益田市議会 2018-12-06 12月06日-02号
ことしの11月15日に、東京渋谷区のNHKホールで全国の商工会のプレゼンで準グランプリをいただいてます。この私はグランプリをいただいたというそれは、本当にめでたいことであり、敬意を表するところですが、この仕組みですよね。もう十数年来やってらっしゃる。買い物弱者のためにということから始まったと私は議会として記憶しておりますけども、これは本当にいい仕組みをつくってらっしゃる。
ことしの11月15日に、東京渋谷区のNHKホールで全国の商工会のプレゼンで準グランプリをいただいてます。この私はグランプリをいただいたというそれは、本当にめでたいことであり、敬意を表するところですが、この仕組みですよね。もう十数年来やってらっしゃる。買い物弱者のためにということから始まったと私は議会として記憶しておりますけども、これは本当にいい仕組みをつくってらっしゃる。
現在、会員につきましては、渋谷会長様を初め全体で21名の方に活動をしていただいておりますけども、観光協会を窓口としてガイドを受け付けておられます。 活動内容につきましては、観光協会等からの依頼による要請ガイドを初めまして、各種イベントへの参加、地域の奉仕活動にも参加をいただいておるところです。
○議長(寺井良徳君) 渋谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(渋谷憲朗君) お答えします。 美濃地区の生徒が8名というふうに書いてありますが、中学校区を中西中学校になるということで、中西中学校へ通う、現在のところ一応路線バスを利用するというような形になっておりますが、そのバス代を計上しているというふうに御理解をいただいたらと思います。 ○議長(寺井良徳君) よろしいですか。
続いて、議第81号平成25年度益田市匹見財産区特別会計補正予算第1号につきましては、前年度繰越金の確定等に伴い、歳入歳出それぞれ23万円を追加しようとするもので、補正後の予算の総額を歳入歳出それぞれ2,564万7,000円としようとするものでございます。
○議長(石田米治君) 渋谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(渋谷憲朗君) お答えいたします。 市学力調査ですが、単独の調査というのは、国と県の調査は春に行っております。市単独の学力調査につきましては、毎年1月に行っております。ある程度1年間やった評価を、市として評価する意味で実施しております。 ○議長(石田米治君) 20番 福原宗男議員。
今クラインガルテン事業というのが進められているわけですけれども、これは、私が思っておりますのに、この渋谷市長時代のみらい農業都市構想、この中にあったものであると思っております。したがいまして、この開パイで何でやるのかという話もありましたけれども、いや開パイでやるしかこの事業の目的はなかったんですよ。だから、私はここでやって当然だと思っております。
続いて、議第114号平成24年度益田市匹見財産区特別会計補正予算第2号につきましては、財産助成費における水源林整備事業費の減額に伴い、歳入歳出それぞれ2,650万2,000円を減額しようとするものでございまして、補正後の予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,872万7,000円となる次第でございます。
南工区についてです。 これは先ほどの質問でかなり回答をされておりますが、私はまず保留地を売らんと事業ができないというお話もございましたけれども、まずは益田港線、これ191から今つなぐべき中島のとこでとまっておりますけど、あの間が工事できておらずに中島で──大塚へはもう行ってますけど──途中でとまっております。ですから、これが南工区の一番大きな公共事業になるだろうというふうに思います。
換地設計等の変更に当たっては、出合工区外の権利者の影響も与えることも考慮されることから、十分な検討を行い、他の工区への影響が生じないように努めながら、計画の策定に今取り組んでおるところでございます。 以上です。 ○議長(石田米治君) 11番 安達美津子議員。
○議長(石田米治君) 渋谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(渋谷憲朗君) 事業概要書等が訂正になりましたことを深くおわびしたいと思います。差しかえた分で変更はございません。 ○議長(石田米治君) 25番 佐々木議員。
○議長(石田米治君) 渋谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(渋谷憲朗君) お答えいたします。 この電子黒板につきましては、今年度より小学校の英語活動に、5・6年生にということで、市内の小学校に5・6年生の学級数分41台を納入しております。 ○議長(石田米治君) 19番 大久保五郎君。
○議長(石田米治君) 渋谷学校教育課長。 ◎学校教育課長(渋谷憲朗君) 山根議員さんにお答えします。 相談員さんのほうが3名ということで、1,250円を相談員の経費としております。これにつきましては、一応規定がどのようになっているかということが私今はっきり答えられませんので、後ほど答えさせていただくような形でよろしいでしょうか。 ○議長(石田米治君) 23番 山根哲朗君。
これまでの取り組みについてでございますが、横田中学校区では平成20年度から今年度までの3年間にわたりまして、国の進める学校支援地域本部事業をモデル的に実施してまいりました。地域コーディネーターを中心に、地域住民や保護者で構成する学校応援団を組織し、学校の支援を行ってきております。
渋谷義人元市長も、以前出版をされた本の中で、ケネディアメリカ元大統領の言葉を引用されて、市民の皆さんに益田市に何ができるかということを著書の中で述べられております。当時からやはり今も共通することは、やはり市民の皆さんには益田市に何ができるか、みずから何ができるかということをぜひとも考えていただきたいということでございます。
また、家庭の日の啓発ということでございますが、家庭教育の支援事業といたしまして、現在行われておりますけども、市内12の中学校区におきまして、学校、公民館、そういったところを主体とした親子ふれあい事業というものが行われておるところでございます。内容的にはウオーキングであるとか、親子での朝食づくりであるとか、そういったさまざまな取り組みを親子や地域の人と一緒に行っておるところです。
益田川左岸北部地区土地区画整理事業につきましては、平成16年11月に都市計画決定がなされ、翌平成17年6月に事業計画決定を受けて、本年度第1期工事として高津川右岸沿いの網掛工区と益田川左岸沿いの公共下水道終末処理場予定地周辺の道床工区の造成工事に取りかかったところでございます。平成26年度の完成を目途に整備を進めていきたいと考えております。
一つの例としまして、実は駅前市街地再開発事業で資料としてここにありますが、平成16年4月に益田駅前地区市街地再開発事業推進本部というのができておりますね。これは今まで駅前再開発に関してここで協議をした、そして進められてきた経緯が説明があったとこですが、いわゆるこの体制は駅前再開発事業についての推進プロジェクトのような形になっていますね。私はこういう形が必要なのではないか。