港の整備構想が示されました。本年3月31日には山陰自動車道と浜田港を結ぶ臨港道路福井4号線が開通し、年内には福井埠頭にガントリークレーンが整備される予定であり、浜田港の機能強化が進んでおります。引き続き、港湾計画に基づき、浜田港の整備が促進されますよう、国、県や関係機関への働きかけを行ってまいります。
平成27年度は全体で6件で、産業経済部1件、都市建設部3件、教育委員会1件、消防本部1件、平成28年度は7件で、地域政策部1件、都市建設部5件、教育委員会関係1件でございます。 特に要望の多い道路改良などは着手から複数年を要するため、事業実施中のものも多く、未完了という意味で件数が多くなってるものと考えております。 ○議長(西田清久) 原田議員。
オーバートリアージ、消防長、オーバートリアージということは常識でしょ。 ○議長(西田清久) 消防長。 ◎消防長(佐々木和文) オーバートリアージにつきましては、消防もそのような考えで常々対応しております。 ○議長(西田清久) 森谷議員。 ◆6番(森谷公昭) それを市の部長連中に徹底的に教育してやってください。お願いします。 それから、大雨と津波遡上が重なった場合のことですけれども、大雨と……。
雄三隅自治区長 中 島 良 二 総務部長 植 田 和 広地域政策部長 砂 川 明 財務部長 塙 邦 彦健康福祉部長 川 崎 功 二 市民生活部長 宮 崎 良 一産業経済部長 中 村 俊 二 産業経済部参事 田 村 洋 二都市建設部長 下 垣 博 史 教育部長 山 本 博消防長
こういった事業が完了して、それから現在浜田港長期構想というのを策定しておりまして、これをもとにして港湾計画を改定していくわけですが、こういったことがなされた後に航路のしゅんせつについては計画はされております。ただ、時期的なことについては、なかなか国のほうもまだそういった示してはおられないという状況であります。 ○議長(西田清久) 平石議員。
○議長(西田清久) 消防長。 ◎消防長(藤井哲二) 各地区別に作成した火災時の防御計画では、強風時に住宅密集地で火災が発生した場合には、通常3隊でありますが、1隊増強した消防体制をとることとしております。
安全で安心して暮らせるまちについて (1) 災害に強いまちづくりについて (2) 防犯・交通安全対策について (3) 消防・救急体制の充実について 7.
◎産業経済部参事(田村洋二) ご質問の件につきましては、平成7年に浜田港港湾計画調査、浜田港長期構想計画策定が実施されており、これを受けて平成9年に、浜田港港湾計画の改定が行われております。